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あゆみ神殿
『たむたむす~る』を使用した動画、静止画、解説、説明から『ドール』等
好季ED
好季ED ~痴漢編~
好季ED
(あゆみ姫が本来の世界において辿るとされる淫らな未来のうちの一つであり、好季EDは複数ある)





01出会い
ある日、AV男優とアダルト雑誌の社長を務める好季は通勤途中の満員電車にて、
あゆみ姫に生き写しとも言える美人学生に出会う。

02近くで…
男達を押しのけ、女学生の正面へと辿りついた好季は、
ふと顔を上げた彼女のあまりの可愛らしさに一目惚れ。

03痴漢開始!
まずは偶然を装って、電車の揺れに身を任せ、左手を女学生のスカートの中に潜り込ませる。
根が純粋な娘なのか、はたまた羞恥に声をあげられないのか、
僅かに身をもじるだけの反応をみせる姿に好季は行ける事を確証する。

04行けそう!
偶然なのか故意なのかの判断が難しい行為に、女学生は身をよじり、壁を向いて拒否の意を示そうとしていた。
これ幸いとばかりに、好季は女学生をより端へと追い込み、やがて抵抗が無い事を確信した好季は
背後からじっくりと豊満に実った胸を揉みしだいていく。

05感度いいな…
よほど感度の良い娘らしく、好季の愛撫に女学生は恥ずかしそうに甘い吐息を漏らす。
最高の獲物に出会った好季は興奮を抑えきれず、ズボンをブチ破ってしまいそうまでに勃起した逸物を、
スカートの上から彼女の股間に擦りつけていった。

06次の駅で…
抵抗する素振りを見せず、むしろ身を任せていくかの仕草を見せる女学生に、好季は思い切って耳元で囁いた。
「次の駅で降りるよ?」
女学生は耳まで真っ赤に染めた表情で恥ずかしそうに頷いたのだった。

07ラブホお持ち帰り
女学生は素直に従い、好季と共に駅を降りた。
好季は逸る気持ちを抑えながらも、早々と改札口を潜り、一番近くにあったラブホテルに彼女を連れ込んだ。
彼女の容姿を可愛いと褒め称え、エルファラースの美姫と言われる、あゆみ姫に似ていると呟いた所、
女学生は自分がその姫だと告白する。
にわかには信じられない好季に、女学生は学生証を取り出して身分を証明した。
あゆみ姫と言えば、終始ボディーガートが付きっきりの厳重な警護が敷かれているというのは有名な筈なのに、
なぜあんな満員電車に一人きりだったのかと好季は尋ねる。
将来の約束までしていた……と思い込んでいた男性が、双子の姉であるティアラ姫と恋仲になってしまった。
全てをその男性に捧げようとしていた彼女の落胆は凄まじく、自暴自棄を起こし、
お付きの者の目を盗んで一人で帰路へ向かう途中だった。
その途中である満員電車にて好季と出会い、
この人なら全てを忘れさせてくれるかもと身を任せる決心をした……と彼女は答えた。
好季が訪ねた所、あゆみ姫はいまだ処女であり、キスすらした事が無いと言う。
垂涎ものの棚からボタ餅状態に、好季の興奮は極限にまで達する。

08処女膜貫通
あゆみ姫の秘所が十分に濡れそぼっていた事を知っていた好季は、
絶世の美姫と謳われる彼女の処女を愛撫も無しにいきなりバックから貫いた。
この世で最高クラスの美女の初めてをケダモノの体位で奪い、
好季はめまいを起こしそうなまでの興奮に身を任せた。
あゆみ姫はこの最低の処女喪失に明らかに昂ぶっていた。
数多の経験から、あゆみ姫の本質を一瞬で見抜いていた好季は、
遠慮なく初めて男を受け入れた清純な膣内を縦横無尽にかき回していく。

09初膣内射精
やがて、かつて味わった事のない程の爆発的な射精感を、好季は無遠慮に膣内に解き放つ。
自らの中に満ちていく精液を感じると同時に、あゆみ姫もまた初めての絶頂を迎える。

10抜かずに2戦目!
処女とは思えぬあまりの乱れっぷりに好季の興奮は冷めやらず、そのまま抜かずに2回戦へと突入。
バックの姿勢のまま、姫君の両手を背後からグイグイと引きつけ、怒張をガシガシと最奥へとぶつけていく。

11相性いいね?
あゆみ姫の美しい容姿をじっくりと眺めながら2度目の射精を行いたいと思った好季は体位を変え、
まんぐり返しの姿勢で、羞恥に頬を赤くそめる姫君の表情をねっとりと見つめながら切なそうに腰を振る。

12二回目膣内射精
再び襲う甘美な射精感に、好季は、あゆみ姫を恋人のように愛しそうに抱きしめながら身を委ねる。
膣内射精を宣言する好季に、あゆみ姫は妊娠したら責任をとってくれますかと問いかける。
当然、妊娠しても堕ろされるであろうとふんでいた好季は、まさかの求婚に、胸をかきむしられんばかりの喜びを覚える。
責任は勿論とる、むしろとりたい……いや、というよりも、何が何でも妊娠させてみせる。
これは数億分の一ともいえる絶好の機会。
この夜、この姫を確実に孕ませ、手に入れる……そうすれば、結婚後は、この評判の美姫とヤりたい放題なのだ。
好季は、君と結婚したい。儂の子を孕んでくれと連呼しながら、大量の精液を子宮へと流し込んでいった。

13ファーストキス
嵐のような初体験を終えた姫を、好季は先までとはうってかわってロマンチックに愛撫していく。
あゆみ姫は、うっとりと目を細め、好季の行為を受け入れ、初めてのキスを交わす。

14初フェラで後処理
幼子にさとされるように要求された後処理のフェラチオを、あゆみ姫はおずおずと受け入れる。
不安そうに好季を見つめながら肉棒に舌を這わせる姫君の初々しい姿に、好季は3度目の射精感を感じた。

15飲精
優しく、だが強制力を持った好季の要求に、あゆみ姫は被虐の表情を浮かべながら答える。
しっかりと唇でペニスを包み、一滴もこぼれぬよう、先端から溢れ出す精液を飲み下していった。

16事後
夢のようなひと時と終え、あゆみ姫と好季は恋人のように見つめ合う。
素敵な思い出を有難う御座いました、貴方に抱かれていた間、何もかもを忘れられました……と姫は礼を言い、
出来るなら、これからも関係を続けたいと願った。
……オジ様に恋をしてしまいましたと……
孫娘よりも遥かに若い現役の女学生……それも高値の華である一国の姫に想いを告げられ、好季は悦びに打ち震えた。
首筋に甘い痺れがはしるのを感じながら好季は姫君の告白を受け入れたのだった……

17夜這い
あゆみ姫には、日本の政治家に遥かに年のはなれた婚約者がいた。
言うまでもなく政略結婚であり、それは望んだ婚姻ではない。
しかし一国の姫と政治家の婚約である以上、姫には他の男の影を第三者に感づかれてはならない。
先まで恋仲に近い関係だった男子学生ならいざ知らず、
バツイチの70代のAV男優が相手となれば世間と皇家は二人と意地でも引き離すだろう。
好季は警備の薄い日を狙い、今宵、あゆみ姫の寝室へと初めての夜這いをかけたのだった。

18お待ちしていました
初めてみる姫のドレス姿は、月の光に照らされてなお美しく、
好季はこの時、ようやく自分が本物の姫君の心と肉体を篭絡したのだと実感した。
忍んでいる以上、おおっぴらに明かりをつけるわけにもいかず、二人は薄暗い寝台へと脚を運んだ。

19下着姿……
恥ずかしそうにドレスを脱いだ姫君の身体には、上品でセクシーな真紅のビスチェがまとわれていた。
気品と淫蕩さが見事にマッチした、男を悦ばせる為だけにデザインされた魅惑の薄布……
薄暗い部屋の中にあって怪しく煌く紅い下着、白い素肌を、好季は食い入る様に見つめ続け、
いつまでも動こうとしない老いた恋人に、遂に彼女の方がたまらじと行動を起こす。

20おねだり
あゆみ姫は両足をぐいと掲げ、ショーツ越しに秘所を好季の眼前にさらけ出した。
貴方を待っている間に準備はすませてあります、このまま挿入してください。
初体験に続き、2度目の行為さえも愛撫無しでいきなりブチ込んでくださいとオネダリする美姫の誘惑。
それに抗える男などいようものか。
好季は我に返ると、ニヤけた表情を隠そうともせずに、早々と逸物を姫のオマンコへと押し込んだ。

21二度目の…
淫乱の素養があったのか、初めて男を……好季を受け入れた日から2週間程たっていた姫は、
待ちきれなかったとばかりに足を、膣を大きく開き、ペニスが最奥へと届くように導いていく。
2度目でこの変わり様……初めから淫乱にすぎる女を男は敬遠すると言うが、あゆみ姫は別格だった。
恥知らずな淫蕩さを、なお上回る気品と愛らしさ……それは数多の男達が夢見る最高の芸術(女)
それを独り占めできる優越感に好季は酔いしれ、あっという間にこみあげてきた射精感を姫の中に開放した。
好季の名を呼び、愛しそうに膣内射精を受け入れるあゆみ姫。

22やっぱりバック……
4倍以上も年の離れた娘に恋をされる気恥かしさをごまかすように、
好季は射精を終えたばかりだと言うのに新たに体位を変え収まらぬ興奮を愛しい姫君へとぶつけていく。
あゆみ姫のお気に入りの体位は後背位である事は間違いないようだった。
背後からケダモノのように動きはじめると、姫の膣は別の生き物のように怪しく息づき、
好季のイチモツを甘く締め付ける。
照れくさそうに頬を染め、好季をふりかえる姫の幸せそうな表情に、好季は唇の端を醜く歪めた。
グイグイとせり上がる射精感にあらがう必要など微塵も無く、
好季は再び動物の交尾のように姫の子宮へとたっぷり種を注いだ。

23勉強しました
オジ様を喜んでもらいたいから……そう言って、あゆみ姫は、ちょっぴりいたずら気な表情を浮かべた。
両手で自身の豊満な胸をグイと中央へ寄せ、好季のペニスをしっかりと包み込む。
思わぬ美姫の奉仕に、たちまち好季のペニスは硬さを取り戻していく。
このまま動いてもらえますかと、胸を汚される事を望む美姫にどうして逆らえようか。
好季は情けない快感の呻き声をあげながら、双豊の谷間に自身を往復させていった。

24奥まで……
十分パイズリを堪能した好季は、フェラはどこまで練習したのかと今度は口淫を要求した。
愛しい男に喜んでもらおうと、あゆみ姫は喉を開き、黒ずんだペニスを奥へ奥へと導いていく。
しっかりと1しゃぶりごとに丁寧に逸物を飲み込んでいく姫の懸命な奉仕に、
好季のイチモツは更に膨れ上がり、あゆみ姫の喉を圧迫していった。

25騎乗位で
あのまま口内に射精する誘惑もあったが、あゆみ姫を妊娠させたい好季は欲望を抑え、
今度は騎乗位で奉仕してくれないかとねだる。
姫は子供のように無邪気に笑顔を浮かべると、好季が大好きでたまらないかのように名を呼び、
薄汚い男の下半身の上で淫らに踊った。

26側位で
まだ幼さの残るうら若き美姫に、好季は大好きを連呼される。
もう定年退職を楽に迎え、後は死ぬのを待つばかりの年の自分が、こんな若い娘に……しかも姫君に……
脳髄がとろけそうな感覚に好季は酔いしれ、ひたすらに腰を振るう。

27愛してます
もう打ち止めだと、最後の力を振り絞って膣内をかき回す好季。
あゆみ姫は両手両足でしっかりと好季を抱きしめ、愛を告げ、中出しを望み、妊娠をねだった。
興奮のあまり、口端に涎が垂れるのを感じながら、好季は精液をしっかりと子宮へとブチ撒いていった。

28これから……
行為を終えた二人は、ピッタリと寄り添い、今後の事を話し合った。
エルファラースは子の誕生を重要視する国家である為、婚約者がいても別の男性の子を身ごもった場合、
その男性と結婚しなければならない。
故に、二人はとにかく多く肉体関係を結び、何度も何度も膣内に精を注いで妊娠するようにと考えていた。
しかし、二人の関係は極秘であり、姫の寝所へはそう頻繁に通えるものではない。
とは言え、政略結婚までの期間はまだ2年以上あった。
それほど毎日会えずとも、2年もあれば十分に姫を孕ませられるだろう。
しかし、好季はもう一秒たりとも待てなかった。
今すぐに、少しでも若い内に、この絶世の美姫と結婚し、毎日毎晩この媚肉を貪りたかった。
好季は必ず早い内になんとか真に結ばれる方法を考えてみると姫に言い残し、
後ろ髪を引かれる思いで寝所を後にした。

29君の為に
ある日、好季から昼休みに用務員室へ行くようにとのメールを受けたあゆみ姫は用務員室へと向かった。
そこには、本日から着任したと言う好季の姿があった。
2流とは言え、雑誌社の社長である好季は十分な金持ちであり、あゆみ姫の通う学校の用務員に法外な大金を掴ませ、
自分を後釜に推薦するように持ちかけたのだ。
とんとん拍子に話は進み、好季はこうして恐るべき短期間で、愛しい姫君の学校内に自分の存在を確保したのだった。

30着任したよ
これで、あゆみ姫とのセックスは充実したものとなるだろう。
体調不良と称してどこかに呼び出せば、専属の近衛騎士の目も免れる。
ただ、あゆみ姫も多少の努力はしてもらいたい。
1つ年上の専属近衛騎士を、いつまでも甘えている訳にはいかないからと何とかうまい事を言って、
同学年同教室という立場から追いやって欲しいと好季は願った。
了承する姫を好季は見つめ、彼女もまた熱のこもった視線を返した。

31これでいつでも……
どちらからともなく二人の身体は絡みあい、好季は姫に足を掲げさせると、その秘部を下品に啜った。

32これからはずっと
僅かな昼休みの時間、締め切った薄暗い用務員室の中で、老いた用務員とうら若き女子学生がまぐわりあう。
数十分後に教室内がイカ臭いなどと言われる事など予想もしないまま、
あゆみ姫は膣内にたっぷりとザーメンを注ぎ込まれた。

33体育倉庫で……
あゆみ姫の通う学校の用務員として就任した好季は、任された体育倉庫の管理を都合の良い様に利用し、簡易的なラブホテル状態にした。
倉庫の奥に2人が横たわるに十分な2枚のマットを敷き、その周囲をロッカー等で覆った。
かなりの骨を折らないと到達できないこのマットで構成されたベッドは、二人だけは用意に行く事が出来る。
ロッカーの一つを完全に好季だけが管理する事にし、この場所にだけ穴を開けて通過するのだ。
そうして二人はもう幾度目かの逢瀬をこうして交わしている。
体調が優れないからと授業を抜け出してきたあゆみ姫は、体育倉庫で待つ好季の元へと駆けつけた。
じっとりと汗ばんだ体操服をまくりあげると、形のよい乳房が好季の前に現れた。

34いい匂い
柔らかい乳房を揉みしだきながら、好季は僅かに汗ばんだ恋人の体臭をくんくんと嗅ぎ回る。
可愛くてエッチな匂いだと囁く好季に、あゆみ姫は嬉しそうに微笑みを返す。

35おっぱいに顔を埋めて
十分に濡れそぼった姫は、あぐらをかいて座る好季にまたがり、愛しそうに恋人のハゲきった頭部を抱きしめた。
好季の顔全体を胸の谷間に受け止め、あゆみ姫は膣内に有る肉棒を甘く締め付ける。

36ガシガシと突き上げ
可愛らしい姫の奉仕にたまらなくなった好季は、そのまま背後に寝転がり騎乗位の姿勢をとった。
か細い両手を掴み、下から若い恋人のオマンコをガシガシと突き上げる。

37もっと激しく
もっと激しくとねだる姫君に気を良くした好季は、ロッカーの裏に手をつかせ、バックから猛然と腰を振り始める。
恥ずかしそうに、うっとりと頬をそめ、快感を受け止めるあゆみ姫。

38あゆみ姫様とヤリてぇ
射精の動きに入り始めた好季だったが、その時、倉庫に2人の男子学生が入ってくる。
教師に指示されたのか、鉄アレイを取りにきた学生は、用具置き場所をゴソゴソと探しまわる。
「あぁ、あゆみ姫様とヤリてぇ……」
心の底から絞り出したような声色。
学生達は、倉庫に自分達しかいないものと好き放題に願望を口にする。
あゆみ姫のグラビア写真で何回ヌイた事だの、部活のレオタード姿を拝見したすぐ後にトイレでヌイた事があるだの……。
好季はロッカーごしにほくそ笑む。
あゆみ姫と同世代の学生すら手の届かない高値の華を、
AV男優という薄汚い70歳台の汚ヤジが好き放題にしているのだ。
しかも、その姫君はすっかり自分の虜となり、悦んで身を捧げている。
究極の優越感に、好季の逸物は膣内で更に大きく膨れ上がる。

39優越感
男子生徒にバレないように声を押し殺していたあゆみ姫。
彼等が倉庫から出て行くと、抑圧されていた欲望が姫の背筋を駆け上ってくる。
ブルマ姿で滅茶苦茶にしてくださいと懇願する女学生の姿は、男の夢だ。
好季は最高のシチュエーションに酔いしれながら、欲望のおもむくままに精液を、あゆみ姫の膣内へと解き放っていった。

40策が
あゆみ姫と一刻も早く結婚し公然とヤリまくりたい好季は、エルファラースの法について勉強し、遂に突破口を見つける。
エルファラース人と日本人が結婚する際は、住む事になる方の国籍を有し、離婚した場合も継続される。
好季は一旦、別のエルファラース人と結婚し、即座に離婚……
そうすれば同じエルファラース人のあゆみ姫と結婚出来るのだ。
エルファラースでは若年者による結婚でも親の承諾を必要とせず、
好季が日本人でいる限りはこの課題をクリア出来ない。
だが、最近になってこの法を見直す動きがあり、施行間際の所まできている。
今しかチャンスはないと好季は姫君を説得した。

41初夜はバックで
財力を駆使し、エルファラースの年老いた未亡人と結婚、即座に離婚した好季は、そのまま念願のあゆみ姫と結婚する。
公に式を挙げる事が出来ない為、二人だけで極秘に部屋をとり、二人だけの結婚式を挙げる。
記念すべき初夜、あゆみ姫はベッドに手をつくとウェデングドレスをまくりあげ、バックからして欲しいとねだった。

42.png
散々肉体を重ねていた二人だったが、この新しい門出である初夜をバックで飾るとなって、好季は夢中で腰を振る。
結婚を約束していた大政治家から絶世の美姫を寝取り、名実共に自分の妻にした悦びは好季を有頂天にさせた。
未だかつてない優越感と充実感に好季はあっという間に上り詰め、
公然と注ぐ事を許された子宮に精液をどっぷりと注ぎ込んだ。

43ほら脱いで……
ひとまず射精を終え興奮を収めた好季だったが、あゆみ姫はベッドの上へ上がるとウェディングドレスを脱ぎ、
美しい純白の下着姿で改めて好季を誘う。

44可愛いよ
一瞬で硬さを取り戻した逸物を、好季は再び嬉々として姫の中に挿入した。
一度射精したペニスは持続性も十分となり、好季は、あゆみ姫の腰をかかげ夢中で腰を振る。

45胸も味わせて
おもむろに姫を仰向けに寝かせると、両腕で胸を固定させ、おもうままにペニスを双豊の谷間に擦りつける。
清楚な白いブラジャーの隙間から何度も顔を覗かせる己の亀頭の醜さに、好季の表情が歪む。

46丸見えだよ
パイズリをタップリと楽しむと、あゆみ姫に背面騎乗位の姿勢をとらせ、好季は自分から腰を振るように指示した。
後ろを振替しながら恥ずかしそうに腰を振る美姫の姿を、ニヤニヤと見つめる老いた新郎。
眼前に広がる結合部は、いやがおうにも再び射精感を高めていく。

47子宮の奥まで
あゆみ姫が好きな体位は後背位であると知り抜いている好季は、初夜の最後の射精をバックで締めくくろうとする。
細い両手をしっかりと掴み、あゆみ姫の華奢な身体をグイグイと引きつけ、亀頭を子宮口へと捻りこんでいく。
あゆみ姫は好季の最後の射精を感じ取り、好季の突き上げに合わせて子宮を開き、奥へ奥へと導こうとする。
妊娠を懇願するかの様な子宮の動きに好季はかつてない激しさで応え、先端を子宮口にしっかりと押し当てると、
直接子宮に欲望を注いでいった。

48永遠の愛
互いの欲望を十分に満たしあった二人は、幸せそうにベッドの上で絡み合う。
60歳程も年の離れた、爺と孫の様な夫婦は、ただ寄り添いあっているだけでも底抜けのエロスを感じさせる。
好季は皺だらけの掌で、若く美しい妻の身体を満足そうにまさぐり、
花嫁となったあゆみ姫は、愛おしそうに頬を老いた夫の胸へとあずけた。
これから二人には波乱の人生が待ち受けているだろう。
だが、愛しいこの人とならば乗り越えられる……若年カップル顔向けの熱々な年の差夫婦は
そのままセックスの余韻に浸り眠りの闇へと落ちていった……。

49新婚
結婚を世間に公表した二人は、皇族、政治方面より様々な苦難に立ち向かう事となった。
しかし、結局正式に結婚している以上、権力者達も最後の一線を超える事は出来ず二人の結婚を認めるしかなかった。
元AV男優、アダルト雑誌の社長という肩書きの男と結婚したあゆみ姫は、皇家から勘当を言い渡され、
現在は日本へと完全に移住を果たした。
幸いにも金持ちの部類に入る好季との生活は、経済的には特に苦労する事も無く、二人の関係は至極良好。
60歳も年の離れたうら若い美姫を、大政治家から寝取った好季は、日本中の年配者達から羨望の目を向けられた。
「好季さん、お帰りなさい
 ご飯にしますか? お風呂にしますか? それとも……」
男の夢、裸エプロンで愛しい夫を出迎える新妻あゆみ姫。
幾度となく繰り広げられる魅惑の茶番劇ではあったが、好季が飽く事はなかった。
イヤらしく頬を緩めると、いそいそとスーツを脱ぎ捨て、若々しい新妻の肉体にむしゃぶりつくのであった。
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