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あゆみ神殿
『たむたむす~る』を使用した動画、静止画、解説、説明から『ドール』等
麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.1】あゆみ姫デビュー!!
AV.Vol01 パッケ







第十四回番外
ふふふ、お久しぶりですね『ティアラ』です。
『たむたむ』で今日も充実したオナニーライフを送ってるかしら?

さて、今日は少し趣向を変えて新しいカテゴリを追加してみるわ
『あゆみ』の未来が幾つかあるのは知っているとは思うけど、今回はその未来の内の一つ
私の上の画像からして分かる様に、AV女優として活躍している彼女の姿をお届けします。
今後も、私が彼女の未来の作品を透視する事があれば、この先もその映像をお届けしようと思うからよろしくね
それと、今回から当ブログの仕様の変更を行うわ
『あゆみ』の発言は白で、彼女は彼女の発言しか見れない。
対して、私の発言は黄色で、私は、私と彼女の両方の発言を見れる ふふふ……
知らない間に自分のブログが穢されていると知ったら『あゆみ』はどんな顔するかしら

話を戻すわね
この未来では『あゆみ』は、『麗姫』というAVブランドに専属で所属し、様々な趣向の作品に出演しているわ
経営者は、この私『ティアラ』
何故私がそんなことをしているかですって?
私にとって彼女は最も愛おしく、最も憎い存在だからよ
彼女は私にとって双子の妹であり、自身の分身。
私が物心つく頃には既に穢されていたのとは違い、彼女は綺麗なまま……
せめて自分の半身の純心は守ってあげたいと思うと同時に、同じ様に穢れて欲しいとも思うの
この未来の私は彼女を穢す道を選んだようね
それもいいわ……ふふふ……

そうそう、今回の映像だけど、実は男優は外から頼んであるの
私の会社が抱えている役者は『あゆみ』だけよ
その男優だけど『たむぞーん』という名の人材派遣会社から雇ったみたいね
千を超える役者の海から彼の名を再び探し出すのは困難だから、この場を借りて御礼だけ言わせて戴きます。
次もヨロシクね^^

では話はこれくらいにして『あゆみ』のデビュー作を御覧になって下さい。
どうぞ……


Vol01 ①
御馴染みの自己紹介ね。
AV女優となった理由を監督が聞くんだけれど、『あゆみ』は歯切れが悪く答えようとしない。
どうにかして聞き出してみたところ、開けてビックリの内容が彼女の口から飛び出す。
要約すると、『初体験は豚の亜人に散らされ、いつしか雄に支配される女の悦びに目覚めた』という内容よ
内容が内容だけに現場はドン引き状態で空気も冷めてきたんだけれど、その空気を読んだ彼女が
ふふ……必死になって、『あれは忌むべき事でもなく、新たな悦びに目覚めさせてくれた幸運だった』とまで言い、
『自分は背徳的な願望の高い淫乱の変態だから大丈夫』だとまで説明し始めるわ なんて滑稽なの
貞淑なイメージの彼女の口から語られる自己の淫らな性癖に、現場は徐々に熱を取り戻していったの


AV.Vol01 ②
いよいよプレイ開始とガウンを外した『あゆみ』の下着姿に現場の男達は誰もが息を飲んだわ
それもその筈ね。あの下着『麗紅絢爛』は、あの一式で町が買える程の贅をこらしたランジェリー。
紅の似合う彼女に職人が自らデザインし、各地から高級布を取り寄せて織られた匠の技。
本来ならば彼女の夫しか見ることがかなわなかった姫君の可憐な下着姿に現場の熱は一気にヒートアップ
男達のギラついた視線に『あゆみ』は己の美しさを再確認し陶酔していた事でしょう
ふふ……


AV.Vol01 ③
『あゆみ』の口から語られた、男性への奉仕の悦びがいかほどのものか
という訳で、初めのプレイ内容はフェラ、パイズリ
沢山の亜人から嫌という程に仕込まれた淫らな技に、百選練磨を買われて呼ばれた筈の男優はあえなく昇天。
監督が苦笑いを浮かべているのを尻目に、彼女は再び男優の性器を慰める様に反り立たせる
現役の学生でありながら、一国の姫君でもある美少女『あゆみ』の相手となると、もうそれだけで絶頂ものだから
早漏では話にならない。
折角遅漏の腕?まで買われて来たのに御気の毒様ね ふふ……


AV.Vol01 ④
さぁ、気をとりなおして愛撫をといった所で、男優は『あゆみ』の秘所が既にビショビショに濡れている事に気付く。
『男性への奉仕が終わり次第、即座に性器を挿入出来るように身体を調教されてしまった』と話し
恥ずかしそうに、おねだりする彼女に男優の我慢は限界を超える。
鼻息を荒だて、血走った目で彼女を食い見る男優に、監督は男優を欲望のままに暴走させた方がいい映像に
なるかもと冒険心をくすぐられ、遂には突っ走ってもオーケーとサインを出してしまう。
いそいそとゴムを着け始めた男優に彼女はゴムつけるんですかと問う。
出来るものなら生でしたいと告白する男優だったが、監督は彼女の発言が残念そうに聞こえたけどどうなのと聞く。
一瞬の思考の後、生でして欲しいと答えた彼女に現場は一気にざわつく。
もうたまらないとばかりに監督に撮影再会を促す男優。
さていよいよ、まずは正当に正常位で挿入となった所で、その男優を苦しめたのは彼女の名器っぷりだったわ
『俵三段締め』と『かずのこ天井』のコンボに男優は再度あえなく昇天。
しかしプライドが許せなかったのか、歯を食いしばって数分は我慢してたわ
一度抜いてなければ3こすりでイッていたでしょうね ふふ……


AV.Vol01 ⑤
さすがに3度目の復活はないだろうと半ば白けて思案する監督だったけど、『あゆみ』は3度男優の逸物を起たせる。
さすがに2度の射精で余裕が出てきた男優は、じっくり彼女の痴態を眺めながら繋がろうと、次に騎乗位を選択。
彼女の腕をがっしりと掴み、下から激しく突きあげ始めたわ


AV.Vol01 ⑥
男優の荒々しい動きに翻弄されながらも、しっかりと膣を締めつけて応える彼女に男優の頬が緩む。
不意に彼女からこぼれた『私にも動かせて下さい。 御奉仕致します』との言葉に、
男優は動きを抑え彼女の思うままに腰を振らせる。
明らかに男慣れしている淫猥な腰使いと、恥ずかしそうに横目で男優の様子を伺う『あゆみ』のそのギャップに
男優の興奮は遂に極限にまで達っしてしまう。


AV.Vol01 ⑦
思う存分に『あゆみ』の肉体を貪ろうと次に男優が選択したのはバック、後背位。
口の端から涎を流して夢中で彼女を汚している姿はまさにケダモノ。
そんな男優の剥き出しの獣望と、それを優しく甘く受け止める『あゆみ』
スタッフはこの時、今自分達は最高の映像をとっているという確証を持っていたでしょうね。


AV.Vol01 ⑧
腰を高々と掲げさせ、服従のポーズをとらせ、男優はがむしゃらに腰を振る。
普通男優は、カメラや監督が望んでいる演出を考えながら、性行というより仕事として行為に及んでいる
筈でしょうけど、この時の彼は、間違いなく己の快楽だけを得る為に腰を振っていたでしょうね。
目の前の雌を貪る事しか考えてられない必死の形相だったもの。


AV.Vol01 ⑨
いよいよ、恐らく最後となるであろう3度目の射精。
2回目の射精時には、止める間もなく引き抜かれて外に出されてしまったので、
『あゆみ』は今回はと『膣内射精』を懇願。
さすがにそれはマズイだろう、だがしかしとスタッフの誰もがゴクリと唾を飲む中、
男優は女優自身にに許可を貰えたのだから誰が何と言おうと膣内で出すと喜び勇んで渾身のラストスパート
最後の射精を新鮮な気持ちで味わおうと思ったのか彼女の脚を高々と掲げ側位の姿勢をとらせる


AV.Vol01 ⑩
そうして男優は、明らかに子宮を目掛けて精を放った。
この世のものとは思えない極上の快楽に男優の口の端が醜く歪み、
最後の一滴まで絞り出そうとなおも腰を振り続ける。
その表情には百戦錬磨の影も形も見られなかったわ
対する『あゆみ』はまるで恋人との久方ぶりの逢瀬だったかの様に、うっとりとして頬を染めていた……





さて、どうだったかしら?
実はこの撮影の後、心底羨ましいと、スタッフ全員が男優に愚痴るんだけど、
それを見た『あゆみ』が、別に全員の相手をしても構わないと受け取れる様な発言をする。
当然の様に、現場は一気に乱交パーティと化したわ
本来の主旨からは外れた予定外の出来事だったものの、とりあえずあぶれた余裕のある男は、
その様子をビデオに収めていた。
いずれ貴重な裏映像として流出する事でしょうけど、残念ながらこの映像の透視は出来ませんでした。
極限にまで高まった性欲で、獣と化した多くの男性スタッフにもみくちゃにされる『あゆみ』は、
さぞかし背徳的な美しさを魅せていたでしょうね。
あぁ、残念残念……ふふふ……

それではまたね
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