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あゆみ神殿
『たむたむす~る』を使用した動画、静止画、解説、説明から『ドール』等
麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.8】麗姫フェス
麗姫フェス


麗姫フェス 更新


『ティアラ』よ
今回は麗姫主催のフェスタの映像を御届けするわ
どう? 似合うかしら?
映像と同じ衣装を御主人様が下さったので身につけてみたんだけど、
ふふ……なんだかこう……無性に男を誘惑したい思いに駆られるわね

さて、本物の姫君がAV女優に身を堕とすという事で話題になった
このシリーズも、早くも7作をリリース
世界中が熱狂する中、ここで更にファンの心をガッチリと掴む為か、
あゆみと一夜を過ごせるディナーショーが開催された
それが麗姫フェスよ
当初記載されていなかった、あゆみを直に抱けるプログラムが
あると知った時の客席の盛り上がりといったら……ふふふ
残念ながら、この映像では前座までしか見れないようだけど、
ファンの声次第では、今後公開される事があるかもね?

……それにしてもこの映像を見ていると、
本当に私にとってのあゆみとは、愛と憎しみの対象なんだと思うわ
あゆみが多くの男達を虜にし、性の捌け口にされているのを見ると、
誇らしい気持ちになる一方で、溜飲が下がる想いがするもの……

……しめっぽくなっちゃったわね、御免なさい
では気を取り直して、どうぞ……
最高のエロスを貴方に……




麗姫フェス


衣装は『田中邦江』様
背景は『その5』様
の作品を使用させて頂いています
誘拐
誘拐パッケ


誘拐トップ

『ティアラ』です
皆様、ご機嫌は如何ですか?

……なんてね、ふふふ
今回は興味深い映像を視れたので紹介するわ

私は幼い頃、イカれた家臣によって拉致され、
慰みモノにされていたのは知っているわね?
これは、そんな過去が存在しなかった世界での映像ね
あゆみと同じように、姫として育てられた私……
過去にどんな分岐が訪れようと、結局男達の性の捌け口にされるなんて複雑な気分……

そうそう、この映像の私は、あゆみと同じ遺伝子を持ち、
同じように育てられせいか、物腰が彼女とよく似ているわ
私とは別人と考えて見た方がいいかもね

え? 私がよかったですって?
ありがとう、ドMさん……ふふふ
でも、この映像の私も悪くないわよ
もしも、あゆみが金髪だったら……なんて願望を持っている人は、必見かもね

それではどうぞ御覧下さい





誘拐
麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.7】花鳥風月
花鳥風月パッケ


花鳥風月タイトル

久しぶりね『ティアラ』よ
今回は、あゆみシリーズの7作目の映像を御届けするわ

さて今回の作品だけど、ある意味これは、私の野望の足がかり的な作品みたい
もちろん並行世界の未来の私の話よ、地球支配のね
それにしても、エルファラースだけでなく地球までも支配したいだなんて、
私ったらホントに、怖い子……ふふふ

あら、私の話ばかりになってしまったわね
勿論、あゆみは今回もバッチリ可愛く汚されているわよ
コスチュームは真紅のミニチャイナドレス
本当にこの娘ったら、赤が似合うわね
……ところで、男って、ほんとチャイナドレス好きよね、御主人様も
『中国は色々と問題のある国だが、チャイナドレスを世に出した事だけは評価する』
と言ってたし……ふふふ

では、ごゆっくりと御鑑賞下さい




花鳥風月

麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.5】監禁 Final day ~獣淫老辱~
AV Vol05 Final day


MJ01
ポゥ―――ッ!!

なんてね……ふふふ
『ティアラ』よ
MJ好きの御主人様に付き合っていたら、
いつの間にかこんな事やらされていたわ
まぁ、楽しいからいいですけどね

さて、今回は監禁シリーズの最後の作品を御届けするわ
本当は3作品で終わりの筈だったんだけど、
この未来の私は、どうしての後1作品を途中から撮りたくなったみたい
天井から降ろされた鎖に『あゆみ』を拘束し、好き放題汚す
終始こういった映像となってるわ
こだわりを感じるわね
そうそう、今回は少しだけ未来の私も出ているみたいよ
まぁ、本当にちょっとだけだから私のファンの方は、あまり期待しないでね、ふふ……
で、謳い文句はこうよ

『監禁シリーズ最終章!!』
本物のお姫様を監禁し、好き放題するシチュエーションで話題を読んだ
『監禁』の最終章がついに解禁!!
天井から降ろされた鎖に繋がれ、完全に自由を奪われた『あゆみ姫』が、
下衆な男達に、亜人に滅茶苦茶にされている痴態は必見!!
3作品で終了だった予定を覆してまで撮影された理由を、
是非貴方の目で確かめて欲しい!!


ちなみに、この衣装は『かする~ん』様の『ばくれつ・姉』をお借りしています
実は今回の映像の中で私が着ている衣装も『かする~ん』様の作品となっております
その他、鎖の提供を『トオリスガリ』様から等、感謝の意が絶えません
本当に感謝していますわ

それではどうぞお楽しみ下さい




[高画質で再生]

監禁 Final day ~獣淫老辱~ [無料ホームページ] [アダルト動画]



MJ02
どうだったかしら?
『あゆみ』ったら、終始乱れっぱなしじゃない
あれじゃ拘束する意味もない位だと思うけど、
拘束されて笑顔で汚される女っても結構良いものね……ふふ
それにしても、『あゆみ』ったら、随分ゲリドに御執心ね
本当の想い人である学校の先輩の存在を感じさせない程だわ
ちゃんと、その人との幸せな未来もあるのだけど、こうして見ると信じられないわね
……では、今回はこれでお別れしましょう
またの御来訪を御待ちしてるわ
またね(キメッ)
麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.0】あゆみ……
AV Vol00


AV 00 ①

皆さん、お久しぶりですわね
『ティアラ』よ
今回は皆さんが待ちに待った『あゆみ』の初体験の映像を御届けするわ
しかもこれは、本来誰も見る事の叶わなかった筈の彼女の初体験
あゆみの大ファンらしい、ある発明家の手によって
過去の映像を抽出する技術が地球の科学とエルファラースの魔法によって誕生した
彼女が過去の作品内で語ったオークとの初体験がどうしても見たかったらしいわ
ふふふ……本当、性欲はあらゆる発明と技術の原動力ね
じゃあ、パッケージの裏の文句を読み上げるわよ?




哀しいまでに美しく……
愛しいまでに淫らに……
愚しいまでに優しい……

『真紅の至宝』とまで評された絶世の美姫『あゆみ』の
衝撃の初体験の相手は、オークだった……

人の三倍もの質量のペニスをねじ込まれ、
人の十倍以上もの精液を子宮に注がれ、
それでも姫は無償の愛でオークを優しく迎え入れる……

麗姫ブランドの全ての製品を購入し、
ユーザー登録を済ませた会員様にだけ、
こっそりと御届けする『あゆみ姫』の過去視映像!!
今宵、貴方は人して産まれた事を後悔する……


※この映像は、カメラを用いて撮影されたのではなく、
エルファラースの魔法によって抽出された『あゆみ姫』の過去です。
その為、稀にノイズが見られる事がありますが、
製品上の仕様として御理解下さい




と言う事らしいわ
内容が内容だけに公に販売すると物議を醸し出すでしょうから、
まぁ当然と言えば当然でしょうね
さて……では難しい話はこれまでにして、早速見てみましょうか
貴方々の肉棒も、もう期待で痛いくらいに膨張してるでしょうから……ふふ



※Hまで音声無いので気をつけて下さい
[高画質で再生]

あゆみ… [情報商材] [アダルト動画]




AV 00 ②

はぁ……悔しいけど…………美しいわ……あゆみ……
今迄、亜人と交わった数多の女を見てきたけど、
ここまで亜人と愛し合う光景など出会った事がなかった……
私も亜人と交わるのは好きだけど、愛する事までは……出来ない
恋をすると女は美しくなると言うけれど、それは性交においても同じね
無償の愛で醜い亜人を受け入れ、そして求める彼女の姿は
あまりにも美しすぎて……とてもじゃないけど勝てる気がしない…………
あゆみ……やはり貴女は、この世で最高の芸術品だわ………………ふふ

麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.5】監禁 3rd day ~隷姫誕生~
AV Vol05 3rd day パッケ


AV Vol05 ①
『ティアラ』よ

お待たせしました
『あゆみ』の監禁シリーズ三作目の映像がようやく視えたので御届けするわ
ふふふ……あゆみったら、もう完全に蕩けきってるじゃない
既に『美姫と汚獣』で、バックからされるのが好きと看過されてるから、
今回もタップリと後ろから汚されてるわ
ほんと……イヤらしい娘……

そうそう、そして今回は遂にパッケージにもあるように、
複数プレイ、3Pが解禁されてるわ
そっち系が大好きな方には、たまらない逸品ね
では、パッケージ裏の説明を読み上げるわよ?



監禁シリーズ三作目が遂に登場!!
姫君が自ら腰を振り、快楽を貪る姿は必見!!
手足を完全に拘束された背徳感タップりなプレイも!!
そして、遂に複数プレイ3Pが解禁!!
汚いオヤジ達に前後の穴を塞がれ、切なそうに身悶える麗しき姫君!!
この映像一本で、貴方の精液を絞り尽くす!!



ここぞとばかりに推してきたわね
まぁ当然でしょうけど
複数プレイは、公式ではまだ未開拓に等しい領域
御主人様の苦労が伺えるというものですからね

……あら、もう御託はいいから早く見せろですって?
ふふ……仕方のない人達……

では、じっくりと御覧下さいな……




下の画像をクリックすると、『あゆみ』の痴態を拝めるわよ



[高画質で再生]

監禁 3rd day ~隷姫誕生~ [アダルトホームページ] [アダルト動画]






AV Vol05 ②
ふふ……どうだったかしら?
汚いオヤジ2人に、美しい姫君が前後から汚されている様は?
あぁ……ゾクゾクするわ……

あぁ……あゆみ……やはり貴女は男に汚される為に産まれてきた女ね……
とても輝いてる……貴女を汚す相手が汚ければ汚い程、
そして、多い程……ふふふ……

では皆さん今回はここまでよ
どうぞ充実したオナニーライフを、お過ごしください

またね
さようなら
麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.5】監禁 2nd day ~美姫陥落~
AV Vol05 2nd day



2nd b
少し早いけれど、メリークリスマス
『ティアラ』よ
皆様にプレゼント……という訳でもないのですが、
今回は、待ちにまった『監禁』シリーズの2作目を御届けするわ
パッケージ裏の紹介文はこうよ


AV業界を震撼させた監禁シリーズ第二弾!!
一度交流を持ってしまえば、
どんな人間にも好意を抱かずにはいられない。
そんな女神様の様な『あゆみ姫』が、
ついに背徳者までをも愛しちゃう
背徳の宴の中に垣間見える美姫の笑顔に、
貴方は胸の高鳴りを抑えきれない…


ふふふ、これよ……これが見たいのよ私は……
汚されてもなお、男を愛さずにはいられない哀しく健気な女
この文にもある通り、あゆみは一度でも言葉を交わしてしまったなら、
ほぼ無条件で相手に好意を持ってしまうの
ああ、好意といっても性的な意味合いではないわよ
ただ、女は大なり小なり自らを汚す存在を
心のどこかで愛おしいと思ってしまう哀しい生き物……
だから、あゆみは肌を重ね合わされてしまえば、
相手を愛さずにはいられない……

そんな哀しくも淫らな背徳の宴

ふふ、どうぞお楽しみあれ……





下の画像をクリックすると、『あゆみ』の痴態を拝めるわよ



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監禁 2nd day ~美姫陥落~ [無料ホームページ] [アダルト動画]




2nd a
どうだったかしら?
最高のクリスマスプレゼントになったのなら、私としても喜ばしいわ
ただ、知っておいた方がいいかもね
何をって?
サンタクロースは『結婚するまで処女を守ろうとする貞淑な女性』の守護聖人
である聖ニコラウスがモデルになっているんですから
ビッチな男女には、本当はサンタさんはプレゼントをくれないのよ? ふふふ……




……私は物心ついた時には、既に処女を汚らしい大人によって散らされていた……
そんな少女には、サンタはプレゼントを……くれないのかしら……ね…………
麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.5】監禁 1st day ~真紅散華~
AV Vol05 1st day



AV Vol05 ティアラ01
お久しぶりね『ティアラ』よ
何やら私の知らない間に映像が2本も公開されているみたいね
しかも1本は私とか……ふふ
この汚らしいセックス……間違いなく私だわ
どんな未来が来ても私の性癖は変わらないみたいね……

……さて、今回はAV女優『あゆみ』の5作目を視る事が出来たので公開するわ
ふふ、さぞ皆様も待ち焦がれていた事でしょう
ここにパッケージがあるので裏面の紹介分を読み上げましょうか



大人気急上昇中のAV女優『あゆみ・アナスタシア・エリス』は
アナスタシア王国の第二皇女でもある。
本来ならば民衆の目には晒される事も無かった
玉の様に美しい肌…甘い嬌声…
高嶺の華の痴態に夢中になった方々も多い事だろう。

そんな、我らが『あゆみ姫』が、
今作において更に高見へ挑戦する!!
瞳に煌く涙を浮かべながらも快感に身悶え、
切なそうに陵辱者を見つめる『あゆみ姫』に
貴方の股間は立ちっぱなし間違いなし!!

あゆみ・アナスタシア・エリス Vol.5
            監禁 1st day ~真紅散華~

麗姫より絶賛発売中!!




と言う事らしいんだけど、
ふふ……、もう薄々感じているかも知れないけど、この作品……実はやらせは一切無しのガチよ
さすがに裏という訳でもないから真実は公表はしていないけれどね
この5作目を撮影するにあたって、未来の私は業界のスゴ腕AV男優達に声をかけてオークションを行ったみたい
出品物は

『あゆみ姫を3日間監禁しヤリたい放題の権利』

本来ならばギャラを貰う立場の男達だったけど、……ふふ、皆こぞって大金を入札してきたわ
闇世界のトップ達を巻き込んでのオークションだったなら軽く億は超えていたんでしょうけど、
素人はカメラや映像を意識しながら動けないものね
そして、最終的に落札したのは『寺元 明悪(てらもと あきお)』68歳の、これまた汚いオヤジ……
2作目『美姫と汚獣』のオヤジは、優しい変態オヤジって感じだったけど、
この『寺元 明悪(てらもと あきお)』っていうのは本当にクズよ
何人もの女性が、この男に汚され泣いたか知れない……訴えようにもあまりにも酷い事をされたので、
その詳細を警察に話す事が出来なかったといった具合にね
こんなクズだけど、業界では重宝されている
処女だろうが不感症の女だろうが、どんな女もイカせられなかった事はないってね
こんな社会のはみ出し者のゴキブリに、好きなようにされるなんて『あゆみ』も可哀想……
そして、さぞ美しい事でしょう
『美女はまぐわる相手が醜ければ醜い程、より一層、美しく淫らに光輝く』のだから……




下の画像をクリックすると、『あゆみ』の痴態を拝めるわよ


[高画質で再生]

監禁 1st day ~真紅散華~ [アダルトホームページ] [アダルト動画]




AV Vol05 ティアラ02
どう?愉しんで貰えたかしら?
ふふ、その様子だと、かなり搾り取られたみたいね
でもこれはまだほんの序章
続く2日目、3日目に期待するといいわ

ちなみに、この『監禁』シリーズの撮影は壁に埋め込まれた数百のカメラによって撮影されているわ
これでどんなアングルからでも『あゆみ』の痴態がよく映る
スタッフが監禁室に入り込んだら、彼女にこれが撮影だとバレてしまうから当然ね

さぁ、もう時間のようね
ちなみに2日目は『あゆみ』が笑顔でオヤジを迎え入れ快楽を貪りあい、
3日目は……ふふ……秘密にしておきましょうか

ではこのあたりで失礼するわ
また会いましょう
さよなら

麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.4】コスプレお姫様とラブエッチ!!
Vol04 パッケ




Vol04 t01
『ティアラ』よ
ふふふ、『あゆみ』シリーズは大人気のようね
アンケートには、演技してる感じが全然無く自然体なのが良い!
なんてのが結構あるんだけど、当たり前ね
彼女には一切の演技を要求してないんですもの
せいぜい場所を指定するくらいよ
セックスにおいて、男性が萎える要素に女性の演技があるでしょ?
分かるわ
AVビデオの映像なんてまやかしですもの
本当の恋心や愛から発生するセックスこそが
男の下半身を熱くさせる
ふふッ……、今回はその恋を仕込ませて貰ったわ
ほら英雄、挨拶しなさい

こ、こんにちは……
……それだけ?
…………まぁいいわ
見ての通り英雄はヘタレのキモオタで当然童貞
だけど、今回は十分に役に立ってくれる事でしょう
それと、英雄を雇うに当たって『手抜きソフト』という方の力をお借りしているわ
この場を借りて御礼を言わせていただきます
ちなみにこの方は、英雄を『きも雄』と呼んでいるらしいけど……ふふ、可哀想な英雄
……話を戻すわ
英雄は異常なまでの『あゆみ』ファン
本気で『あゆみ』に恋をしてるわ
『あゆみ』のグッズは勿論コンプリート、雑誌の切り抜きに、携帯の待ち受けに、
隠し撮りに、髪の毛の採集に……ふふふ、気持ち悪いったらないわ
英雄が最も好きなコスチュームは人気ゲームFF102の歌姫の衣装らしいんだけど、
今回は『あゆみ』にそれを着て貰う
英夫

な、何……?
AV男優の経験が無い貴方に演出やカメラアングルやら立ち位置やらは期待しないわ
それらは全てスタッフがフォローする
貴方がすべき事は二つだけ
『あゆみ』への真剣な愛の告白と、思いっきり『あゆみ』の躰を貪り尽くす事よ
どれだけ貴方が『あゆみ』を愛しているのか、貴方の心の奥底にある感情を
全て言葉にして彼女にぶつけなさい
例え貴方の愛が、第三者的にはどんなに気持ち悪いものであろうともよ?

…ぅ……自信ない……な……
そう、ならこの話は無かった事になるわね
そ、……それは……
貴方に選択の余地はないわ
貴方のようなキモオタが『あゆみ』程の極上の女とヤリまくれる機会なんて、
この先、一生ないでしょう
しかも御丁寧に、貴方が最も興奮する衣装を彼女に着せてあげるんだからね?
この機会を逃せば、貴方は必ず後悔する

……う、うん……
とはいえ、こんなシチュエイションで童貞を喪失なんかしたら、貴方一生他の女じゃ満足出来なくなるわよ?
ぅ……
ふふ、……さて、来たみたいね我が美しき妹君が……
今日はどんな痴態を見せてくれるのかしら……
『あゆみ』は今日はAVではなく、普通の写真撮影として来る
どうセックスまで持っていくかは貴方の腕次第
頼んだわよ英雄

……うん……





Vol04 01
あら? 今日の撮影は英雄さんなんですか?

う、うん……
衣装の撮影はスタジオでしか経験がないので、なんか新鮮です
そ、そうなんだ?
はい
あぁ……やっぱり、あゆみちゃんは可愛いな……

Vol04 02
くす……有難う御座います

あぁ、凄く似合ってる……あゆみちゃん……(うぁ……乳首見えそう……)
くす……英雄さんたら……
え、えっと……じゃぁ次は、もっと胸を強調して……くれるかな……?

Vol04 03
……これでいいですか……?

ぁぁ……いいよ、あゆみちゃん……
(うはぁ……たゆんたゆんだぁ……やっぱこの衣装良いな……
 綺麗で上品で、なのにエッチで……あゆみちゃんにピッタリだ……)

……英雄さん、凄く情熱的にシャッター切られるんですね
私も思わず気合入ってしまいます……
そ、そうかな……ぁ、次は横向きに寝て可愛らしくしなを作ってくれないかな?

Vol04 04
こう……ですか?

うぁぁ……あゆみちゃん……綺麗だ……
(うはぁ……パンティが丸見えで、乳首もちょっと……見えてる……)

英雄さん……
凄く……素敵だ……まるで天使だよ……
そ、そんな……
こ、今度は……その、……さっき以上に胸を強調した、ちょっとエッチなポーズで……いいかな?
もぅ……英雄さんたら……

Vol04 05
これで……どうでしょうか?

うあああぁッ――!
凄いッ! 最高だよあゆみちゃん! うぁあああ……あゆみちゃぁぁん…………!!

こ、興奮しすぎです……英雄さん
も、もう僕……我慢できないよ!!
え、……あ、あの? 英雄さん!?
ま、待って下さいッ――!


Vol04 06
ぁぁ……いやぁ……

あ、あゆみちゃぁん……うぁ……
ゃ……、お、おかしいと思ったら、こっちの方の撮影だったんですね……あぁ……
ぁぁぁッ……あゆみちゃん……あゆみちゃんのオッパイでパイズリ……ああああぁぁぁ……!
あんッ……ひ、英雄さんのが……ぁぁ……

Vol04 07
ぼ、僕……あゆみちゃんにパイズリして貰うの……夢だったんだ……

そ、そんな……ぁん……はぁん……んっ……
あゆみちゃん、もっと腕で胸を固定してくれる?
ぁぁ……、……こ、こうですか? ぁぁん……
す、凄い……凄い……あゆみちゃんが僕にご奉仕を……うぁぁ……!

Vol04 08
あゆみちゃん……あゆみちゃん!

ぁぁ……英雄さん……だめぇ……ど、同級生なのに……こんな……
うん……ずっと見てたよ、あゆみちゃんの事……ずっと見てた……
はぁん……ぁぁ……んぁ……はぁぁっ……
体育祭の時、あゆみちゃんのオッパイがブルンブルン揺れるのを見た日なんか、
もう4回も夜にオナニーしてた……あぁ、あの憧れのオッパイが今……

そ、そんな事……
あゆみちゃん……あゆみちゃんッ! はぁ、はぁッ――!
……ぁぁ、……英雄さん……ずるい……です
こんな自分ばっかり気持ち良くなって……
あ、あゆみちゃん……?
英雄さん……そこに仰向けに寝てくれますか……?
う、うん……?

Vol04 09
そ、そんな……あゆみちゃんが自分から……うぁぁあああ!!

ひ、英雄さんのオチンチンにずっと胸で奉仕していたら……たまらなくなっちゃって……ぁぁ……
あ、あゆみちゃん……僕まだ童貞なんだ……
え、……そうなんですか?
うん……僕の初めてを、あゆみちゃんに捧げられるなんて……もう死んでもいいよ
そ、そんな大げさです……
ほ、本気で思ってるんだ、あゆみちゃん!!
は、はい……(なんて真剣な眼差し……そんな視線で見られたら……ぁぁ……)

Vol04 10a
うぁぁッ! これが……あゆみちゃんの膣内……

動き……ますね、英雄さん……
うあぁ、うぁああ、うあああああッ――!
ぁあ、ああんッ! はぁんッ!
うぁぁぁあああああああッ――――!!
え? あ、あの……英雄さん……?
はぁぁん……

ご、ごめん……あゆみちゃんの膣内が気持ち良すぎて……興奮しすぎちゃって……ぁぁ、ごめんね……
うぁぁ、せっかく、あゆみちゃんとエッチ出来るっていうのに……うあぁぁぁ…………

ひ、英雄さん……
ごめんね、ごめんね……あゆみちゃん……僕ばっかり気持ち良くなって一人でイっちゃうなんて……
うぁぁぁ……、最低だ僕……

……英雄さん
え、……あ、あゆみちゃん……?

Vol04 10ab
んんんッ――!

うぁ、ちょ……あゆみちゃん――!?
んッ、んんッ、んんッ――!
あ、あゆみちゃんが僕のを……うぁッ……!
ひ、英雄さん……んんんッ――!
うぁ、うぁ、うぁああ、す、凄い……あゆみちゃん、こんな……こんなの僕、初めてだよ……!
あぁ、素敵です英雄さん……もうこんなに……
あゆみちゃんが、口でしてくれたから……
……英雄さんのが逞しいからですよ?
え、ぼ、僕が逞しい……?
そんな事……一度だって言われた事……

んッ……素敵ですよ? 英雄さんの……んッ……んぷッ……んんッ……
あぁ、ぁぁああ、あぁああああッ!
ぁぁ、2度目なのに……こんなに硬いなんて……はぁぁん……英雄さん、素敵……
ああぁあぁ……、あゆみちゃん、あゆみちゃんッ――!!
ひ、英雄さん――!?

Vol04 11あああんッ――!
あゆみちゃん、あゆみちゃんッ――!!
ひ、英雄さんッ――! すご、……激しいッ――!
あ、あゆみちゃんが……僕のオチンチンを素敵だって……あぁ、あゆみちゃぁぁぁんッ――!!
あん! あんッ! あんッ! ぁああ……ッ!
(あの大人しい英雄さんが、こんなに……興奮して……ぁぁ、私も――!)


Vol04 12
うぁ、あゆみちゃんの脚が……あぁぁ……ッ!

どう……ですかッ?
き、気持ちいいよ、よすぎるよぉ、あゆみちゃんッ!
あゆみちゃんが……僕のオチンチンを引きつけて……うぁぁ、夢みたいだ、夢みたいだぁぁッ――!!


Vol04 13
んぐぅぅぅッ――!!

あぁぁッ! 英雄さぁんッ――!
凄い、凄いッ! あゆみちゃんに気持ち良くなって欲しいと思ったら、……こんなに頑張れるなんてッ――!
さっきなんが、5秒ももたなかったのにッ!

だからッ! ……言ったじゃないですか……、英雄さんは素敵だって……ッ!
うん、うんッ――!
英雄さんは、あぁんッ――! もっと、自信を持っても……いいと思いますッ――!
あぁぁ、あゆみちゃん……ッ! 本当に、あゆみちゃんは天使だッ――――!!!
僕に、こんな勇気をくれるなんてッ!!

ひ、英雄さんッ――!
(あぁ……、華奢だと思っていた英雄さんが……凄く逞しく見えて……ぁぁん……きゅんきゅんしてきちゃぅッ……!)

可愛い……可愛すぎるよぉ、あゆみちゃん……
そうだ、……あゆみちゃんの可愛い姿、皆に見てもらおうッ!?

え、な、何を……?

Vol04 14
あぁ、こんな……ッ!

あゆみちゃんの可愛くてエッチな姿がッ! 外から丸見えだよッ!?
あんッ! あぁぁんッ! だ、だめぇッ――!!
皆に見せつけたいよッ!
僕を馬鹿にしていた皆に……皆が憧れている、あゆみちゃんを、今僕は抱いてるってッ――!!

そればかりか、あゆみちゃんも悦んでくれてるってッ!!
ぁぁああッ! ひ、英雄さんッ――!

Vol04 15
あ、あゆみちゃん……好きだ……ッ!

えッ!?
好きなんだ……あゆみちゃんの事ッ! 本気で…………こ、……恋してるんだッ!
ぁぁ、……そんな……ッ!
ぼ、僕以上に、あゆみちゃんの事好きな男なんていないよッ!
僕が、この世で一番あゆみちゃんが好きだよッ!?

英雄……さん――ッ!
あゆみちゃんの事なら何でも知ってるよッ!?
グッズだって全部持ってるし、あゆみちゃんの生年月日から、あの周期の事だって全部ッ!!

なッ!? ど、どうして……はぁんッ!
あゆみちゃん、今日は本当は、ちょっぴり危ない日だよねッ!? 全部わかるよ!?
そ、そんな……ッ!
ごめんね、気持ち悪いよね? でも、僕にとっては、これが愛なんだッ!!
好きな娘の写真も、手にした物も、情報も……全部手中に収めて、把握して……、
そうすることで、僕はこんなにも、この娘に夢中なんだってッ――――!!

ぁぁぁッ――!!
あゆみちゃん、あゆみちゃんッ――!! 僕は君に夢中なんだッ!!
好きだ、好きだぁぁぁッ――!! あゆみちゃぁぁぁぁんッッ――――!!

ひ、英雄さんッ――!!
君を抱けるなら死んでもいいて言ったよね!? 死ねるよッ!? 僕、本当に死ねるよ!?
このエッチが終った後、本当にそこのベランダから飛び降りたっていいよ!?
あぁッ!! あゆみちゃん、切ないよッ――!! こんなに、こんなに君が好きなのにぃぃッ――!!


Vol04 16
英雄さんッ! 嬉しいですッ!! そんなに……そんなに想っていただけるなんて……ッ!

あ、あゆみちゃん!? 分かってくれたのッ!?
は、はい…ッ! 英雄さんの……熱い気持ちが伝わってッ――!
はぁんッ――! か、感じずには……いられませんッ!!

あゆみちゃんには望まないよ!?
えッ!?
僕みたいなキモイ男を愛してくれないて……言わないッ!!
僕が、……二人分君の事を愛せば、一緒だからッ!!

ぁぁッ……英雄さんッ――!!
(なんていじらしい愛……ぁぁん……私まで切なくなって……英雄さぁん……)


Vol04 17
あゆみちゃん! あゆみちゃんッ――!!

もっと、もっとして下さいッ――!!
英雄さんの愛を私に……ぶつけて――ッ!!

好きだ、好きだ、好きだ好きだ、好きだっぁぁぁッ!! あゆみちゃん、あゆみちゃぁあああああんッ!!
は、激しッ――!! はぁあああああんッ!!
あゆみちゃん!! もう一回出すよ!? あゆみちゃんの膣内にもう一回出すよッ!!?
はい、はいぃ――ッ!! ひ、英雄さん、私ッ――!
な、何ッ!? あゆみちゃん!?
私……貴方のものにはなれないけど……、で、でもッ!
も、もしッ! ……もし……貴方の子供を妊娠したら……ッ!!

し、したらッ――!!
ひ、英雄さんのものに……、……なりますッ――――!!
ぅおおおおおおおおおおおおおおおッッッ――――――!!!!
はぁああああああッッ――――!!
あゆみちゃん……、に……妊娠させてあげるッ!! 絶対孕ませてあげるッ!!
あぁ、……あゆみちゃんが、あゆみちゃんが僕の子供をッ! うぉおおおおおおおおおッ――――!!

す、凄――いッ!! 英雄さんッ――!! 激しすぎ……ですッ!!
いくよ、いくよぉおお、あゆみちゃんッ!!
だ、出して下さい!! 私の膣内にッ!! 英雄さんの赤ちゃんを……妊娠させて下さいぃぃぃッ――――!!!!
あゆみちゃああああああああああああんッッッ――――!!!!
はぁあああああああああああああぁぁぁッ――――――!!!!
















Vol04 t02
予想以上に盛り上がったわね
褒めてあげるわ英雄、今回の映像の手柄は貴方よ

あ、ありがとう……

また『あゆみ』を抱きたい?
そ、それは勿論!!
ふふッ……なら私に忠誠を誓いなさい
私を崇め、敬い、私の期待に応え続けている限り、
貴方には定期的に『あゆみ』という甘い汁を吸わせてあげましょう
どう?

は、はいッ――!
じゃぁ、誓いなさい英雄
え、えっと……どうすれば……
貴方の思うままになさい
貴方の行動によって私は貴方の忠誠を判断する

……ティ、……ティアラ様……
ふふ……足の甲にキスとはね……、悪くないわ英雄
今日から貴方は私の下僕
色々と期待してるわよ

はいッ!!
……さて、これでまた新たな手駒が増えたわ
『あゆみ』の精神を開発する手駒が
男を狂わせる女は、肉体だけではなく、精神も開発しなければならない
私は『あゆみ』を幻想の女の仕上げてみせる
男達が思い描く、都合のいい身勝手な幻想の女に
無理矢理されながらも嫌がりながら快感に身悶え、
そして悲しくも、己を汚している男を愛してしまうような……そんな幻想を……
この世で最高のセックスとは、『愛と背徳の融合』
私は『あゆみ』に、その幻想を真実にしてもらう
この世で最高の芸術を生み出してみせるわ
ふふふッ…………
………………
…………
……






※今回のティアラと、Vol.1~Vol.3までのティアラは別人です。
今回のティアラはAV会社の社長としての未来が確定したティアラで、
前回までのティアラは、まだ何の未来も確定していないティアラです



麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.3】あゆみ姫の淫乱バカンス!!
AV.Vol03 パッケ



第十六回更新番外①

最近よく会うわね『ティアラ』よ
今回もまたAV女優『あゆみ』の3作目の作品を視たわ
これは海岸ビーチの軟派モノのようね

臨場感を出す為に『あゆみ』には打ち合わせをほとんんどしてない状態での撮影だったようよ
彼女に出された指示は、適当にビーチを彼女に歩いて貰い2人組の男にナンパされたらついていく事。
他の本物のナンパ男に声をかけられないかという問題に関してはビーチ貸切のサクラを使用する事で解決。
勿論『あゆみ』はその事は知らない。
彼女をナンパする内の一人は主に撮影役で、一人は性交役ね。
さて、どんな痴態をみせてくれるんでしょうね『あゆみ』は、……ふふッ

そう、それと今回『あゆみ』の相手をしてくれる男優は、デビュー作の男優と少し関係のある人みたい。
二人の名前を聞いてみたのだけれど、芸名までで本名は教えてもらえなかったわ。
ただ、雇い主の名は教えて貰ったわ『ゴリマッチョ』と言うらしんだけど、……明らかに偽名ね。
まぁ、そうだとしても私は別に何の問題もないからいいけど。
良い機会だからと後日、また3人目の男優を紹介してくれるみたい。
この『ゴリマッチョ』の抱えている人材はどれも逞しくてAV界では重宝されているみたいね。
会う機会があれば御礼をと思っているみたいだけど、ふふ……未来の私ったらナニを考えているのかしら?

それと、今回のビデオはグラビア要素も兼ねている作品だからSSの数が多いみたい
最新更新された体位を見たいのに、うっとおしいと思われる方はカテゴリから飛んで貰えると助かります。

ここまでにしましょうか。
では太陽の下にさらけ出された『あゆみ』のみずみずしい肢体を、じっくりと目に焼き付けるといいわ


Vol03 ①

これは予定通り男優とカメラマンにナンパされているところね
直接『あゆみ』と打ち合わせしてなかった男達が、彼女の美しさに息をのんでるわ


Vol03 ②

カメラマンが巧みに『あゆみ』を口説いて写真撮影の許可をとる
まぁ、ここまでの流れは彼女も知っているみたい。
スムーズに事が運んでる。
ふふ、それにしても『あゆみ』ったらノリノリでポーズとってるじゃない


Vol03 ③

可愛いわ、さすが私の妹……
隣の芝生はって言うのかしら、私の金髪を羨ましがる人もいるけど、
私は私で、彼女の濡れたような艶のある黒髪が羨ましいわ


Vol03 ④

もう自分をどう見せると可愛く映るのか、完全に把握してるみたいね
ふふ、怖い子……


Vol03 ⑤

この写真を撮った後、人気の少ない木陰へ行って撮影しようという事で場所を移動してるわ
CDと言うのかしら? それのジャケットの様な写真ね
可愛いわ『あゆみ』
ふふ、でも木陰に来たのはもちろん別の目的なんでしょうけどね


Vol03 ⑥

知ってか知らないのか『あゆみ』はノリノリでカメラの前で次々とポーズをとっていく。
どのタイミングでHに移るのか知らされてない分、変に緊張してないのかしらね。
逆に緊張する場合もある筈なんだけど、ふふ、たいした度胸じゃない。
それとも、ただニブイだけ?


Vol03 ⑦

大胆に四つん這いのポーズを後ろから撮影。
自分を可愛く撮ってくれる男達に、ちょっぴり好意を抱いているようね
ほんのり頬を赤く染めて興奮しているみたい


Vol03 ⑧

もっと大胆に腰を高々とかかげる。
ここでカメラ持ちの男性が『あゆみ』の前にまわり、視線を前に要求する。
……さぁ、ここで来たわね。
結構えげつない事するじゃない。
……前に視線を投げている彼女の背後に、水着を脱いで下半身をまるだしにした男優が忍び寄る。
そして、おもむろに『あゆみ』の腰をがっしりと両手で掴んだかと思うと、
そのまま一気に、彼女の水着の股布ごと押し込むような形でペニスを挿入したわ


Vol03 ⑨

涙ぐんで取り乱す『あゆみ』に、男優は興奮を隠しきれない様に激しく腰を打ち付ける。
愛撫もなしにいきなり貫かれたんだから辛いでしょうね
でも、ほんの数分で彼女の声に甘いものが含まれてくる
それでも何とか男優から逃れようとしているみたいなんだけど、
男優の動きが激しすぎて、腕は自分の体を支えるので精一杯みたい


Vol03 ⑩

頬を染めて涙ぐみながら乱れる『あゆみ』に男優は狂ったように腰を振り、
あっというまに彼女の膣内に精を放つ。
でも事前に薬でも飲んでいたのか、そのまま抜かずに2回戦を始めるみたい。
あぁ、……ふふッ
そしてここで、このまま続けたら彼女に嫌われるかもと思ったのか、
上の業務命令としてしかたなく、あんなHをしてしまったからとか言い訳をしてるわ、この男優。
この、たった1プレイだけで『あゆみ』の肉体の虜になってしまったのか、
彼女の機嫌を損ねることに本気で怯えてるみたい


Vol03 ⑪

そして、この恋人同士のような甘いエッチ……ふふ、『あゆみ』ったら……
相手が下手に出てきたらどうしても合わせてしまう。
これは彼女の良いとこでもあり、悪いとこでもあるわね。


Vol03 ⑫

ふふ、あの男優の滑稽な顔……よほど『あゆみ』の膣内が気持ちいいとみえるわ
あんな肉体派の男性が切なそうに顔を歪めて夢中で腰を振っている姿は……、
本当に浅ましくて……イヤらしいわ


Vol03 ⑬

ここで気分をかえて、繋がったまま、『あゆみ』をヤシの木の幹に押して連れていく。
そのままバックから木とサンドイッチするかのように彼女の身体を弄ぶ。


Vol03 ⑭

あぁ、いやらしいわ『あゆみ』
そんな、もっと奥まで入るようにって腰を掲げて……


Vol03 ⑮

もっと大胆に『あゆみ』を愉しもうとしたのか、男優は高々と彼女の右脚を掲げる。
ガッシリと膝を抱え込んで、彼女の奥へ奥へと侵入しようとしてるわ


Vol03 ⑯

そんな男優に、懸命に笑顔で腰を合わせて……

Vol03 ⑰

そして両足を抱え、渾身の力で『あゆみ』を突き上げる男優
あれは自分の体重がダイレクトに亀頭と当たるから刺激も強いでしょうね


Vol03 ⑱

あら、……ふふ、このまま、またバックで2回目の射精かと思ったけど、
ここで対面立位と来たの?
あぁ、『あゆみ』の美しい顔をじっくりと眺めながらイキたいみたいね


Vol03 ⑲

欲望に濡れた男優の視線に『あゆみ』は思わず視線をそらし、
そんな様子に男優は更に興奮を増していく


Vol03 ⑳

そして、……ふふ、最後はしっかりとお互いを見つめ合いながら膣内射精
『あゆみ』の体重がペニスに直接のしかかる様にしつつ、木に彼女の身体を押し付け、
サンドイッチ状態で力任せに子宮を抉じ開けようとしてる……
逞しい肉体派の男性ならではの荒々しいセックスね……ふふ……やるじゃない
私も……興奮してきちゃった…………


第十六回更新番外②

どう? 愉しんでもらえたかしら?
また4作目を視る事があったら、『あゆみ』のその痴態をまた御覧に入れるわ
それではまたね
バイバイ―――
麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.2】美姫と汚獣!! ゴールドエディション
AV.Vol02 ゴールドエディション パッケ






ゴールドエディション公開

また会ったわね『ティアラ』よ
今回は、大好評だったAV女優『あゆみ』の『美姫と汚獣』が、
ヌキどころを厳選して再編集された、ゴールドエディションの発売をお知らせするわ
ふふふ……、よほど美しい姫と汚い中年の組み合わせが琴線に触れたと見えるわね

残念ながら音声は、御主人様が不自然だとカットされになったようだけど、
音楽は途中から1曲だけ入ってるみたいね

前半は演出重視で間には気を使っているようだけど、
後半はヌけるように演出よりも尺の長さを優先したみたい
親切設計ね
これで貴方も思う存分『あゆみ』の痴態を堪能しながらシコるといいわ ふふふッ……

動画は、このコメント終了の下にある『あゆみ』がバックで
汚されているサムネイル画像を
クリックすると保存されている所にジャンプ出来るわ
一応アドレスも公開するわね
http://video.fc2.com/a/content/20121031ESgnJS55

それではどうぞ御覧になって下さい……




アダルト動画:美姫と汚獣!!  Gold Edition



麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.2】美姫と汚獣!!
AV.Vol02 パッケ







第十五回更新番外①

ふふ、また会ったわね『ティアラ』よ
先程の更新で『あゆみ』が御主人様に純愛っぽい甘々な雰囲気を出していたようだけど、
また今回も彼女の本性をさらけだしたAVを披露するわね

この二作目はデビュー作と違い、言葉巧みで狡猾な中年男優を器用しているみたいね。
実際は中年というより初老という年齢みたいだけど、
ふふ……中年の方が響きがイヤらしいから中年って事にしておきましょうか。

この男優の名は『三橋 好季(みつはし こうき)』
『あゆみ』の汚されたい願望を巧みに引き出し、彼女の口から淫猥な言葉を引きずり出している。
前回は私の解説をつけたけど、今回はその必要もなさそうね
だって、この男が一々全部状況をイヤらしく『あゆみ』に告げているもの……ふふふ……
だから今回は私は御休み。
どうぞ気のむくまま彼女の痴態を御覧になるといいわ

あぁ、そうそう、この映像での『あゆみ』は桃で話すわ、対して男は水ね
白で再生されたら彼女に気付かれちゃう……ふふ……

それではどうぞ^^


Vol02 ①
「姫様は、今まで経験してきた男性の中で一番歳の離れた男性の事を覚えていらっしゃいますか?」
「くすっ、あゆみでいいですよオジ様。
 気楽にどうぞ?」

「そ、そうかい?
 それじゃぁ……あ、あゆみ……ちゃん……」

「……はい」
「おぉぉぉぉッーーー! と、年甲斐もなくときめいてしまうわい!!
 それで、……どうなんじゃ?」

「え、っと、……歳の離れた男性ですよね?
 ……詳細に確認をとった訳ではないのですが、
 恐らく50代くらいの方が、一番年配の方だったと思います」

「そうか、そうか、ちなみに、あゆみちゃんの御父上は幾つなのですかな?」
「父は39になります」
「御爺ちゃんは?」
「祖父は、えっと……確か60代だった事までは覚えています……」
「うんうん」
「それが何か?」
「うん、実はね、オジさんの年なんだけど、ふふ……ワシは今年で78になるんじゃ」
「ぁ……」
「どうじゃ? 今から、あゆみちゃんは御爺ちゃんよりも一回りも年上の老人とエッチするんじゃぞい?
 ほほほッ」

「あぁ……」
「そしてな、実はワシの家系の者共は好きモノ揃いでな、皆早い時期に出来ちゃった結婚をしおったんじゃ。
 それでの……なんと実は、あゆみちゃんは、ワシの曾孫よりも若いんじゃぞい?!」

「……」
「おぉう……。
 た、たまらんわい……まさか、曾孫よりも若い娘と……しかも!
 こんな高貴で清純そうな美少女と……更に加えて本物の御姫様とか……。
 おぉぅッ……最高のシチュエイションじゃぁぁぁ……」

「ぁぁ……」
「ほれ、見てくれるかい、あゆみちゃん、ワシの肉棒を……
 ここまで反り立つなどいつ以来じゃろう……いや、あの若かりし日の頃よりも、
 今!! ここで、あゆみちゃんの前で自己主張している姿の方が逞しい自信がある!!」

「……た、確かに大きいです……(ゴクッ……)」
「さぁさ、その上着を取って、あゆみちゃんのランジェリー姿をハッキリと見せてくれるかい?
 オジさんは、あゆみちゃんのデビュー作で、その姿を見てからもうたまらなかったんじゃ……」

「……ぁ……は、はい……分りました……」

Vol02 ②
「おぉぉぉッ……!!
 こ、これが全国の、あゆみちゃんファンを虜にした真紅のビスチェか! おぉ……美しい……!!」

「……そう仰って頂くと嬉しいです」
「うんうん、まるで手を触れてはいけないような美しさじゃ!!」
「そんな……」
「今まで生きてきて、あゆみちゃんほど可憐な少女は見た事も聞いたこともない。
 ええ冥土の土産が出来たわい……」

「だ、だめですよ、ちゃんと長生きなさって下さい」
「おうおう、そうじゃな、まだまだ死ねん。
 最後の際まであがいて、死ぬまで、あゆみちゃんの元に通おう!!
 何度でも抱きにくるぞい、あゆみちゃん!?」

「……は、はい……いつまでも元気でいらして下さい」
「うんうん……じゃぁ、早速じゃが、その元気を分けて貰えるかの?」
「え?」
「ほれ、……もう分っとるじゃろ?」
「……ぁ……はい」
「ほれ、こちらに……ワシの隣においで……」

Vol02 ③
「おや、あゆみちゃん、もうパンティーが湿っておるぞい?」
「え? そ、そんな事、ありません……」
「こりゃこりゃ、ワシがもう何人の女子とまぐわったと思っておるんじゃい?
 ほれ、もうこの臭いで……すぐ分る……ふふ」

「これは……」
「ん? どっちかな? 撮影前から期待して濡らしておったのかの?
 はたまた、オジさんのさっきの話に興奮して濡らしてしまったのか……どうじゃな?」

「……さ……つえい……前からです」
「ほうほう、撮影前から期待に股間を湿らせていたんじゃな?」
「……ぁの……」
「違うじゃろう?
 本当は、爺と孫程も離れた、こんな汚らしい老人に抱かれると思うとたまらなくなったんじゃろ?」

「ち、違います……」
「本当に……? 本当はこの背徳感がぁ……と思っとるんじゃろ?」
「違い……ます……」
「そうか……。
 じゃぁ、あゆみちゃん、賭けをしようか?」

「……賭けを?」
「うんうん。
 この撮影が終わるまでに、ワシは、あゆみちゃんの口から、
 汚らしい老人に抱かれるのがたまらない。っと言った様な言葉を引き出してみよう。
 もしそれが出来なかったら、ワシは、あゆみちゃんの言う事を一つ、何でも聞こう。
 変わりに、もし出来たら、……今度、プライベートで一日、ワシの恋人になってくれんか?」

「そ、それは……」
「ん? あゆみちゃんが100%勝つ賭けじゃぞいこれは?」
「ぁ……。
 っと……そう……ですね……」

「うん、そう言う事。
 受けてくれるね?」

「は、はい分りました……」
「じゃ、じゃぁ、一度、ここでちゃんと誓ってくれるかな?
 賭けに負けた場合は、1日、オジさんの恋人になると。
 勿論エッチ込みじゃぞ?」

「……は……い……。
 ……わ、私、あゆみ・アナスタシア・エリスは、
 アナスタシア王国の第二皇女として、神と、王家において、これを……誓います……」

「おぉ、そ、そこまでして約束してくれるとは感激じゃ!!
 あゆみちゃんは本当に良い娘じゃぁ……。
 そ、それにしても……」

「……?」
「そういう誓いをされると、これから本当に本物の御姫様とHできるんだと思えてきて……。
 くぅッ! 胸が高鳴るわい!!」

「ぁ……」
「さぁ、じゃあそろそろ堅苦しいのは無しじゃ。
 あゆみちゃん、それでは、まずは手こきからして貰えるかな?」

「は、はい……失礼しますね……」

Vol02 ④
「こ、これは……何という感触……ッ!!」
「……気持ち……いいですか?」
「あ、あゆみちゃん、この手袋の材質は何なのかな?」
「よく……存じませんが、恐らく、この地球には無い、エルファラース特有の材質かと……」
「そ、そうじゃろうな……ここまでの肌触りのよい手袋でしごかれた事なぞ……ついぞない……おぉう―――ッ!!」
「気持ちいいんですね?」
「も、勿論じゃ、もう既にこの段階で、この世のものとは思えん……。
 しかし、それは、あゆみちゃんもじゃぞい?」

「?」
「AV嬢なんてな、奉仕には基本的に心など込めておらんのじゃ。
 どんなに笑顔を浮かべても、心の中では早く終わればいいのにと思っておる。
 長い事やってるとそれが分るようになるんじゃ……だが、あゆみちゃんは違う。
 本当にワシが気持ちよくなるようにと、心を込めて扱いてくれている。
 そんな想いで、そんなに優しく確かめるように扱いてくれると……もう、切なくてたまらなくなるんじゃぁ……!」

「……はい……。
 私……、男性が、そうして心地良さそうな貌を浮かべていると、……もっとしてあげたいって思ってしまうんです……。
 この人の心と体が、今まさに私を必要としてくれている様で……私自信の存在を強く感じるんです……。」

「おぉぅ……。
 やはり、あゆみちゃんはええ娘じゃぁ……。
 それはきっと、あゆみちゃんが『男を悦ばせる為に産まれてきた』からなんじゃろうな……うぅッ……!」

「男性を悦ばせる為に……ですか?」
「そ、そうじゃぁ……、悲しいことじゃが、この世には美人と不美人がおる。
 だが人は皆、美しい者とまじわりたいものと思うもの。
 とはいえ、この世には美人の方が絶対的に少ないでな……大半の人間はそれを生涯かけて諦めていくんじゃが……、
 じゃが、あゆみちゃん、君のような美人がいれば、君のような美人が、より多くの男達を慰めてやれれば、
 その諦めかけている者達に、これ以上もない元気を与えてやれるんじゃ!!」

「ぁ……」
「あゆみちゃん、君は誇るべきだ……AV嬢に!!
 君は、君は男が喜ぶ3種の神器を持っている!
 これを持ってすれば、世界の全ての男達は君に夢中になるだろう!
 どうか、その力で世の男達を慰めてやってくれ!!
 ――くぅぅッ!!」

「さ、三種……ですか?」
「所詮は顔と言いつつも、目に見えない部分で男は女に三つの要素を求めているんじゃ……」
「そ、それは?」
「そ、それは……『淫乱』、『清純』、そして『愛』じゃ!!」
「あ、愛……」
「AV嬢なんてもんはな、顔だけは良くて、後はこの神器の内、淫乱しか満たしてないのが多いんじゃ。
 いや、中には淫乱を演じてさえおるやつもいる!
 そして、この業界で数多の男に抱かれて清純さを維持出来ている女も数える程しかなく、
 果ては愛まで持っておるのなど、ワシがこの長い業界生活で1度たりとも出会ったためしがない!!
 だが、あゆみちゃん、君は違う―――ッ!
 君は、この全てを兼ね備えているんだ……
 君の愛に夢中にならない男などいるまい。
 モニタ越しに美しい君を見、その愛に触れた男達は、君に激しい恋心を抱くだろう……っぅ!
 君は……この世の全ての男達の恋人となって、常に新しい作品を生み出していかなくてはならないのだ……!!」

「あぁ……オジ様……ッ!」

Vol02 ⑤
「おぉぉぉおおおッ―――!!」
「んっ んッ んんんッ……!」
「あ、あゆみちゃん……くぅぅッ―――!!」
「んぶッ んんッ んんんぅッ―――!」
「や、やはり―――っくッ!
 撮影前に一度ヌイてきてよかったよ……っく!
 こんな情熱的なフェラでイカされない男なんている訳がない……ッ!
 いあ、もう手こきの段階で駄目だったかもしれなんな……」

「ん んっ んっ んんッ んんんッッ――んぶッ んぅんぅんぅぅぅんッ――!!」
「こ、この恋人にするかの様な、しゃぶり方がぁ……ほぉぉぉぉッ――!!
あぁ…あゆみちゃん……あゆみちゃん…………くぅぅぅッ……!!」


Vol02 ⑥
「ほぉぉぉッ……パ、パイズリまで見事な……くおッ――!!」
「どう、ですか?」
「さ、最高だよ、あゆみちゃんッ……!!
 最高の眺めだッ!!」

「……嬉しいです……っ……」
「あぁ、真紅の鮮やかなビスチェと、あゆみちゃんの真っ白な胸の谷間から、
 オジさんの汚らしい肉棒が見えたり――隠れたり――っく、あぁぁぁっ、たまらないよぉ、あゆみちゃん!!」

「んっ はッ……ん、んっ、んんんッ――!」
「あぁ、あゆみちゃんの視線がぁぁ……!」
「んっ……え?」
「その恥ずかしそうでいながら淫らな光も宿しつつ、そして悪戯っぽい眼差しが……オジさんを狂おしくさせるんだ……あぁ……!」
「ぁぁ……オジ様ぁ……」

Vol02 ⑦a
「さぁ、そろそろ、あゆみちゃんのも舐めてあげるねッ!」
「あん……ッ……」
「どれど……おぉ……ほぉぉぉぉぉぉっッ……」
「あぁぁ……」
「あゆみちゃんんんーーー?
 もうビチョビチョだよぉぉぉ?
 凄いなこれは……」

「あぁ、これは……」
「オジさんの汚いオチンポに御奉仕している内にたまらなくなってきちゃったんだね?」
「そ、それは……」
「そう……だよね?
 あ、ゆ、み、ちゃん?」

「……そ、……そぅで……す……
 で、でも、そんな……汚いからだとかじゃ…………ありません……」

「ほんとかなぁ?
 じゃぁ、試してみよう!」

「え? な、なにを!?」
「んんんんんんーーーーー!!
 じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるるるるるるるッッッ!!」

「あぁぁぁぁぁぁぁッ―――!!」
「んむ ぬむ んむッ んむッ ベロベロベロベロロロおおおおおおおッッ――!!」
「やッ――!!
 そ、そんな……げ、下品な音を立てないでッ! ……下さいぃぃッ――!!」

「ほらほらほらッ!!
 んんんんーー!! んむむむむッ! むるむるむる――! レロレロレレレレロロロロぉぉぉッ――!!」

「だ、駄目です、そ、そんなにされたら――あぁぁぁああぁんッ――!!」
「じゅるじゅりゅじゅるじゅるじゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅるりりりりりッ――!!」
「お、オジ様ぁぁッ……!!」
「ほら、あっという間に、こんなに大洪水だよ? うひひっっッ――!?」
「それはッ! ……そんなに舐められたら、誰だって……ぁんッ!」
「おかしいなぁ、オジさんはそんなに激しく舐めた覚えはないんだけどなぁ?
 オジさんは、もうとにかく下品に品性かけらもなく、心底汚らしいチュパ音を出しただけに過ぎないのにぃ?」

「ぇ……と……?」
「ほら、あゆみちゃん、よく思い出して、オジさん、そんなに激しく君のオマンコ舐めたかな?
 パンティーをズラして直接舐めたかい? 舌を入れたかい?」

「し、ショーツの上からでも、十分激しかったですッ!」
「うーん……おかしいな……。
 よし、じゃあこうしよう!」

「?」
「エアクンニだ?」
「え、それは……どういう?」
「今から、あゆみちゃんの前でエアクンニするから、その音で君がオマンコを濡らさなかったら信じてあげるね」
「え、えっと……?」
「ちょっとだけ股布ずらしてくれる?
 愛液が滴り落ちたらすぐ分る様に」

「ぁ……と、は、はい……」
「はぁぁぁ、あゆみちゃんのオマンコぉぉ……。
 ……さ、さぁ、じゃあいくよ?」

「は、はい……?」

Vol02 ⑦b
「んんんんんんーーーッ!! ベロベロベロベロべろべろろろろろんッ!!
 んむにゅるるるるるるん! るん、るんりゅりゅるんん! ぅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅッ!!」

「な、何――!?」
「だから、エアクンニだよ、あゆみちゃんのオマンコには一切触れてないでしょ?
 オジさんは、あゆみちゃんの幻のオマンコを空中に想像しながら舐めているんだよ?
 だから、この状態で君が濡れたら、君はオジさんの下品な音に興奮してくれたってこと!!
 ほらほら!!
 んぶぶぶぶりゅりゅッ! んぶんぶうぶぶぶぶん! べろべれべろべれべろろろろりんッ――!!
 れろろろろろれれれおろれろんッ! びりゅびりゅぶりゅるるるんッッ――!!」

「あぁぁぁぁ……ッ!!
 お、オジ様ぁ……なんてはしたない……あぁ、駄目ですぅ……」

「んーんーんーんー! むふふふ……むんむんむんむぬぬぬぬんッ!
 べろべろべろぉぉぉおおッ!! おッおおッおおんんッッ――!!」

「あぁぁ、駄目、駄目駄目駄目ぇぇぇッ――――!!」
「ぐふッ、ほぉぉぉら、やっぱり……。
 オジさん何もしてないのに、あゆみちゃんのオマンコから甘そうなお汁がどんどん垂れて来てるよ?」

「あぁぁぁん…………ッ……」
「ほら、素直に言って御覧?
 汚いオジさんに興奮してますって」

「そ、そんな事……言えません……」
「オジさんの事は気にしなくてもいいよ?
 オジさんは、あゆみちゃんに汚いと思われると逆に興奮して嬉しくなるから……ね?」

「……ぅぅ……」
「ほ、ら、あゆみちゃん?」
「ぁ、ぁぁ……」
「素直になってくれたら、今から、すッッッッッ―――――っごい、気持ちいい事してあげるよ?
 オジさんと一緒に、この世の極楽に行こう? ね?」

「そん……な……」
「本当は汚されたい願望を持っている淫らなあゆみちゃんを、最高に汚いこの体と言葉で汚しまくってあげる。
 ほら、あゆみちゃん!!」

「……ぁぅ……」
「ん……?」
「…………て、………さ……い……」
「ん? 何かな?」
「し、……して下さいッ―――!!
 わ……私、もう我慢出来ないんですッッ―――!!」

「うふふ、やっと素直になったね、あゆみちゃぁぁんッ!
 でも、それじゃ駄目だよ?」

「えぇぇ……?」
「汚いエッチがしたいんでしょ?」
「ぁぁぁ……」
「愛情たっぷりに、だけど……でも最高に汚いエッチで穢して欲しいんでしょ?
 ね? そうだよね? あゆみちゃん?」

「……い、…………意地悪……ですぅ……」
「くぅぅッ!! 可愛いなぁ、あゆみちゃんは!!
 でも駄目だよ、ほら、言って御覧!!」

「…………ぉ……」
「お?」
「…………オジ様の……」
「うんうん?」
「……オジ様の……汚いオチンチンを、私のアソコに……」
「だめだめ、もっともっと汚い言葉でオジさんを貶めてくれないと!!」
「……ぁぁ……。
 ……ぉ……オジ様の……………、…………黒くて……毛むくじゃらで、……臭くて、形の歪な……、
 ……き、汚ならしいオチンチンで…………、……孫以上に歳の離れた……まだ10代の、
 わ、若くてみずみずしい……オマンコを………ぁぁ、……お、オジ様の……欲望の赴くままに……、
 け、汚してッ――――っ、ほ、……欲しい…………ですッ―――!!!!」

「ほぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおッ――――!!」

Vol02 ⑧
「じゃ、じゃぁ、あゆみちゃん、オジさんに初めにして欲しい体位で、オジさんを誘惑して御覧?」
「あぁ……は、はい……」
「おぉぉぉぉぉ……、そ、そんな大胆なポーズで………ほっぉぉぉおおッ!!」
「お、オジ様ぁ……」
「その体位でして欲しいんだね、あゆみちゃん?」
「そ、そうです……ッ!」
「そんな正面から抱き合える、お互いの顔をよく確認しあえる体位で、オジさんと愛を育み合いながら穢されたいんだね?」
「あぁ……そんなに辱めないで……」
「ふふふ、じゃぁ……っと……」
「あぁ、……オジ様のモノが当たって……」
「違うでしょ?」
「え?」
「オジさんの汚いモノが当たって……でしょ?」
「……は、はい……。
 お、オジ様……早く……、……私もうッ―――!!」

「あ、あゆみちゃん、オジさんの臭いオチンポを君の可憐なオマンコにブチ込む前に、
 もう一度、汚い言葉でオジさんを誘惑してくれないかい?」

「ぁぁぁッ……!
 オジ様ッ!! 私の身も心も、オジ様の汚い臭い肉棒でグチャグチャに掻き回して、
 穢しまくって下さいッ!! 侵して、冒してぇッ―――!!」

「おぉ……!
 もっと、もっとだよ、あゆみちゃん!! もっとオジさんを惨めにしておくれ!!」

「……じ、……人生の折り返し地点をとうに過ぎた、その自重を知らない思い上がった穢れきった肉棒で、
 私の前途有望な子宮を汚してッ! 私の未来を奪う無責任な最低のオチンチンで私の赤ちゃんの寝床を汚してッ!!
 膣も子宮も、貴方の臭い精液で汚し尽くして下さいぃッ!! 
 に、妊娠させてぇぇぇ―――――――!!!」

「お、お、おおおおっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉッッッ――――!!!」

Vol02 ⑨
「おおおおうッ――――!! むぉッ! おお、おおおおッ!! むぉおおっ!!」
「は、激しッ―――!
 あッ あぁッ! あぁぁぁんッ――! お、オジ様ッ……素敵ぃ……ッ!!」

「ふん、ふん! ふんふんふんふんんんっッ!!」
「お、オジ様の臭い体臭と口臭が……顔に…、かかって……ああぁッ――!!」
「おぉぉッ!! いいよ! いいよッ、あゆみちゃん、
 そうやってオジさんをもっと貶めてくれッ―――!!
 で、でもッ! 君は今!! その汚いオジさんに汚されているんだよッ―――!?」

「あぁぁっッ―――!!  オジ様、オジ様ぁぁーーーー!!」
「あ、あゆみちゃん、それにしてもさっきは凄い事言ったね?
 オジさんちょっと本気で傷ついちゃった」

「――え?」
「人生の終わった肉棒がどうとか言ったでしょ――ッ!?
 ひどいなアレ……ッ!」

「だって、だってぇッ――!!」
「君の事、本当に良い娘だと思っていたのに……ッ!!」
「あぁ、ごめんなさいッ! ごめんなさいぃぃッ――!!」
「ふふ、いいよ、いいよッ!! 全然問題ないよ、あゆみちゃんッ!!
 あの台詞、最高に興奮したんだからッ!!
 ほらッ!! だから、こんなに激しく腰がッ!! 動いてるッッッ――――!!!」

「あぁぁぁんッッ!! こ、壊れちゃいますッ――――!!」

Vol02 ⑩
「くぉッ――!?
 あ、あゆみちゃん――ッ! そんなエロく脚を絡ませてッ、くぅぅぅッ――!!」

「あぁぁんッ――!! オジ様、オジ様……ッ!!」
「そ、そうだよッ!! 無責任なオチンチンだ……ッ!!
 責任をとれるような残りの人生も少ないっていうのに、
 まだまだ未来のある少女のオマンコに膣内射精しようだなんてッ!!
 無責任にも程がある!! じ、実にッ――!! けしからんッッ―――!!!!」

「ああッ―――ッ!! あんあんあんあんあんあぁぁぁぁッ―――!!」
「で、でもッ! そう思うと、興奮するでしょ!? あゆみちゃん!?
 体や、心だけじゃなくて、人生もッ! 汚されているみたいでッ――!!」

「んんんーーーーッ!! ふぁッ、あんッあんッあんッあんあんあんあああぁぁぁッ!!」
「ち、違うな、汚されているみたい……とかじゃないなッ!
 今ッ! ワシはぁッ!! 一国の美しい姫君のッ――!! 人生を侵しているぅッッッ―――!!!!」


Vol02 ⑭
「な、なにを――!?」
「や、やっぱり記念すべき、あゆみちゃんへの初膣内射精は、無理矢理感のある体位でしたくってね――ッ!!」
「はぁああんッ――!?」
「こういう体位の方がッ――! いかにも、襲われてるって感じするでしょ!?」
「あんッ! んんんうッ――! あんあああんあんあんあぁぁんッ!!」
「ふぉぉぉ、セクシーだよぉ、あゆみちゃん……ッ!!
 こんなに脚を広げられて……オジさんたまんないッ―――!!」

「も、もっとッ!! もっと興奮して下さいッ―――!!
 今だけはッ! 今だけは、私はオジ様のモノですッ!!
 オジ様の……モノですぅぅぅッ――!!」


Vol02 ⑮
「おぉぉぉぉぉおおおおッッ―――!!!
 ふんッ フンッフンッフンッ!! むぉッ! むぉぉぉッ!!」

「こ、こんな……犬みたいな……あぁぁぁぁんッ!!
 は、恥ずかしい…ですッ――!!」

「ふふふ、もうバックでHなんが散々してるだろうに――ッ!!
 ほんと、あゆみちゃんは初々しくって可愛いなッくぅぅうッ――!!」

「あんあんあんあん、あ、あ、あ、あ、あ、あああああんッんぁぁぁッ!!」
「それッ!! それッ――!! オジさんの力強くて破廉恥な腰使いをッ!
 しっかり受け止めないと、前に進んじゃうよ――ッ、ほらッッ!!」

「はぁぁんッ! そんな子宮まで押し進められたらぁッ――!! 駄目駄目ぇッ!!」

Vol02 ⑯
「ほら行き止まりだよ、あゆみちゃんッ!?
 もう体の逃げる場所がないねッ!?」
 どうしようかぁ!?」

「そ、そんな事言われてもッ!! あぁぁんッ―――!!
 さっきのバックでさえ、オジさんの激しい動きを受け止められなかったのにぃ……!!」

「ど、どうしようかぁッ!?」
「し、知りま――ッせんッ――!! んぁぁッ――!!」
「ほら、ほら、逃げ場がない分、オジさんの乱暴な突き上げを、あゆみちゃんのオマンコが全身で受け止めてくれてるよッ!!?
 ほらッ!! 子宮の入り口をぉッ!! こじ開けようとしてるッ――!!?」

「ひぐッ――!! うぐんッ! んんんんぁんッ――!! はぁぁぁぁッ――!!」
「お、お、おおッ! おおおおおおッ!! 
 や、やばいよ、あゆみちゃん、オジさん、もっともっと興奮してきちゃったッ!!!
 こうしてると、本当に、あゆみちゃんをぉ……れ、レ……プしてるみたいでぇッ!!!!
 うほぉぉぉぉぉおおおおおおッッ!! あ、あゆみちゃんッッッ――!!!」

「あんッ! あんッ! あんッ! あんッ! あぁぁぁんッ!! んぐッ! ふうぅぅぅんッ! ッぁああああああッ――!!」
「おお、おおお、おおおおおッ――!! ふぬふぬううぅうぅんッ!!! むんむんむんッむんむんんッ―――!!」
「やッ――!! オジ様ッ――!! わ、私も……感じすぎちゃって……もうッ もぉッ、はぁぁぁんッ――!!」
「い、イキそうなんだね!? あゆみちゃん?! ねッ!!?」
「は、はいぃぃぃ――――ッ!!」

Vol02 ⑰
「だ、出すよあゆみちゃんッ――!!! い、一緒にイこうねッ!?
 おうッ! おおうッ! おおおおうっッ!! っくぅぅぅううッ――!!」

「オジ様、オジ様、ぁぁぁッ! オジ様ぁぁぁんッ―――!!!」
「お、おお、おおおおうッ! ほぉぉぉうッっく!! あ、あゆみちゃんッ!!
 イクよ! あゆみちゃんの膣内に出すよッ!!?」

「は、はいぃぃッ―――!!」
「さ、最後にッ!! オジさんが最高のエクスタシーを感じるようにッ!!
 オジさんを……思いっきり貶めて……ッ!! 興奮させておくれッ――!!」

「お、オジ様ッ――!! あぁぁんッ――!!」
「さぁ、あゆみちゃんッ――!!!」
「だ、出して下さいッ!!
 ま、まだ子供を産んだ事のない私の新品の子宮にッ――!!
 オジさまのッ――! 中古の、汚れた用済みの精液を……注ぎ込んでぇッ――!!
 膣内射精だけ勝手にされてッ! あ、後は責任もとらずに逃げられてもいいのッ――!!
 そんな身勝手でッ――! 無責任なッ! 恥知らずでッ――!
 汚れた精液で――ッ、わ、私の子宮を……おもいっきり汚してッッ、孕ませて下さいぃぃぃいいいッ――!!」

「うっぉおぉおおおおおおおおおおッッッ―――!!!!!
 あ、あゆみちゃんッ!! あゆみちゃんくぉ、ふぉぉぉおおおうッ――!!
 くぉぉぉぉおおおおぅッッ!!! おお、オオッ、おおおうッ! ぬぉおおおおッ!!」

「はぁあああああッ!! で、出てますッ……!!
 オジ様の汚らしい精液がぁッ――!! 私の……子宮をッ――満たしてぇッ! はぁぁぁんッ!!」

「ふぉ、ふぉッ!! ぬほぉぉぉおおおうッ!! ぬうぅぅうんッ!! おう、おおう、おぉぉおうッ!!」
「す、凄いぃぃッ――です……ッ!! 射精しながらッ! こんなに激しく、動かれたらぁぁぁッ!!
 お、押し込まれてます……ッ!! 無理矢理精子を子宮に押し込まれてるッ――!! 
 あぁんッ――!! いやいや、本当に妊娠しちゃうッ!! だ、だめッ、オジ様ッ――だめぇえええええッ―――!!」

「ぐおおおおおおッッ―――!!
 いいよ、あゆみちゃん、この最後の最後でその嫌がりっぷりッ!!!
 た、たまんないよッ!! お、オジさん!! た、たまんないよぉぉぉぉおおおおおッ!!!」

「あぁぁぁッ、オジ様ッ! 駄目ッ、いやいやいやいやぁぁぁぁんッ―――!!」
「くぉッ!! おおうッ!! おおおおうッ!! ふぅうううッ―――!!
 おお、おおおッ、おおうッ! おおおうぅッ―――!! ほぉぉぉぉおおおおおおッ!!! 
 ぉ、おぉおおおぉぉぉぅッ! …………ッ」

「ああああぁぁぁぁぁぁぁッッ――――!!!」

Vol02 ⑱
「ぁぁ………」
「…はぁぁ……、あゆみちゃん……賭け覚えてるかい?」
「ぁ……はい…………私の負け……ですね」
「お、……認めてくれるんだね?」
「……はい。
 ……素敵な時間を下さった御礼です。
 後日、私の休暇の一日をオジ様に御捧げしますね」

「お、おぉぉぉッ!
 ほ、本当にいいんだね?」

「はい」
「と、当然……Hありだよね……?」
「……はい」
「おっほぉぉぉおおッ――!
 くぅッ!!
 楽しみにしてるよ、あゆみちゃん!!」

「くすッ……。
 はい、……お待ちしていますね……」







第十五回更新番外②

くす……
どうだったかしら?
清純派が聞いて呆れる淫乱っぷりだったわね
さすが私の妹、淫売の血は争えないわ……ふふッ
さて、今回の汚やじAV男優を筆頭にして、今御主人様の元には数々の『あゆみ』の媚肉を狙っている輩が集まっているわ。
誰も彼も互いに一歩も引かないといった具合の醜男、外道、鬼畜、変態揃いだから彼女も大変ね。
彼女が想い人と添い遂げられる可能性は1桁に満たない。
彼への想いが強いのならば、この苦難を乗り越えてみせなさい……ふふふ

そうそう、ちなみ、『あゆみ』の複数の未来の内の幾つかを、いい機会だし教えてあげるわ
1つ、想い人である先輩と結ばれ、結婚する未来
2つ、祖父の政略結婚の道具となり、日本の70代の政治家と結婚する未来
3つ、亜人達の肉奴隷となる未来
4つ、亜人の王の妻となる未来
5つ、亜人の巣から逃がそうとしてくれた亜人と、ひっそりと結婚し人から隠れて過ごす未来
6つ、暴力団に飼われて高級娼婦となる未来
7つ、AV女優となる未来……ふふこの未来の姿は、今貴方方は見たわね?
8つ、キモオタのコスプレ肉便器にされる未来
9つ、想い人と結婚出来たものの、援助を家から打ち切られ金策に援助交際に堕ち、そこで出会った中年男と不倫に陥る未来
10、中年のAV男優と結婚する未来……ふふ、その男優が誰かはもう分るわね?   


どうかしら?既に『あゆみ』には10以上の未来が待ち受けている。
そのどれもがろくでもないものばかりだけど、でもある意味幸せかもね
だって……私達姉妹は生粋の淫売だもの……ふふふ

このビデオを見て『あゆみ』の他の未来が気になったのなら、
公式にシナリオカスタム追加の要望を出してみるといいかもね。
そうすれば、この映像の彼女よりも、もっと淫らな姿を見ることが出来るかもしれないわ。

ふふふ……それではまたね^^
麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.1】あゆみ姫デビュー!!
AV.Vol01 パッケ







第十四回番外
ふふふ、お久しぶりですね『ティアラ』です。
『たむたむ』で今日も充実したオナニーライフを送ってるかしら?

さて、今日は少し趣向を変えて新しいカテゴリを追加してみるわ
『あゆみ』の未来が幾つかあるのは知っているとは思うけど、今回はその未来の内の一つ
私の上の画像からして分かる様に、AV女優として活躍している彼女の姿をお届けします。
今後も、私が彼女の未来の作品を透視する事があれば、この先もその映像をお届けしようと思うからよろしくね
それと、今回から当ブログの仕様の変更を行うわ
『あゆみ』の発言は白で、彼女は彼女の発言しか見れない。
対して、私の発言は黄色で、私は、私と彼女の両方の発言を見れる ふふふ……
知らない間に自分のブログが穢されていると知ったら『あゆみ』はどんな顔するかしら

話を戻すわね
この未来では『あゆみ』は、『麗姫』というAVブランドに専属で所属し、様々な趣向の作品に出演しているわ
経営者は、この私『ティアラ』
何故私がそんなことをしているかですって?
私にとって彼女は最も愛おしく、最も憎い存在だからよ
彼女は私にとって双子の妹であり、自身の分身。
私が物心つく頃には既に穢されていたのとは違い、彼女は綺麗なまま……
せめて自分の半身の純心は守ってあげたいと思うと同時に、同じ様に穢れて欲しいとも思うの
この未来の私は彼女を穢す道を選んだようね
それもいいわ……ふふふ……

そうそう、今回の映像だけど、実は男優は外から頼んであるの
私の会社が抱えている役者は『あゆみ』だけよ
その男優だけど『たむぞーん』という名の人材派遣会社から雇ったみたいね
千を超える役者の海から彼の名を再び探し出すのは困難だから、この場を借りて御礼だけ言わせて戴きます。
次もヨロシクね^^

では話はこれくらいにして『あゆみ』のデビュー作を御覧になって下さい。
どうぞ……


Vol01 ①
御馴染みの自己紹介ね。
AV女優となった理由を監督が聞くんだけれど、『あゆみ』は歯切れが悪く答えようとしない。
どうにかして聞き出してみたところ、開けてビックリの内容が彼女の口から飛び出す。
要約すると、『初体験は豚の亜人に散らされ、いつしか雄に支配される女の悦びに目覚めた』という内容よ
内容が内容だけに現場はドン引き状態で空気も冷めてきたんだけれど、その空気を読んだ彼女が
ふふ……必死になって、『あれは忌むべき事でもなく、新たな悦びに目覚めさせてくれた幸運だった』とまで言い、
『自分は背徳的な願望の高い淫乱の変態だから大丈夫』だとまで説明し始めるわ なんて滑稽なの
貞淑なイメージの彼女の口から語られる自己の淫らな性癖に、現場は徐々に熱を取り戻していったの


AV.Vol01 ②
いよいよプレイ開始とガウンを外した『あゆみ』の下着姿に現場の男達は誰もが息を飲んだわ
それもその筈ね。あの下着『麗紅絢爛』は、あの一式で町が買える程の贅をこらしたランジェリー。
紅の似合う彼女に職人が自らデザインし、各地から高級布を取り寄せて織られた匠の技。
本来ならば彼女の夫しか見ることがかなわなかった姫君の可憐な下着姿に現場の熱は一気にヒートアップ
男達のギラついた視線に『あゆみ』は己の美しさを再確認し陶酔していた事でしょう
ふふ……


AV.Vol01 ③
『あゆみ』の口から語られた、男性への奉仕の悦びがいかほどのものか
という訳で、初めのプレイ内容はフェラ、パイズリ
沢山の亜人から嫌という程に仕込まれた淫らな技に、百選練磨を買われて呼ばれた筈の男優はあえなく昇天。
監督が苦笑いを浮かべているのを尻目に、彼女は再び男優の性器を慰める様に反り立たせる
現役の学生でありながら、一国の姫君でもある美少女『あゆみ』の相手となると、もうそれだけで絶頂ものだから
早漏では話にならない。
折角遅漏の腕?まで買われて来たのに御気の毒様ね ふふ……


AV.Vol01 ④
さぁ、気をとりなおして愛撫をといった所で、男優は『あゆみ』の秘所が既にビショビショに濡れている事に気付く。
『男性への奉仕が終わり次第、即座に性器を挿入出来るように身体を調教されてしまった』と話し
恥ずかしそうに、おねだりする彼女に男優の我慢は限界を超える。
鼻息を荒だて、血走った目で彼女を食い見る男優に、監督は男優を欲望のままに暴走させた方がいい映像に
なるかもと冒険心をくすぐられ、遂には突っ走ってもオーケーとサインを出してしまう。
いそいそとゴムを着け始めた男優に彼女はゴムつけるんですかと問う。
出来るものなら生でしたいと告白する男優だったが、監督は彼女の発言が残念そうに聞こえたけどどうなのと聞く。
一瞬の思考の後、生でして欲しいと答えた彼女に現場は一気にざわつく。
もうたまらないとばかりに監督に撮影再会を促す男優。
さていよいよ、まずは正当に正常位で挿入となった所で、その男優を苦しめたのは彼女の名器っぷりだったわ
『俵三段締め』と『かずのこ天井』のコンボに男優は再度あえなく昇天。
しかしプライドが許せなかったのか、歯を食いしばって数分は我慢してたわ
一度抜いてなければ3こすりでイッていたでしょうね ふふ……


AV.Vol01 ⑤
さすがに3度目の復活はないだろうと半ば白けて思案する監督だったけど、『あゆみ』は3度男優の逸物を起たせる。
さすがに2度の射精で余裕が出てきた男優は、じっくり彼女の痴態を眺めながら繋がろうと、次に騎乗位を選択。
彼女の腕をがっしりと掴み、下から激しく突きあげ始めたわ


AV.Vol01 ⑥
男優の荒々しい動きに翻弄されながらも、しっかりと膣を締めつけて応える彼女に男優の頬が緩む。
不意に彼女からこぼれた『私にも動かせて下さい。 御奉仕致します』との言葉に、
男優は動きを抑え彼女の思うままに腰を振らせる。
明らかに男慣れしている淫猥な腰使いと、恥ずかしそうに横目で男優の様子を伺う『あゆみ』のそのギャップに
男優の興奮は遂に極限にまで達っしてしまう。


AV.Vol01 ⑦
思う存分に『あゆみ』の肉体を貪ろうと次に男優が選択したのはバック、後背位。
口の端から涎を流して夢中で彼女を汚している姿はまさにケダモノ。
そんな男優の剥き出しの獣望と、それを優しく甘く受け止める『あゆみ』
スタッフはこの時、今自分達は最高の映像をとっているという確証を持っていたでしょうね。


AV.Vol01 ⑧
腰を高々と掲げさせ、服従のポーズをとらせ、男優はがむしゃらに腰を振る。
普通男優は、カメラや監督が望んでいる演出を考えながら、性行というより仕事として行為に及んでいる
筈でしょうけど、この時の彼は、間違いなく己の快楽だけを得る為に腰を振っていたでしょうね。
目の前の雌を貪る事しか考えてられない必死の形相だったもの。


AV.Vol01 ⑨
いよいよ、恐らく最後となるであろう3度目の射精。
2回目の射精時には、止める間もなく引き抜かれて外に出されてしまったので、
『あゆみ』は今回はと『膣内射精』を懇願。
さすがにそれはマズイだろう、だがしかしとスタッフの誰もがゴクリと唾を飲む中、
男優は女優自身にに許可を貰えたのだから誰が何と言おうと膣内で出すと喜び勇んで渾身のラストスパート
最後の射精を新鮮な気持ちで味わおうと思ったのか彼女の脚を高々と掲げ側位の姿勢をとらせる


AV.Vol01 ⑩
そうして男優は、明らかに子宮を目掛けて精を放った。
この世のものとは思えない極上の快楽に男優の口の端が醜く歪み、
最後の一滴まで絞り出そうとなおも腰を振り続ける。
その表情には百戦錬磨の影も形も見られなかったわ
対する『あゆみ』はまるで恋人との久方ぶりの逢瀬だったかの様に、うっとりとして頬を染めていた……





さて、どうだったかしら?
実はこの撮影の後、心底羨ましいと、スタッフ全員が男優に愚痴るんだけど、
それを見た『あゆみ』が、別に全員の相手をしても構わないと受け取れる様な発言をする。
当然の様に、現場は一気に乱交パーティと化したわ
本来の主旨からは外れた予定外の出来事だったものの、とりあえずあぶれた余裕のある男は、
その様子をビデオに収めていた。
いずれ貴重な裏映像として流出する事でしょうけど、残念ながらこの映像の透視は出来ませんでした。
極限にまで高まった性欲で、獣と化した多くの男性スタッフにもみくちゃにされる『あゆみ』は、
さぞかし背徳的な美しさを魅せていたでしょうね。
あぁ、残念残念……ふふふ……

それではまたね