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あゆみ神殿
『たむたむす~る』を使用した動画、静止画、解説、説明から『ドール』等
麗姫【あゆみ・アナスタシア・エリス・Vol.2】美姫と汚獣!!
AV.Vol02 パッケ







第十五回更新番外①

ふふ、また会ったわね『ティアラ』よ
先程の更新で『あゆみ』が御主人様に純愛っぽい甘々な雰囲気を出していたようだけど、
また今回も彼女の本性をさらけだしたAVを披露するわね

この二作目はデビュー作と違い、言葉巧みで狡猾な中年男優を器用しているみたいね。
実際は中年というより初老という年齢みたいだけど、
ふふ……中年の方が響きがイヤらしいから中年って事にしておきましょうか。

この男優の名は『三橋 好季(みつはし こうき)』
『あゆみ』の汚されたい願望を巧みに引き出し、彼女の口から淫猥な言葉を引きずり出している。
前回は私の解説をつけたけど、今回はその必要もなさそうね
だって、この男が一々全部状況をイヤらしく『あゆみ』に告げているもの……ふふふ……
だから今回は私は御休み。
どうぞ気のむくまま彼女の痴態を御覧になるといいわ

あぁ、そうそう、この映像での『あゆみ』は桃で話すわ、対して男は水ね
白で再生されたら彼女に気付かれちゃう……ふふ……

それではどうぞ^^


Vol02 ①
「姫様は、今まで経験してきた男性の中で一番歳の離れた男性の事を覚えていらっしゃいますか?」
「くすっ、あゆみでいいですよオジ様。
 気楽にどうぞ?」

「そ、そうかい?
 それじゃぁ……あ、あゆみ……ちゃん……」

「……はい」
「おぉぉぉぉッーーー! と、年甲斐もなくときめいてしまうわい!!
 それで、……どうなんじゃ?」

「え、っと、……歳の離れた男性ですよね?
 ……詳細に確認をとった訳ではないのですが、
 恐らく50代くらいの方が、一番年配の方だったと思います」

「そうか、そうか、ちなみに、あゆみちゃんの御父上は幾つなのですかな?」
「父は39になります」
「御爺ちゃんは?」
「祖父は、えっと……確か60代だった事までは覚えています……」
「うんうん」
「それが何か?」
「うん、実はね、オジさんの年なんだけど、ふふ……ワシは今年で78になるんじゃ」
「ぁ……」
「どうじゃ? 今から、あゆみちゃんは御爺ちゃんよりも一回りも年上の老人とエッチするんじゃぞい?
 ほほほッ」

「あぁ……」
「そしてな、実はワシの家系の者共は好きモノ揃いでな、皆早い時期に出来ちゃった結婚をしおったんじゃ。
 それでの……なんと実は、あゆみちゃんは、ワシの曾孫よりも若いんじゃぞい?!」

「……」
「おぉう……。
 た、たまらんわい……まさか、曾孫よりも若い娘と……しかも!
 こんな高貴で清純そうな美少女と……更に加えて本物の御姫様とか……。
 おぉぅッ……最高のシチュエイションじゃぁぁぁ……」

「ぁぁ……」
「ほれ、見てくれるかい、あゆみちゃん、ワシの肉棒を……
 ここまで反り立つなどいつ以来じゃろう……いや、あの若かりし日の頃よりも、
 今!! ここで、あゆみちゃんの前で自己主張している姿の方が逞しい自信がある!!」

「……た、確かに大きいです……(ゴクッ……)」
「さぁさ、その上着を取って、あゆみちゃんのランジェリー姿をハッキリと見せてくれるかい?
 オジさんは、あゆみちゃんのデビュー作で、その姿を見てからもうたまらなかったんじゃ……」

「……ぁ……は、はい……分りました……」

Vol02 ②
「おぉぉぉッ……!!
 こ、これが全国の、あゆみちゃんファンを虜にした真紅のビスチェか! おぉ……美しい……!!」

「……そう仰って頂くと嬉しいです」
「うんうん、まるで手を触れてはいけないような美しさじゃ!!」
「そんな……」
「今まで生きてきて、あゆみちゃんほど可憐な少女は見た事も聞いたこともない。
 ええ冥土の土産が出来たわい……」

「だ、だめですよ、ちゃんと長生きなさって下さい」
「おうおう、そうじゃな、まだまだ死ねん。
 最後の際まであがいて、死ぬまで、あゆみちゃんの元に通おう!!
 何度でも抱きにくるぞい、あゆみちゃん!?」

「……は、はい……いつまでも元気でいらして下さい」
「うんうん……じゃぁ、早速じゃが、その元気を分けて貰えるかの?」
「え?」
「ほれ、……もう分っとるじゃろ?」
「……ぁ……はい」
「ほれ、こちらに……ワシの隣においで……」

Vol02 ③
「おや、あゆみちゃん、もうパンティーが湿っておるぞい?」
「え? そ、そんな事、ありません……」
「こりゃこりゃ、ワシがもう何人の女子とまぐわったと思っておるんじゃい?
 ほれ、もうこの臭いで……すぐ分る……ふふ」

「これは……」
「ん? どっちかな? 撮影前から期待して濡らしておったのかの?
 はたまた、オジさんのさっきの話に興奮して濡らしてしまったのか……どうじゃな?」

「……さ……つえい……前からです」
「ほうほう、撮影前から期待に股間を湿らせていたんじゃな?」
「……ぁの……」
「違うじゃろう?
 本当は、爺と孫程も離れた、こんな汚らしい老人に抱かれると思うとたまらなくなったんじゃろ?」

「ち、違います……」
「本当に……? 本当はこの背徳感がぁ……と思っとるんじゃろ?」
「違い……ます……」
「そうか……。
 じゃぁ、あゆみちゃん、賭けをしようか?」

「……賭けを?」
「うんうん。
 この撮影が終わるまでに、ワシは、あゆみちゃんの口から、
 汚らしい老人に抱かれるのがたまらない。っと言った様な言葉を引き出してみよう。
 もしそれが出来なかったら、ワシは、あゆみちゃんの言う事を一つ、何でも聞こう。
 変わりに、もし出来たら、……今度、プライベートで一日、ワシの恋人になってくれんか?」

「そ、それは……」
「ん? あゆみちゃんが100%勝つ賭けじゃぞいこれは?」
「ぁ……。
 っと……そう……ですね……」

「うん、そう言う事。
 受けてくれるね?」

「は、はい分りました……」
「じゃ、じゃぁ、一度、ここでちゃんと誓ってくれるかな?
 賭けに負けた場合は、1日、オジさんの恋人になると。
 勿論エッチ込みじゃぞ?」

「……は……い……。
 ……わ、私、あゆみ・アナスタシア・エリスは、
 アナスタシア王国の第二皇女として、神と、王家において、これを……誓います……」

「おぉ、そ、そこまでして約束してくれるとは感激じゃ!!
 あゆみちゃんは本当に良い娘じゃぁ……。
 そ、それにしても……」

「……?」
「そういう誓いをされると、これから本当に本物の御姫様とHできるんだと思えてきて……。
 くぅッ! 胸が高鳴るわい!!」

「ぁ……」
「さぁ、じゃあそろそろ堅苦しいのは無しじゃ。
 あゆみちゃん、それでは、まずは手こきからして貰えるかな?」

「は、はい……失礼しますね……」

Vol02 ④
「こ、これは……何という感触……ッ!!」
「……気持ち……いいですか?」
「あ、あゆみちゃん、この手袋の材質は何なのかな?」
「よく……存じませんが、恐らく、この地球には無い、エルファラース特有の材質かと……」
「そ、そうじゃろうな……ここまでの肌触りのよい手袋でしごかれた事なぞ……ついぞない……おぉう―――ッ!!」
「気持ちいいんですね?」
「も、勿論じゃ、もう既にこの段階で、この世のものとは思えん……。
 しかし、それは、あゆみちゃんもじゃぞい?」

「?」
「AV嬢なんてな、奉仕には基本的に心など込めておらんのじゃ。
 どんなに笑顔を浮かべても、心の中では早く終わればいいのにと思っておる。
 長い事やってるとそれが分るようになるんじゃ……だが、あゆみちゃんは違う。
 本当にワシが気持ちよくなるようにと、心を込めて扱いてくれている。
 そんな想いで、そんなに優しく確かめるように扱いてくれると……もう、切なくてたまらなくなるんじゃぁ……!」

「……はい……。
 私……、男性が、そうして心地良さそうな貌を浮かべていると、……もっとしてあげたいって思ってしまうんです……。
 この人の心と体が、今まさに私を必要としてくれている様で……私自信の存在を強く感じるんです……。」

「おぉぅ……。
 やはり、あゆみちゃんはええ娘じゃぁ……。
 それはきっと、あゆみちゃんが『男を悦ばせる為に産まれてきた』からなんじゃろうな……うぅッ……!」

「男性を悦ばせる為に……ですか?」
「そ、そうじゃぁ……、悲しいことじゃが、この世には美人と不美人がおる。
 だが人は皆、美しい者とまじわりたいものと思うもの。
 とはいえ、この世には美人の方が絶対的に少ないでな……大半の人間はそれを生涯かけて諦めていくんじゃが……、
 じゃが、あゆみちゃん、君のような美人がいれば、君のような美人が、より多くの男達を慰めてやれれば、
 その諦めかけている者達に、これ以上もない元気を与えてやれるんじゃ!!」

「ぁ……」
「あゆみちゃん、君は誇るべきだ……AV嬢に!!
 君は、君は男が喜ぶ3種の神器を持っている!
 これを持ってすれば、世界の全ての男達は君に夢中になるだろう!
 どうか、その力で世の男達を慰めてやってくれ!!
 ――くぅぅッ!!」

「さ、三種……ですか?」
「所詮は顔と言いつつも、目に見えない部分で男は女に三つの要素を求めているんじゃ……」
「そ、それは?」
「そ、それは……『淫乱』、『清純』、そして『愛』じゃ!!」
「あ、愛……」
「AV嬢なんてもんはな、顔だけは良くて、後はこの神器の内、淫乱しか満たしてないのが多いんじゃ。
 いや、中には淫乱を演じてさえおるやつもいる!
 そして、この業界で数多の男に抱かれて清純さを維持出来ている女も数える程しかなく、
 果ては愛まで持っておるのなど、ワシがこの長い業界生活で1度たりとも出会ったためしがない!!
 だが、あゆみちゃん、君は違う―――ッ!
 君は、この全てを兼ね備えているんだ……
 君の愛に夢中にならない男などいるまい。
 モニタ越しに美しい君を見、その愛に触れた男達は、君に激しい恋心を抱くだろう……っぅ!
 君は……この世の全ての男達の恋人となって、常に新しい作品を生み出していかなくてはならないのだ……!!」

「あぁ……オジ様……ッ!」

Vol02 ⑤
「おぉぉぉおおおッ―――!!」
「んっ んッ んんんッ……!」
「あ、あゆみちゃん……くぅぅッ―――!!」
「んぶッ んんッ んんんぅッ―――!」
「や、やはり―――っくッ!
 撮影前に一度ヌイてきてよかったよ……っく!
 こんな情熱的なフェラでイカされない男なんている訳がない……ッ!
 いあ、もう手こきの段階で駄目だったかもしれなんな……」

「ん んっ んっ んんッ んんんッッ――んぶッ んぅんぅんぅぅぅんッ――!!」
「こ、この恋人にするかの様な、しゃぶり方がぁ……ほぉぉぉぉッ――!!
あぁ…あゆみちゃん……あゆみちゃん…………くぅぅぅッ……!!」


Vol02 ⑥
「ほぉぉぉッ……パ、パイズリまで見事な……くおッ――!!」
「どう、ですか?」
「さ、最高だよ、あゆみちゃんッ……!!
 最高の眺めだッ!!」

「……嬉しいです……っ……」
「あぁ、真紅の鮮やかなビスチェと、あゆみちゃんの真っ白な胸の谷間から、
 オジさんの汚らしい肉棒が見えたり――隠れたり――っく、あぁぁぁっ、たまらないよぉ、あゆみちゃん!!」

「んっ はッ……ん、んっ、んんんッ――!」
「あぁ、あゆみちゃんの視線がぁぁ……!」
「んっ……え?」
「その恥ずかしそうでいながら淫らな光も宿しつつ、そして悪戯っぽい眼差しが……オジさんを狂おしくさせるんだ……あぁ……!」
「ぁぁ……オジ様ぁ……」

Vol02 ⑦a
「さぁ、そろそろ、あゆみちゃんのも舐めてあげるねッ!」
「あん……ッ……」
「どれど……おぉ……ほぉぉぉぉぉぉっッ……」
「あぁぁ……」
「あゆみちゃんんんーーー?
 もうビチョビチョだよぉぉぉ?
 凄いなこれは……」

「あぁ、これは……」
「オジさんの汚いオチンポに御奉仕している内にたまらなくなってきちゃったんだね?」
「そ、それは……」
「そう……だよね?
 あ、ゆ、み、ちゃん?」

「……そ、……そぅで……す……
 で、でも、そんな……汚いからだとかじゃ…………ありません……」

「ほんとかなぁ?
 じゃぁ、試してみよう!」

「え? な、なにを!?」
「んんんんんんーーーーー!!
 じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるるるるるるるッッッ!!」

「あぁぁぁぁぁぁぁッ―――!!」
「んむ ぬむ んむッ んむッ ベロベロベロベロロロおおおおおおおッッ――!!」
「やッ――!!
 そ、そんな……げ、下品な音を立てないでッ! ……下さいぃぃッ――!!」

「ほらほらほらッ!!
 んんんんーー!! んむむむむッ! むるむるむる――! レロレロレレレレロロロロぉぉぉッ――!!」

「だ、駄目です、そ、そんなにされたら――あぁぁぁああぁんッ――!!」
「じゅるじゅりゅじゅるじゅるじゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅるりりりりりッ――!!」
「お、オジ様ぁぁッ……!!」
「ほら、あっという間に、こんなに大洪水だよ? うひひっっッ――!?」
「それはッ! ……そんなに舐められたら、誰だって……ぁんッ!」
「おかしいなぁ、オジさんはそんなに激しく舐めた覚えはないんだけどなぁ?
 オジさんは、もうとにかく下品に品性かけらもなく、心底汚らしいチュパ音を出しただけに過ぎないのにぃ?」

「ぇ……と……?」
「ほら、あゆみちゃん、よく思い出して、オジさん、そんなに激しく君のオマンコ舐めたかな?
 パンティーをズラして直接舐めたかい? 舌を入れたかい?」

「し、ショーツの上からでも、十分激しかったですッ!」
「うーん……おかしいな……。
 よし、じゃあこうしよう!」

「?」
「エアクンニだ?」
「え、それは……どういう?」
「今から、あゆみちゃんの前でエアクンニするから、その音で君がオマンコを濡らさなかったら信じてあげるね」
「え、えっと……?」
「ちょっとだけ股布ずらしてくれる?
 愛液が滴り落ちたらすぐ分る様に」

「ぁ……と、は、はい……」
「はぁぁぁ、あゆみちゃんのオマンコぉぉ……。
 ……さ、さぁ、じゃあいくよ?」

「は、はい……?」

Vol02 ⑦b
「んんんんんんーーーッ!! ベロベロベロベロべろべろろろろろんッ!!
 んむにゅるるるるるるん! るん、るんりゅりゅるんん! ぅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅッ!!」

「な、何――!?」
「だから、エアクンニだよ、あゆみちゃんのオマンコには一切触れてないでしょ?
 オジさんは、あゆみちゃんの幻のオマンコを空中に想像しながら舐めているんだよ?
 だから、この状態で君が濡れたら、君はオジさんの下品な音に興奮してくれたってこと!!
 ほらほら!!
 んぶぶぶぶりゅりゅッ! んぶんぶうぶぶぶぶん! べろべれべろべれべろろろろりんッ――!!
 れろろろろろれれれおろれろんッ! びりゅびりゅぶりゅるるるんッッ――!!」

「あぁぁぁぁ……ッ!!
 お、オジ様ぁ……なんてはしたない……あぁ、駄目ですぅ……」

「んーんーんーんー! むふふふ……むんむんむんむぬぬぬぬんッ!
 べろべろべろぉぉぉおおッ!! おッおおッおおんんッッ――!!」

「あぁぁ、駄目、駄目駄目駄目ぇぇぇッ――――!!」
「ぐふッ、ほぉぉぉら、やっぱり……。
 オジさん何もしてないのに、あゆみちゃんのオマンコから甘そうなお汁がどんどん垂れて来てるよ?」

「あぁぁぁん…………ッ……」
「ほら、素直に言って御覧?
 汚いオジさんに興奮してますって」

「そ、そんな事……言えません……」
「オジさんの事は気にしなくてもいいよ?
 オジさんは、あゆみちゃんに汚いと思われると逆に興奮して嬉しくなるから……ね?」

「……ぅぅ……」
「ほ、ら、あゆみちゃん?」
「ぁ、ぁぁ……」
「素直になってくれたら、今から、すッッッッッ―――――っごい、気持ちいい事してあげるよ?
 オジさんと一緒に、この世の極楽に行こう? ね?」

「そん……な……」
「本当は汚されたい願望を持っている淫らなあゆみちゃんを、最高に汚いこの体と言葉で汚しまくってあげる。
 ほら、あゆみちゃん!!」

「……ぁぅ……」
「ん……?」
「…………て、………さ……い……」
「ん? 何かな?」
「し、……して下さいッ―――!!
 わ……私、もう我慢出来ないんですッッ―――!!」

「うふふ、やっと素直になったね、あゆみちゃぁぁんッ!
 でも、それじゃ駄目だよ?」

「えぇぇ……?」
「汚いエッチがしたいんでしょ?」
「ぁぁぁ……」
「愛情たっぷりに、だけど……でも最高に汚いエッチで穢して欲しいんでしょ?
 ね? そうだよね? あゆみちゃん?」

「……い、…………意地悪……ですぅ……」
「くぅぅッ!! 可愛いなぁ、あゆみちゃんは!!
 でも駄目だよ、ほら、言って御覧!!」

「…………ぉ……」
「お?」
「…………オジ様の……」
「うんうん?」
「……オジ様の……汚いオチンチンを、私のアソコに……」
「だめだめ、もっともっと汚い言葉でオジさんを貶めてくれないと!!」
「……ぁぁ……。
 ……ぉ……オジ様の……………、…………黒くて……毛むくじゃらで、……臭くて、形の歪な……、
 ……き、汚ならしいオチンチンで…………、……孫以上に歳の離れた……まだ10代の、
 わ、若くてみずみずしい……オマンコを………ぁぁ、……お、オジ様の……欲望の赴くままに……、
 け、汚してッ――――っ、ほ、……欲しい…………ですッ―――!!!!」

「ほぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおッ――――!!」

Vol02 ⑧
「じゃ、じゃぁ、あゆみちゃん、オジさんに初めにして欲しい体位で、オジさんを誘惑して御覧?」
「あぁ……は、はい……」
「おぉぉぉぉぉ……、そ、そんな大胆なポーズで………ほっぉぉぉおおッ!!」
「お、オジ様ぁ……」
「その体位でして欲しいんだね、あゆみちゃん?」
「そ、そうです……ッ!」
「そんな正面から抱き合える、お互いの顔をよく確認しあえる体位で、オジさんと愛を育み合いながら穢されたいんだね?」
「あぁ……そんなに辱めないで……」
「ふふふ、じゃぁ……っと……」
「あぁ、……オジ様のモノが当たって……」
「違うでしょ?」
「え?」
「オジさんの汚いモノが当たって……でしょ?」
「……は、はい……。
 お、オジ様……早く……、……私もうッ―――!!」

「あ、あゆみちゃん、オジさんの臭いオチンポを君の可憐なオマンコにブチ込む前に、
 もう一度、汚い言葉でオジさんを誘惑してくれないかい?」

「ぁぁぁッ……!
 オジ様ッ!! 私の身も心も、オジ様の汚い臭い肉棒でグチャグチャに掻き回して、
 穢しまくって下さいッ!! 侵して、冒してぇッ―――!!」

「おぉ……!
 もっと、もっとだよ、あゆみちゃん!! もっとオジさんを惨めにしておくれ!!」

「……じ、……人生の折り返し地点をとうに過ぎた、その自重を知らない思い上がった穢れきった肉棒で、
 私の前途有望な子宮を汚してッ! 私の未来を奪う無責任な最低のオチンチンで私の赤ちゃんの寝床を汚してッ!!
 膣も子宮も、貴方の臭い精液で汚し尽くして下さいぃッ!! 
 に、妊娠させてぇぇぇ―――――――!!!」

「お、お、おおおおっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉッッッ――――!!!」

Vol02 ⑨
「おおおおうッ――――!! むぉッ! おお、おおおおッ!! むぉおおっ!!」
「は、激しッ―――!
 あッ あぁッ! あぁぁぁんッ――! お、オジ様ッ……素敵ぃ……ッ!!」

「ふん、ふん! ふんふんふんふんんんっッ!!」
「お、オジ様の臭い体臭と口臭が……顔に…、かかって……ああぁッ――!!」
「おぉぉッ!! いいよ! いいよッ、あゆみちゃん、
 そうやってオジさんをもっと貶めてくれッ―――!!
 で、でもッ! 君は今!! その汚いオジさんに汚されているんだよッ―――!?」

「あぁぁっッ―――!!  オジ様、オジ様ぁぁーーーー!!」
「あ、あゆみちゃん、それにしてもさっきは凄い事言ったね?
 オジさんちょっと本気で傷ついちゃった」

「――え?」
「人生の終わった肉棒がどうとか言ったでしょ――ッ!?
 ひどいなアレ……ッ!」

「だって、だってぇッ――!!」
「君の事、本当に良い娘だと思っていたのに……ッ!!」
「あぁ、ごめんなさいッ! ごめんなさいぃぃッ――!!」
「ふふ、いいよ、いいよッ!! 全然問題ないよ、あゆみちゃんッ!!
 あの台詞、最高に興奮したんだからッ!!
 ほらッ!! だから、こんなに激しく腰がッ!! 動いてるッッッ――――!!!」

「あぁぁぁんッッ!! こ、壊れちゃいますッ――――!!」

Vol02 ⑩
「くぉッ――!?
 あ、あゆみちゃん――ッ! そんなエロく脚を絡ませてッ、くぅぅぅッ――!!」

「あぁぁんッ――!! オジ様、オジ様……ッ!!」
「そ、そうだよッ!! 無責任なオチンチンだ……ッ!!
 責任をとれるような残りの人生も少ないっていうのに、
 まだまだ未来のある少女のオマンコに膣内射精しようだなんてッ!!
 無責任にも程がある!! じ、実にッ――!! けしからんッッ―――!!!!」

「ああッ―――ッ!! あんあんあんあんあんあぁぁぁぁッ―――!!」
「で、でもッ! そう思うと、興奮するでしょ!? あゆみちゃん!?
 体や、心だけじゃなくて、人生もッ! 汚されているみたいでッ――!!」

「んんんーーーーッ!! ふぁッ、あんッあんッあんッあんあんあんあああぁぁぁッ!!」
「ち、違うな、汚されているみたい……とかじゃないなッ!
 今ッ! ワシはぁッ!! 一国の美しい姫君のッ――!! 人生を侵しているぅッッッ―――!!!!」


Vol02 ⑭
「な、なにを――!?」
「や、やっぱり記念すべき、あゆみちゃんへの初膣内射精は、無理矢理感のある体位でしたくってね――ッ!!」
「はぁああんッ――!?」
「こういう体位の方がッ――! いかにも、襲われてるって感じするでしょ!?」
「あんッ! んんんうッ――! あんあああんあんあんあぁぁんッ!!」
「ふぉぉぉ、セクシーだよぉ、あゆみちゃん……ッ!!
 こんなに脚を広げられて……オジさんたまんないッ―――!!」

「も、もっとッ!! もっと興奮して下さいッ―――!!
 今だけはッ! 今だけは、私はオジ様のモノですッ!!
 オジ様の……モノですぅぅぅッ――!!」


Vol02 ⑮
「おぉぉぉぉぉおおおおッッ―――!!!
 ふんッ フンッフンッフンッ!! むぉッ! むぉぉぉッ!!」

「こ、こんな……犬みたいな……あぁぁぁぁんッ!!
 は、恥ずかしい…ですッ――!!」

「ふふふ、もうバックでHなんが散々してるだろうに――ッ!!
 ほんと、あゆみちゃんは初々しくって可愛いなッくぅぅうッ――!!」

「あんあんあんあん、あ、あ、あ、あ、あ、あああああんッんぁぁぁッ!!」
「それッ!! それッ――!! オジさんの力強くて破廉恥な腰使いをッ!
 しっかり受け止めないと、前に進んじゃうよ――ッ、ほらッッ!!」

「はぁぁんッ! そんな子宮まで押し進められたらぁッ――!! 駄目駄目ぇッ!!」

Vol02 ⑯
「ほら行き止まりだよ、あゆみちゃんッ!?
 もう体の逃げる場所がないねッ!?」
 どうしようかぁ!?」

「そ、そんな事言われてもッ!! あぁぁんッ―――!!
 さっきのバックでさえ、オジさんの激しい動きを受け止められなかったのにぃ……!!」

「ど、どうしようかぁッ!?」
「し、知りま――ッせんッ――!! んぁぁッ――!!」
「ほら、ほら、逃げ場がない分、オジさんの乱暴な突き上げを、あゆみちゃんのオマンコが全身で受け止めてくれてるよッ!!?
 ほらッ!! 子宮の入り口をぉッ!! こじ開けようとしてるッ――!!?」

「ひぐッ――!! うぐんッ! んんんんぁんッ――!! はぁぁぁぁッ――!!」
「お、お、おおッ! おおおおおおッ!! 
 や、やばいよ、あゆみちゃん、オジさん、もっともっと興奮してきちゃったッ!!!
 こうしてると、本当に、あゆみちゃんをぉ……れ、レ……プしてるみたいでぇッ!!!!
 うほぉぉぉぉぉおおおおおおッッ!! あ、あゆみちゃんッッッ――!!!」

「あんッ! あんッ! あんッ! あんッ! あぁぁぁんッ!! んぐッ! ふうぅぅぅんッ! ッぁああああああッ――!!」
「おお、おおお、おおおおおッ――!! ふぬふぬううぅうぅんッ!!! むんむんむんッむんむんんッ―――!!」
「やッ――!! オジ様ッ――!! わ、私も……感じすぎちゃって……もうッ もぉッ、はぁぁぁんッ――!!」
「い、イキそうなんだね!? あゆみちゃん?! ねッ!!?」
「は、はいぃぃぃ――――ッ!!」

Vol02 ⑰
「だ、出すよあゆみちゃんッ――!!! い、一緒にイこうねッ!?
 おうッ! おおうッ! おおおおうっッ!! っくぅぅぅううッ――!!」

「オジ様、オジ様、ぁぁぁッ! オジ様ぁぁぁんッ―――!!!」
「お、おお、おおおおうッ! ほぉぉぉうッっく!! あ、あゆみちゃんッ!!
 イクよ! あゆみちゃんの膣内に出すよッ!!?」

「は、はいぃぃッ―――!!」
「さ、最後にッ!! オジさんが最高のエクスタシーを感じるようにッ!!
 オジさんを……思いっきり貶めて……ッ!! 興奮させておくれッ――!!」

「お、オジ様ッ――!! あぁぁんッ――!!」
「さぁ、あゆみちゃんッ――!!!」
「だ、出して下さいッ!!
 ま、まだ子供を産んだ事のない私の新品の子宮にッ――!!
 オジさまのッ――! 中古の、汚れた用済みの精液を……注ぎ込んでぇッ――!!
 膣内射精だけ勝手にされてッ! あ、後は責任もとらずに逃げられてもいいのッ――!!
 そんな身勝手でッ――! 無責任なッ! 恥知らずでッ――!
 汚れた精液で――ッ、わ、私の子宮を……おもいっきり汚してッッ、孕ませて下さいぃぃぃいいいッ――!!」

「うっぉおぉおおおおおおおおおおッッッ―――!!!!!
 あ、あゆみちゃんッ!! あゆみちゃんくぉ、ふぉぉぉおおおうッ――!!
 くぉぉぉぉおおおおぅッッ!!! おお、オオッ、おおおうッ! ぬぉおおおおッ!!」

「はぁあああああッ!! で、出てますッ……!!
 オジ様の汚らしい精液がぁッ――!! 私の……子宮をッ――満たしてぇッ! はぁぁぁんッ!!」

「ふぉ、ふぉッ!! ぬほぉぉぉおおおうッ!! ぬうぅぅうんッ!! おう、おおう、おぉぉおうッ!!」
「す、凄いぃぃッ――です……ッ!! 射精しながらッ! こんなに激しく、動かれたらぁぁぁッ!!
 お、押し込まれてます……ッ!! 無理矢理精子を子宮に押し込まれてるッ――!! 
 あぁんッ――!! いやいや、本当に妊娠しちゃうッ!! だ、だめッ、オジ様ッ――だめぇえええええッ―――!!」

「ぐおおおおおおッッ―――!!
 いいよ、あゆみちゃん、この最後の最後でその嫌がりっぷりッ!!!
 た、たまんないよッ!! お、オジさん!! た、たまんないよぉぉぉぉおおおおおッ!!!」

「あぁぁぁッ、オジ様ッ! 駄目ッ、いやいやいやいやぁぁぁぁんッ―――!!」
「くぉッ!! おおうッ!! おおおおうッ!! ふぅうううッ―――!!
 おお、おおおッ、おおうッ! おおおうぅッ―――!! ほぉぉぉぉおおおおおおッ!!! 
 ぉ、おぉおおおぉぉぉぅッ! …………ッ」

「ああああぁぁぁぁぁぁぁッッ――――!!!」

Vol02 ⑱
「ぁぁ………」
「…はぁぁ……、あゆみちゃん……賭け覚えてるかい?」
「ぁ……はい…………私の負け……ですね」
「お、……認めてくれるんだね?」
「……はい。
 ……素敵な時間を下さった御礼です。
 後日、私の休暇の一日をオジ様に御捧げしますね」

「お、おぉぉぉッ!
 ほ、本当にいいんだね?」

「はい」
「と、当然……Hありだよね……?」
「……はい」
「おっほぉぉぉおおッ――!
 くぅッ!!
 楽しみにしてるよ、あゆみちゃん!!」

「くすッ……。
 はい、……お待ちしていますね……」







第十五回更新番外②

くす……
どうだったかしら?
清純派が聞いて呆れる淫乱っぷりだったわね
さすが私の妹、淫売の血は争えないわ……ふふッ
さて、今回の汚やじAV男優を筆頭にして、今御主人様の元には数々の『あゆみ』の媚肉を狙っている輩が集まっているわ。
誰も彼も互いに一歩も引かないといった具合の醜男、外道、鬼畜、変態揃いだから彼女も大変ね。
彼女が想い人と添い遂げられる可能性は1桁に満たない。
彼への想いが強いのならば、この苦難を乗り越えてみせなさい……ふふふ

そうそう、ちなみ、『あゆみ』の複数の未来の内の幾つかを、いい機会だし教えてあげるわ
1つ、想い人である先輩と結ばれ、結婚する未来
2つ、祖父の政略結婚の道具となり、日本の70代の政治家と結婚する未来
3つ、亜人達の肉奴隷となる未来
4つ、亜人の王の妻となる未来
5つ、亜人の巣から逃がそうとしてくれた亜人と、ひっそりと結婚し人から隠れて過ごす未来
6つ、暴力団に飼われて高級娼婦となる未来
7つ、AV女優となる未来……ふふこの未来の姿は、今貴方方は見たわね?
8つ、キモオタのコスプレ肉便器にされる未来
9つ、想い人と結婚出来たものの、援助を家から打ち切られ金策に援助交際に堕ち、そこで出会った中年男と不倫に陥る未来
10、中年のAV男優と結婚する未来……ふふ、その男優が誰かはもう分るわね?   


どうかしら?既に『あゆみ』には10以上の未来が待ち受けている。
そのどれもがろくでもないものばかりだけど、でもある意味幸せかもね
だって……私達姉妹は生粋の淫売だもの……ふふふ

このビデオを見て『あゆみ』の他の未来が気になったのなら、
公式にシナリオカスタム追加の要望を出してみるといいかもね。
そうすれば、この映像の彼女よりも、もっと淫らな姿を見ることが出来るかもしれないわ。

ふふふ……それではまたね^^
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