『あゆみ』です
『ティアラ』よ
今回は新しい御客様がお見えになられたので御紹介致します
『夜明け前より瑠璃色な』からのフィーナ姫です
とても清楚なのに恰好いいお姫様なんですよ
あゆみと私を足して２で割ったようだと言えばいいかしらね
今回は滞在先の『mello』様のお宅から遊びにこられました


お近づきの印にまずは乾杯です
流石にグラスの扱いが上品でいらっしゃいました


御主人様方とも乾杯


乾杯の後は、その美声を拝聴させていただきました
『鷹』様の３姉妹も途中から参加されました


ちょっと時間がなくて彼女一人しか歌えなかったけど、
機会があればまた別の歌声も聞いてみたいわね
うんうん


ああ……ッ、これ紹介しちゃうの？
ふふふ……絶景かな


と言うか、貴女もたいがい見てるだけで何もしないわよね
だ、だって……


これは久方ぶりにお会いした『雨』さんとまったりしている所です
基本的に雨はハードなプレイを要求されているから、疲れがたまっていたんでしょうね
ハードって何の事なんだろう……
まぁた、かまととぶっちゃって


私の膝枕で少しはリラックスできたでしょうか……


あぁああッ！？
私の知らないとこでまたこんな事――ッ！
ふふふ……いい格好でしょ？
さすがにゲス部屋は大人気ね


結局夕暮れまで遊んじゃいました
『むつきちゃん』様の『夏蓮』さんも最後の方にいらっしゃっいました
夏蓮さんとはまだ本格的におしゃべりした事がないので、
今度はゆっくりお話したいです
想定よりはペースが遅いけど、順調に友人が増えていっているわね
うんうん


最後に『雪乃雫』様のとこの『銀』と
あ、『銀』さんだぁ
やっぱり素敵だなぁ
髪がしっとりしていて妙に艶っぽい娘だったわね
同姓でもいける私としてはこう……弄りがりがあるわ
今度時間がある時に是非絡んでみたいわね
またエッチな事する気なの……？
ふふふ
でもいいなぁ、一緒に写真撮れて……
次回があれば、絶対私も撮っていただくよう御主人様に御願いしておかないと
ま、頑張って

じゃ、今回はこんなとこかしらね
また新たな友人が遊びにこられたら紹介するわ
もうすぐ『アイ・ドール　ウエスト　vol.20』ですね
皆様とお会い出来る日を楽しみにしています
それでは……さようならぁ

『あゆみ』です
『ティアラ』よ
『ミク』ダヨー
今回は、以前紹介した『アイ・ドール　ウエスト　vol.20』にて販売する
『チャイルド・プレイ・ダヨー』のパンフレットの紹介です
以前紹介した和室一点のみの販売では寂しいとの事から作成されたとか
これね
正にドールサイズ
御主人様も粋な事してくれるじゃない
これで私達の知名度もあがる事でしょう
このパンフレットには、ストーリー紹介、監督である御主人様へのインタビュー、
私達のインタビュー、登場人物の紹介等、現実に本当にあるパンフレットを模して作ってあります
ワタシが主役なんだからそこんとこよろしくナ？
実に腹立たしいけど……そうね、貴方がいてこその『チャイルド・プレイ・ダヨー』だわ
それは認めてあげる
ハハハ
ティアラを見下せるのは今回限りかもしれんから、今のウチにいっぱい威張っておくヨ
ダヨちゃん、頑張れば御主人様が続編を作ってくれるかもしれないよ？
そうダナ、構想だけはあるみたいだから是非実現して欲しいヨ
続編が出るとしたら、他に魅力的な登場人物が多数出演するんだから、
主役とはいえ、恐らくアンタの存在、霞むわよ？
ククク……ワタシを誰だと思っているヨ？
その言葉、覚えたわよ？　後で吠え面かかない事ね
ティアちゃん……ダヨちゃん苛めちゃ駄目だよ……？
弄ってると言いなさいよ
だいたい、御主人様の構想が実現したら、
ダヨーのライバルに、ダヨーに命を吹き込んだ悪魔、色々と濃い連中が集うのよ？
た、確かに……ダヨちゃん、頑張らないと……
あゆみ、心配するな
ワタシに秘策ありダヨ
な、なんだろ？
監督は、その場のノリで演出のみならず、ストーリーさえも変える奴ダヨ
ツマリ……
こいつ……ちゃんと見張ってないと駄目ね
と……じゃ、そろそろお別れしましょうか
う、うん……
じゃまたナ
イベントにはワタシも行くからナ
さようならぁ
またね

『あゆみ』です
今回は、久しぶりに……体位の追加を致します……ッ
エルファラースの悪魔……ジン様との体位、です……
ジン様の性器は、ジン様の意思で……ッ、自在に変化させる事が、可能です……
加えて人の心を読む事も可能な為……必ず交わっている女性が望む形状に……ぁッ
脚と変わらない、逞しい腕に拘束されて……乱暴に、んッ……されるのは、
被虐心の強い女性には……た、たまらないのでは……ないでしょう……か……
今回は、後背位しかなかったジン様の体位に……騎乗位等ッ、
様々なバリエーションが追加されています
おどろおどろしい形相の悪魔が、愛おしそうに……人間の女性と交わる様を……ッ
どうか……ご、御堪能下さいませ……
は、あ……、……で、では……今回はこれで失礼、しま……すッ
さ、さようなら……ッ

悪魔体位です
データは下記アドレスからダウンロードして下さい
https://kie.nu/2zoN

恥ずかし……すぎますッ　こんなに……こんなに脚を開かれるなんて……ッ

悪魔体位です
データは下記アドレスからダウンロードして下さい
https://kie.nu/2zoN

こんなにはしたない格好なのに……抵抗……できませんッ

悪魔体位です
データは下記アドレスからダウンロードして下さい
https://kie.nu/2zoN

や……ぁッ……足が、自然と絡みついちゃいます……ッ

悪魔体位です
データは下記アドレスからダウンロードして下さい
https://kie.nu/2zoN

そんなに愛おしそうに抱かれると……私ッ

『あゆみ』です
『ティアラ』よ
今回は御主人様が６月２１日に開催される『アイ・ドール　ウエスト　vol.20』
にて販売する折りたたみ式和室を御紹介します
初ディーラー参加だというのに、思い切った物を売るのね……
でも、そういう無謀……嫌いじゃないわ
それでこそ我が主
ああ、今回のメインの記事は健全な方のホームページにあるから、そちらに行って下さい
ブログの右のリンクにもあるけど、一応この記事の下にも貼っておくわね
ドールイベントとはいえ、たむたむすーらーの方も、遊びにきてくださるといいなぁ
その時は、是非声をかけてあげて下さいな
後、当日は、この和室だけでなく、以前紹介した『チャイルド・プレイ・ダヨー』の
劇場パンフレットも販売しますので、後日また御紹介しようと思います
勿論ドールサイズよ
えへへ、楽しみだねティアちゃん
遂に私達もハリウッドデビューか……胸が熱くなるわね
ところで和室宣伝なのに何故チャイナドレスで洋室寝室かって？
それは先日開催されていた『ドールズインワンダーランド』で、
御主人様が買ってきて下さったからです
「これで遂に、あゆみにチャイナドレスをぉおお！」って、テンションがMAXだったわ
一番欲しかった赤色が無くて残念がっていたのですが
私達に入手した青と桃のチャイナドレスを着せた途端……ふふふ
販売先の方も、次のアイドールに参加。今度は赤も持っていくそうだから……楽しみね
うんうん、どんなドレスかなぁ
ふふ……では、今回はこれで失礼しますわ
さようならぁ
ちゃんと健全な方の記事も見てくるのよ？
じゃぁね

http://anasutasia.wix.com/reiki

『あゆみ』です
『ティアラ』よ
今回は最後のドール部屋、触手の体内を公開するわ
本当はまだ未完成らしいんだけど、材料がもう永久に手に入りそうにないので、
これで一旦未完成の完成という事にするらしいの
さて、あゆみ、感想はどう？
何だか……凄く生々しいね……
所々に散っている白濁がイヤらしいわね……一体何の液体なのかしら……ふふ
そしてこの子達の可愛さといったら……


も、もうお友達になってるの？
手懐けたと言ってほしいわね
ねえねえティアちゃん、この触手さん達って、別々に生きてるの？
そうね、一つの生命体の中に、複数の思考があるといった感じかしら
そ、そうなんだ……
だから面白い事に、それぞれ性癖が違ったりするのよ
へ、へぇ……
さて、じゃぁ始めましょうかね
始める？
御主人様が貴女のあられもない姿を御所望よ
……ぇ……きゃぁッ


気分はどう？
ふ……ぁッ……恥ずかしいよ、こんなの……
いい格好ね、御主人様もさぞお喜びの事でしょう
さぁ貴方達、遠慮はいらないわ
たっぷり可愛がってあげなさい


ぁ……ん、んッ……は、ぁ……ッ
……どうして……私の気持ち良いとこ、知って……ッ
まぁ、御主人様の創造の産物だしね
貴女の弱点を知り尽くしていたところで不思議はないわ



この子達もすっかり貴女が気に入ったようね
愛おしそうに這いずり回っちゃって
見た目はグロテスクなのに……、何だか触り方が優しいです……ッ
流石は世界に愛されし我が妹君
慈愛の対象はこの様な醜き人外にも注がれる……か


お、いい構図ね……御主人様が喜びそうなポーズだわ
心なしか……この触手さん達、御主人様の触り方に似ている気が……ッ
ぇ……、そう……なの？
……なら、私も後でご相伴にあずからせてもらうわ


ほら、いいわよ
遠慮しないで達してしまいなさい
んぅッ――ふ……ぁ、あぁ――ッ！！



あれ……ティアちゃん着替えてきたの？
ええ、健全用のHP用に気分を変えてね
えへへ……ティアちゃんはやっぱり黒が似合うね
ありがと……貴女も相変わらず目も覚めるような赤が似合っているわよ
ティアちゃんに言ってもらえると嬉しいな……
ところでティアちゃん
なに？
もしかして機嫌いい？
勿論よ、これから御主人様に抱かれるのだと思うとね
え……？
この子達の女の愛し方は御主人様に似ているのでしょう？
え……と、……た、確かに似ているなぁとは感じたけど……
なら、私もようやく御主人様に愛されるといっても過言ではないじゃない
え……と、……そ、そうかな……？
さ、愉しませてもらいましょうか、さぁ来なさい貴方達



あん……また私も……？
全く、こんな美姫をいっぺんに二人も味わいたいだなんて贅沢な子達




あぁ……これが御主人様のまさぐり方なのね……卑猥だわ……
いいわ、もっと下品に……強引に求めてちょうだい
ふぁぁん……ティアちゃぁん……ッや、やっぱりこの触手さん達……凄く優しいよぉ……
こんなに愛おしそうに動かれると……ぁんッ
は……ぁ、じゃぁ……悪いけど、今回はこれでお別れよ
ちょっと私達だけ水入らずで愉しみたいの……
これからがいいとこなのに？
ふふ……また機会があればお目にかけるわ
勿論今日以上の極上の光景をね


は……ぅ……ッ、……さ、さようならぁッ

『あゆみ』です……
『ティアラ』よ
今回は、１年半前に公開した『聖女神エリス』のＰＶをお届けするわ
この記事の下と、当ブログの右側にリンクがあるから好きな方から御視聴下さい
私も敵役で登場するわよ
これは勿論平行世界での私達の未来の姿
精力絶倫のエイリアンと契約してしまったあゆみのくんずほぐれつのSEX三昧、
輪姦天国なけしからん淫乱物語よ
はぅぅ……淫乱だなんて……
こんな破廉恥なコスチュームで何を言うのかしら？
これは……私がデザインした訳じゃ……
よく言うわ、気に入っている癖に……
ぇっと……
本当にスケベな衣装だわ
雄の欲望を受け止める為だけに創造されたキワモノ
あゆみ、どうなのよ？
大勢の男達がギラついた視線で貴女を視姦する様子は？
想像すると思わず濡れてしまうのではなくて？
ぁ、あうぅ……
ふふふ……この『聖女神』の詳細な設定は、過去に公開されているので、
まだ知らない人は是非見ていって下さいな
場所は当ブログの右側のカテゴリにあるわよ
後、そうね……もしかしたら御主人様の御心次第で本編が視聴出来るかもしれないらしいから、
期待せずに待っていてちょうだい
じゃ、今回はこれで失礼するわね
これからたっぷりとあゆみを可愛がってあげないといけないから……ふふ
あ、あんまり酷い事しないでね……？
あんまり……ね
ええ……分ったわ
ほら、あゆみも挨拶なさい
ぁ、さ……さようなら……



聖女神エリス PV

『あゆみ』です
『ティアラ』よ
今回は、長らく公開していなかったドール回です
何枚か、たまった写真を公開するからゆっくり見ていくといいわ
私の艶姿とかね
くす……ティアちゃんご機嫌だね
まぁ……ね
なんというか、ようやく御主人様が私個人だけのために衣装を買ってくれた気がするもの
そうかな、もうティアちゃんの服、いっぱいあると思うけど？
あれは、貴方の服のついで的なものばっかりよ
今迄私が持ってた服は、貴方が御主人様に買ってもらった服の対となるデザインばっかりだったもの
なんかおこぼれをあずかっているみたいで内心おもしろくなかったのよね
そ、そうなんだ……ごめんね？
いいのよ、それも今回までなんだから
ようやく私が望んだこのパンツルック！
どう？活動的な私にはピッタリでしょう？
うんうん、可愛いよティアちゃん


ふふ……ありがと
貴女も相変わらず、そういう清楚なお嬢様系の服が似合うわね
うわ……いきなりビックリしたよぉ
……可愛いわあゆみ……
えへへ……
じゃ、そろそろ皆様に見ていただきましょうか
うん


え、いきなりこれは……
『ミンスク』が久しぶりに遊びに来てくれたので虐めてみたわ
もう、こんなのばっかり……
彼女は弄られるのが大好きだからいいのよ


それにしても中々悪魔的な要素を持った娘ね
『チャイルド・プレイ・ダヨー』の続編を御主人様が考えているらしんだけど、
ダヨーに命を吹き込む悪魔的位置づけでオファーしてみたいとか
そうなんだぁ、続編……出るといいね
『ちゆき』もスカウトしたいらしいわ『ダヨー』のライバルとしてね
うふふ……なんだか楽しそうな撮影になりそうだね
実現するといいなぁ


続いて『ミント』ね
また……
仕方ないでしょ御主人様の友人達が撮影したがるのが地下室ばっかりだもの
類は類を呼ぶってね
ミントさん……
まぁ、彼女も弄られたい系？らしいから問題ないでしょ


それにしても、なんかこう……この娘ったらゾクゾク来るものがあるわね
手を出さずにはいられないと言うか……無言の誘い受けって言うのかしら


え、鞭――ッツ！？
まさか、『ミント』さんを私がいなくなった後で！？
騒がないの
フリだけよ、フリだけ
まぁ、彼女が望むならかなえてもいいけど
だめぇー！


あ、コタツだ……
御主人様お手製のコタツね
本当はこれでイッパイ写真を撮るつもりだったらしいんですけど、
御主人様も中々にお忙しくて……結局時期を外れちゃいました……
ちなみに、これは完成して適当に撮った写真よ
構図もひったくれもないわね
駄目だよティアちゃんそんな事言っちゃ……
だってねぇ……
これを見てよ


あ、『チテタ』様が撮ってくれた写真だ
なんか……違うわよね
ぇ……と……
まぁ写真歴は半年も経ってないくらいだから仕方ないのかもしれないけど
彼の撮ったものと比べると、もうちょっと勉強して欲しいわね
うぅ……
あゆみだって、もっと綺麗に撮って欲しいでしょ
それは……
この写真、ほんと『可愛いお人形さん』って感じでイイじゃない
うん……それは、本当にそう思うかな……


で、私と
うわぁ……ティアちゃん色っぽいー
ふふふ、いつか御主人様もこれくらいの撮影スキルを身につけると信じているわ


あ、きたぁ
珍しく健全なミンスクとの写真ね
御主人様がブランコをガーデンに用意したら飛びついたわ
うふふ……楽しかったなぁ
彼女もご満悦ね


って、また私の見てないとこでエッチなことしてるぅ
ふふふ……


なんとか二人乗りもいけるわね
流石に全力でこぐと御主人様が卒倒しそうだから自重したけど、
今度こっそりどこまでいけるか試してみようかしら……
もう……私、絶対止めるよ？


ミンスクさんの帰宅後もブランコと戯れるティアちゃん
子供みたいで可愛いな
ちょっと、こんなセクシーな女をつかまえて何を言うのよ
童心にかえるとか他に言い回しあるでしょ
えへへ……


で、最後にあゆみも……と
ほんと、あんなので満足だったの？
角度的に１０度くらいしか揺れてなかったわよ？
ブランコはせめて９０度くらい揺すらないと、ブランコに失礼ってもんよ
そうかな……ゆったり小さく揺れるのも、心が落ち着いて良いよ？
そういうもんかしらねぇ……


ま、貴方が楽しいならそれでいいけどね
へへ……


これは以前にちょっと公開した脚立のヤツね
毎度の御主人様お手製
なんか色々と道具が揃ってない、作業スペースがないとか言い訳ぶっこいてるけど、
実は所々に雑なとこが……ね
ああ、言っちゃ駄目だよぉ


でも、留め具とか、一生懸命色んなお店を見てきて頑張ってくれてたよ？
私達が怪我をしないようにって……愛されているんだからね私達
ま、そうね……それは否定しないわ


で、検証的に、前々からちょっと気になっていた額の傾きを直す……と
うん、しっかり頑丈に作ってくれてたね


最後はこれ、最近twitterでアップして、
御主人様的には沢山の人がお気に入りしてくれてたと喜んでいた写真ね
『アゾン』様の新作、和的な下着です
ふふ……やはり私は黒、あゆみは白が映えるわね
うんうん……ティアちゃん凄くセクシーだよ
貴女もね、やはり黒の私に比べると、こう……穢してやりたいって気分なるわ
はぅぅ……

さて、こんなとこかしら
なんだか御主人様もやりたい事がいっぱいあるらしくて
こっちの世界での私達の撮影に手がまわらないらしいけど、
ま、おいおいと写真も増えていくでしょう
枚数に比例して腕も上がっているといいけど……
あんまり御主人様を追い詰めたら駄目だよティアちゃん
御主人様、ゆっくりでいいですからねぇ
いくら私達が永遠の少女だからといっても、基本的に
『命短し写せよ乙女』なんですからね
それ……確か、恋せよじゃ……
なんでもいいのよ
ふふ……じゃ、またね
あ、それでは今回はこれで失礼しますね……さようならぁ

『あゆみ』です
『ティアラ』よ
今回は、御主人様の世界で出会ったお友達を御紹介しますね
今歌っているのが『ちゆき』ちゃんで
で、この着物をイキに着こなしているわらわが『歌』で、こっちに座っているのが『瑠璃』じゃ
るりだぞ
私は３方ともお会いした事があるのですが、
ティアちゃんは、瑠璃さんと歌様とは初めてだよね？
ええ、ちゆきには会った事あるけど、瑠璃と歌は今日初めて会うわね
中々に可愛らしいじゃない
勿論じゃ、なにせ、人間界のナウなファッションが気に入ったからこそ下界に降りたのじゃからな
居候先の『amagase』様に色々と衣装を買っていただいているようですね
うむ、あれはなかなかに目利きがきく
どれもこれも、わらわのイメージにピッタリな衣装を選びよる
瑠璃にもいっぱい服買ってくれるよ
お兄さんは、瑠璃さんに夢中ですもんね
うん、でも瑠璃は、おにぃ自身でもあるんだぞ？
え？
え……ちょっと、どういう事よ？
おにぃが女の子に生まれていた場合、こんな娘になりたかった……っていうのが瑠璃ッ
な、成程……それじゃぁ、貴女の中には……
瑠璃は瑠璃だぞ？今言ったのは、あくまでイメージなの
そ、そう……安心したわ……
くすくす……ティアちゃんが焦っているのは珍しいね
これが焦らずにいられるかっての
それにしても、そなたら、少しスカートが短すぎやしないかの？
丸見えじゃぞ、はしたないのう
ああ、これ？　気にしないでちょうだい、御主人様の趣味よ
ふむ、これがいわゆる……あれじゃ、せくしゃらはるすめんずというやつか？
セクハラだぞ、歌様
おぉ、それじゃそれじゃ
皆ー！　ちゆきの歌聴いてるですかー！？
聞いてますよぉーッ！　ちゆきちゃん上手ー！
アイドルデビュー出来るよぉ！
えっへへー！　プリパラで鍛えているのです！
ちゆきちゃんは、アイドル目指してるのーッ！？
ちゆきは、アイドルには憧れているだけなのです
お友達と一緒に歌って楽しければいいのですよー！
じゃぁ、ちゆきちゃんは手が届くアイドルなんだねッ
ちゆきは褒めると伸びる子なのです！
いっぱい頭なでなでするといいのです！
じゃぁ遠慮なく、ちゆきちゃん、良い子ですねぇ……（撫で撫で）
えへへ……
あーん、可愛いなぁ……ちゆきちゃん
ちゆきちゃんは、おにいもお気に入りだしねッ
瑠璃、ちょっぴり嫉妬
この三人は、御主人様の世界でのドール達を、此処たむワールドに招待した者達よ
彼女達をもっと知りたければ、このブログのリンクから彼女達の居候先へ顔を出すといいわ
瑠璃と歌は『amagase』氏の『ドール初心者日記』
ちゆきは『ちょこ太』氏の『ドール三昧ブログ』から訪問出来るわよ
是非遊びに来るのじゃ、待っておるからのう
わらわ達のぷらいばしぃとやらも満載じゃ
ちゆきのブログにも来るです
ちょこ太さんが撮ってくれたちゆきの可愛い写真満載なのですぅ
ふふ……さて、ちゆきの歌も終わったわね
可愛かったわよ
ちゆきちゃん上手だったよー！
おー（パチパチ）
さて、次は歌ね
待っておったぞ、今ナウでヤングな美声をお主達に聞かせてしんぜようからの
わーい、楽しみッ
大きく出たわね、じゃぁ思いっきりハードル上げて聞かせてもらいましょうか
うむ、覚悟しておれ
と、その前に、ブログ閲覧の皆様にはこれでお別れしましょう
これから先は女子会、男子禁制だからね
くすくす……好きな人の話とかもするのかな？
そこは皆様の想像次第
そういう訳じゃ、名残惜しいがこれでさよならじゃな
バイバイ
まったねー！
さようならぁ
じゃ、またね

一誠式あゆみ　「『あゆみ』です」
一誠式ティアラ「『ティアラ』よ」
はづき式あゆみ「あ、『あゆみ』です」
一誠式ティアラ「うーん、いいわね、ウチのあゆみには失われて久しいこの初々しさ」
一誠式あゆみ　「え、そうなの？」
一誠式ティアラ「貴女はエッチの時だけは恥じらうけど、こういう公の場では堂々としているからね」
はづき式あゆみ「さすがはお姫様です」
一誠式ティアラ「あら、貴女は違うの？」
はづき式あゆみ「はい、私は一般の家庭で生まれたごく普通の学生です」
一誠式ティアラ「成程、同じあゆみでも色々と違うものなのね……
　　　　　　　　と、そうそう御客様を置いてけぼりにしてしまう所だったわね」
一誠式あゆみ　「ふふふ……今回は、なんと、色々な世界の私を紹介しちゃいます」
一誠式ティアラ「御存知の方もいらっしゃるとは思いますが、実はたむたむキャラが集結する嫁こねっとに
　　　　　　　　平行世界のあゆみ達が続々と詰めかけ、先日『あゆみ祭り』なるものが発生していたの
一誠式あゆみ　「はい、今回は、その沢山の私を紹介しちゃいます
　　　　　　　　うふふ……楽しみです」
一誠式ティアラ「まずこの娘は『はづき』様の世界からこられたあゆみよ」
はづき式あゆみ「初めまして『椎名あゆみ』です」
一誠式ティアラ「ふーん、苗字も違うのね
　　　　　　　　家族構成は？　私もいるの？」
はづき式あゆみ「はい、ちゃんとティアお姉ちゃんもいますよ」
一誠式あゆみ　「ティアちゃんの事、ちゃんとお姉ちゃんて読んでるんだぁ」
はづき式あゆみ「ウチは双子じゃなくて、２歳離れているんです」
一誠式あゆみ　「あ、それでなんだぁ」
一誠式ティアラ「ふふふ……中々興味深いわね
　　　　　　　　とはいえ、今回招待したあゆみは他にもまだまだいるから惜しいけれど
　　　　　　　　サクサク紹介していきましょうか」
はづき式あゆみ「えへへ、そうですね」
一誠式あゆみ　「あ、じゃぁ、この衣装も紹介しないとね
　　　　　　　　えっと……これは『Soldat』様の世界の私からいただいたドレスです
　　　　　　　　なんでも『Soldat』様の世界の私は時空を管理する能力があるらしくて、
　　　　　　　　実は、今回沢山の私が一堂に会する事が出来たのもその能力のおかげなんです」
一誠式ティアラ「今あゆみが着ているドレスは、向こうから転送されてきた物
　　　　　　　　あちらと此方で同じ衣装を身につける時、時空が繋がり生物も移動可能になるとかなんとか……
　　　　　　　　詳しいことは私にも分からないわ」
一誠式あゆみ　「『Soldat』様の世界の私は、管理者として時空は移動出来ないみたいで此処には来られていないのですが……残念です
一誠式ティアラ「まぁ、こちらの映像は届いているみたいだし、寂しくはないでしょ」
一誠式あゆみ　「そ、そうだね……
　　　　　　　　じゃぁ、他の私達も御紹介しますね」


あらま式ティアラ「あら、ようやく来たんじゃない？」
十里式あゆみ　　「やっと来たぁ！　キャハハ、あゆみ待ちくたびれちゃったよぉ？」
一誠式ティアラ　「さて、まずはロリと少女グループからか
　　　　　　　　　と、私も一人だけいるんだったわね」
あらま式ティアラ「ふふふ、こちらの私は少しウッカリ者っぽいんじゃない？」
一誠式ティアラ　「流石は私、世界は変わってもハッキリ言うのね、気に入ったわ」
あらま式あゆみ　「ティアラちゃん、失礼な事だけはしないでね？」
あらま式ティアラ「分かっているわ、貴女に恥だけは絶対にかかせない
　　　　　　　　　それが私じゃない？」
あらま式あゆみ　「うん」
一誠式ティアラ　「ちょっと待って、その『じゃない』って貴女の口癖なの？」
あらま式ティアラ「あら、おかしくはないでしょ？　これくらい普通じゃない？」
一誠式ティアラ　「ちょっと頭痛くなってきたわ……」
あらま式あゆみ　「ティアラちゃんは、ちょっと変わり者なんですけど、とっても優しんですよ
　　　　　　　　　他のあゆみさん達は、健康な方が多いみたいですけど、私だけは生まれた時から病弱で……
　　　　　　　　　小さい頃からティアラちゃんにはいっぱい助けてもらったんです
　　　　　　　　　私の一番大事な人なんです」
一誠式あゆみ　　「いいなぁ……ねぇティアちゃん、一番大事なんだって？」
一誠式ティアラ　「な、なんかこっ恥ずかしいわね……」
すねわか式あゆみ「中々のツンデレっぷりじゃない、ウチのティアとは結構違うのね」
一誠式あゆみ　　「ティ、ティアちゃんを呼び捨て……？」
すねわか式あゆみ「双子なんて数秒だか数分生まれた時間が違うだけでしょ？
　　　　　　　　　姉も妹もないわ、私達は普通にお互い呼び捨てだけどね」
一誠式ティアラ　「貴女の身分は？」
すねわか式あゆみ「あいにく姫じゃなくて一般人よ
　　　　　　　　　ただ、職業はアイドルだけどね」
一誠式ティアラ　「ソロ？」
すねわか式あゆみ「ティアと双子アイドルで売り出してるわ
　　　　　　　　　ティアも来れればよかったんだけどね……」
よたろ式あゆみ　「皆さんいいなぁ……私は一人っ子だから……」
一誠式ティアラ　「姉上もいないの？」
よたろ式あゆみ　「はい……ですから家を継ぐのは私に決まっていて……荷が重いです」
一誠式あゆみ　　「家は私達と同じ皇家ですか？」
よたろ式あゆみ　「いえ、私の所は貴族止まりです
　　　　　　　　　でも、ちょっと王族の方から目をつけられてて……」
一誠式ティアラ　「こっちのあゆみも中々に訳ありみたいね
　　　　　　　　　薄幸の美少女っぷりがヤバイわ」
よたろ式あゆみ　「そ、そんな……美少女だなんて……」
Ｄ式あゆみ　　　「お姫様の私は何だかどの方も大変そうですね」
一誠式ティアラ　「あら、貴女は一般人？」
Ｄ式あゆみ　　　「はい、といっても実家は結構資産家だったりします」
一誠式あゆみ　　「わぁ、お嬢様なんだぁ」
一誠式ティアラ　「確かに皇族とはまた違った気品を感じるわね」
Ｄ式あゆみ　　　「ありがとう御座います」
一誠式ティアラ　「姉妹は？」
Ｄ式あゆみ　　　「姉妹はいないのですが、血の繋がっていない兄が一人います」
一誠式あゆみ　　「え？」
一誠式ティアラ　「……きたわね、禁断の恋のフラグが……
　　　　　　　　　どうなのよそこの所？」
Ｄ式あゆみ　　　「うーん、確かに誇れる兄ではあるのですが、
　　　　　　　　　今の所そういった感情は無いです」
一誠式ティアラ　「あら、つまらないわね……」
一誠式あゆみ　　「ティアちゃん、今のところは……って言ったよ？」
Ｄ式あゆみ　　　「くすくす……」
十里式あゆみ　　「もぉ、あゆみの番はまだぁ？」
一誠式ティアラ　「来たわねロリッ娘！
　　　　　　　　　貴女、一人称は自分の名前なの？」
十里式あゆみ　　「えへへ、そうだよぉ
　　　　　　　　　あゆみは４人兄弟の末っ子なんだよ？　キャハ」
一誠式あゆみ　　「４人？」
十里式あゆみ　　「ティアラお姉ちゃんと、琴子お姉ちゃんと、勇斗お兄ちゃん！」
一誠式ティアラ　「あら、勇斗が兄なの？」
十里式あゆみ　　「あゆみのトコのお兄ちゃんはちゃんと血が繋がっているよ？
　　　　　　　　　でも、だから何って感じだけどね！」
一誠式ティアラ　「え……狙ってるの貴女？」
十里式あゆみ　　「私どころか、ティアラお姉ちゃんも琴子お姉ちゃんも狙っているよ
　　　　　　　　　勿論全員、実の兄妹ッ！　危ないね？　キャハハ」
一誠式ティアラ　「一番ガキかと思っていたら、このあゆみが一番危ないんじゃ……」
一誠式あゆみ　　「な、なんか凄いね……」


一誠式ティアラ　「さて、次はアダルトあゆみね」
監督式あゆみ　　「聞き捨てならないわね、年齢的には私もさっきのグループの筈なんだけど」
一誠式ティアラ　「貴女、あゆみの癖に威圧感高いのよ」
監督式あゆみ　　「うふふ、まるで立場が逆転したかのよう？」
一誠式ティアラ　「なんか、ちょっと面白くないわね、まるで私自身を相手にしているみたい」
監督式あゆみ　　「案外そうかもよ？　ウチのティアラは、まるで貴女の妹みたいに大人しいから」
一誠式ティアラ　「ちょっと見たくないわね……屈辱だわ」
ミスマ式あゆみ　「あたしのとこのティア姉は気性激しいけどな」
一誠式あゆみ　　「！？」
一誠式ティアラ　「アダルト組ともなると、変わり種が出てくるわね
　　　　　　　　　私から見れば、一番あゆみらしくないあゆみだわ」
ミスマ式あゆみ　「ハハハ、ガッカリさせて悪いね、何しろ育ちが悪くてさ
　　　　　　　　　結構苦労してんのよ……？
　　　　　　　　　ウチの家は一般家庭で、そこそこ裕福だったんだけど、
　　　　　　　　　あたしが小さい頃に親が結構な借金を負っててしまってね
　　　　　　　　　まぁ色々あって、姉貴とグレた訳さ……」
一誠式あゆみ　　「た、大変なんだね……同じ私なのに……」
ミスマ式あゆみ　「いや、国一つを背負う背負わないのあんた達皇族も相当大変だとは思うけどな」
父式あゆみ　　　「大変と言えば、私のところはそうでもないわね」
一誠式ティアラ　「あら、大きく出たわね
　　　　　　　　　臣下の統率は楽勝って訳？」
父式あゆみ　　　「私は、そちらの私と全く逆の能力をもっているから」
一誠式あゆみ　　「逆？」
父式あゆみ　　　「貴女は自分の感情を相手の魂、心に直接伝える能力
　　　　　　　　　私の能力は、触れた相手の思考を脳内で映像化出来る」
一誠式ティアラ　「ちょっと！　反則すぎるわよそれ
　　　　　　　　　反乱の事前鎮圧とか楽勝すぎるでしょ！」
父式あゆみ　　　「忠誠の有無、能力の把握、性癖の確認も完璧よ
　　　　　　　　　私は触れた人間なら完璧に支配出来る自信があるわ」
一誠式ティアラ　「……貴女が私の妹じゃなくて良かったわ……
　　　　　　　　　そんな能力持たれたらたまったもんじゃない」
父式あゆみ　　　「くく……」
ふしび式あゆみ　「成程、私の能力はそのどちらでもないですわね」
一誠式ティアラ　「へぇ、貴女は？」
ふしび式あゆみ　「私の能力は、私に触れた者に呪いか祝福を与える力よ」
一誠式ティアラ　「か……と言うのは？」
ふしび式あゆみ　「敵意を抱いて私に触れる者には呪いを、
　　　　　　　　　好意を抱いて私に触れる者には祝福を
　　　　　　　　　制御は貴女方と同じで不可能
　　　　　　　　　だから私の評価は二分する
　　　　　　　　　私に敵意を抱く者は私を魔女と呼び、
　　　　　　　　　私に好意を抱く者は女神と呼ぶ」
一誠式ティアラ　「その能力も相当えげつないけど、使いどころが難しすぎるわね
　　　　　　　　　策の為に、あえて敵を祝福するなんて場面もあるだろうに、
　　　　　　　　　悪意には悪意でもってしか応えられないなんて……」
ふしび式あゆみ　「まぁ、皇家を支えているのは姉上達だし、私は補佐みたいなものよ
　　　　　　　　　私の使い所は姉上達が決めているわ」
一誠式あゆみ　　「皆凄いなぁ……圧倒されるよぉ……」
乾坤式あゆみ　　「私もです……皆さんどの方も波乱万丈な人生を送っているんですね
　　　　　　　　　私なんて、ただの大学生で何のとりえもないですし……」
一誠式ティアラ　「ちょっと、貴女も十分突出してるってば！」
乾坤式あゆみ　　「そ、そうでしょうか？」
一誠式ティアラ　「貴女を見た瞬間思ったわ！　何そのほとばしる色気、フェロモンは！！
　　　　　　　　　なんか同じ女である私でさえ、……こう何だかムラムラしてくるのよ……」
一誠式あゆみ　　「そ、それはティアちゃんがどちらもいけるからじゃ……」
一誠式ティアラ　「ちょっと、なら貴女のオーラと、こっちの貴女のオーラが同じだとでも？」
一誠式あゆみ　　「……そう言われると……私はそんなに色っぽくはない……かな……」
一誠ティアラ　　「全く、けしからんって言葉は、貴女の為にあるようなものだわ」
乾坤式あゆみ　　「えっと……よ、喜んだらいいのか悲しんだらいいのか分からないんですけれど
　　　　　　　　　……でも、有難う御座います、うふふふ……」


一誠式ティアラ　「さて、これで最後ね……
　　　　　　　　　って、あゆみ……自重しなさい……」
一誠式あゆみ　　「だって、この娘、可愛いんだもん……」
乾坤式ロリあゆみ「はわッ、くすぐったいです」
一誠式あゆみ　　「んーッ！　すりすりッ」
乾坤式ロリあゆみ「ふぁ……えへへ」
一誠式ティアラ　「全くこの娘は……可愛いのに目がないんだから……
　　　　　　　　　と、貴女達は貴女達でまた何と言うか……濃いわね
　　　　　　　　　それ、明らかにもてあましているでしょ」
ランタン式あゆみ「わ、わたしですか……？
　　　　　　　　　わたしもそう思うのですが、ティーちゃんが護身とキャラづけの為に持っていけって……んんッ」
一誠式ティアラ　「キャラづけって……って、そっちでは私はティーちゃんなんて呼ばれてるのね」
ランタン式あゆみ「でも、皆さんインパクトの強い方ばっかりですね……わたし、霞んじゃいます……」
サマナー　　　　「そんな事ない……あなた……可愛い……ワタシなんて……」
お豆式あゆみ　　「もう、ダメだよサマナーちゃん、そんな自分を卑下するような事言っちゃッ
　　　　　　　　　サマナーちゃんも十分可愛いんだから！」
一誠式ティアラ　「ちょっと、その娘誰よ？　ここは今の時間、私とあゆみしか入れない筈でしょ？」
お豆式あゆみ　　「うーん、私があゆみである以上、もしかしたらサマナーちゃんは、ティアラさんなのかも？」
一誠式ティアラ　「なのかも？　そう、貴女達同じ世界なのね」
お豆式あゆみ　　「サマナーちゃんは夢と現実が入れ替わったままの娘で、現実の時の記憶が無いらしいんです
　　　　　　　　　現実ではティアラさんだったのかも」
一誠式ティアラ　「つまりその娘にとっては、この世界が夢って事ね……で、貴女は？」
お豆式あゆみ　　「私はサマナーちゃんと一緒にお料理番組をやっているあゆみだよ
　　　　　　　　　私がつっこみ役、サマナーちゃんがボケ役！
　　　　　　　　　結構視聴率凄いんだから！」
一誠式あゆみ　　「いいなぁ、面白そうッ！　見て見たいなぁ」
乾坤式ロリあゆみ「見たい、見たいぃッ！」
お豆式あゆみ　　「よぉーッし！　じゃぁ、このパーティが終わったら、特別に見せてあげるね！」
一誠式あゆみ　　「やったぁ、楽しみだねッ」
乾坤式ロリあゆみ「うんうん」
一誠式ティアラ　「あゆみったら……さっきからベタベタじゃない」
一誠式あゆみ　　「えへへ……」
一誠式ティアラ　「さ、じゃぁ、そろそろこの祭りも締めといきましょうか」
乾坤式ロリあゆみ「え……もう終わっちゃうの……？」
一誠式ティアラ　「御客様との時間はって事よ
　　　　　　　　　私達はこれからガンガン遊ぶわよ」
乾坤式ロリあゆみ「やったぁー！
　　　　　　　　　お姉ちゃん達遊ぼー！！」
一誠式あゆみ　　「あ、待ってぇーッ」
一誠式ティアラ　「やれやれ、賑やかなこと……
　　　　　　　　　ま、たまにはこんな日があってもいいかもね
　　　　　　　　　という訳で、これで私達は失礼するわ
　　　　　　　　　またね」

『あゆみ』……です
『ティアラ』よ
『愛』です
『祥子』……です――ッ！
ッお――！？　いってぇえええ！
あにすんだよッ、祥子ぉ！？
当然です、あゆみ様に何してるんですか
ティアラだってしてるだろぉがぁ……
ティアラ様は主君ですので……
ちゃっかり者め
何か言いましたか？
何も言ってませぇーん！
相変わらず仲が言いわね２人共、妬けるわ
ところで祥子、嘘はいけないわね
え……？　嘘……ですか？
自分だって、あゆみ様の形の良い胸を揉みしだきたいのにって顔してるわよ
俗に言う羨まけしからんから愛に御仕置きしたのでしょ？
そ、それは……
そ、そうなの？　祥子ちゃん……？
そ、そんな事は……あ……
あ？
あり……
あり？
ま……
ま？
……そ、その手にはのりませんよッ！
さぁ、チャキチャキ進めて下さい！
くくく……素直じゃないやつ
結構祥子もいじりがいあるわね
機会があれば今度は祥子で遊びましょう
だな
全力でお断りします
ふふ……さて、今回は衣装３点の紹介をするわね
３点共随分前から完成はしていたんだけど、長い事御主人様が出し惜しみしてたの
これらの衣装は全て某有名ＲＰＧで登場する衣装をモデルとしているわ
衣装名から察してちょうだい
あゆみちゃんが着ているのは元のデザインよりもっと露出を高め、
イヤらしく超ハイレグ仕様にしたもの、そそるでしょう？
あうぅ……
戦闘服とは名ばかりの、男の劣情を誘ってやまないこの淫靡……
皆様も是非、御執心の娘に着せて襲いかかるといいわ
ほら、もう締めるわよ、あゆみも何か言いなさい
こ、この衣装は……肌触りがよくて、布と肌が擦れあうと凄く気持ちいいんです……
愛撫してさしあげる時は、衣装の上からというのも……お楽しみいただけたら……
お、いいとこに気がついたわね
恥ずかしがりながらも、言うべき事はキッチリ言う、流石は御主人様が誇る清純ビッチ！
も、もう……
あゆみ様……はぁ……エロ可愛いすぎです……
祥子……目がトリップしてるぞ？
ふふ……じゃぁ今回はこんなとこね
また会いましょう
あ、そうそう、衣装はいつもの『よねぞんフリーアップローダ』にあるからよろしくね
またね
さ、さようなら
ぁ……っと、……さ、さようなら
　

『あゆみ』です
今回更新する体位は、新規後背位２点となっております……
いつになく御主人様は愛を込め……いえ、よ……欲望を込めてお作りになられました……
無類の後背位好きとして知られる御主人様ですが、
実は、あれだけの体位を輩出しておきながら、ただの一つも主観視点での後背位エッチが無かったのです
それで、今回は原点回帰をと……
御主人様が望む最高のバック視点とは、け……結合部と、お尻と……胸と表情が、
全部視界に収まる事らしく、日夜その体位の開発に励まれました
それで遂に完成したのが、こちらです……
御主人様曰く、バック好きになたまらない、贅沢で至高の逸品だとか……
お、同じく……バックから……されるのが好きな私としても、
このように……美味しくいただかれるのは……とても光栄です……
あぅ……
それでは今回はこれで失礼します
さ、さようなら

体位データは『よねぞんフリーアップローダー』にあります

いっぱい……いっぱい味わって下さい……貴方の視線を、欲望に狂わせたいのです……

体位データは『よねぞんフリーアップローダー』にあります

もっと、顔をよく見せて下さい……貴方の吐息を、感じさせて……

『あゆみ』です
今回は『ネトラレカレシ』様からの友人を紹介致します
初めまして、『玲於奈』と申します
同じく初めまして、『小夜子』と言います
今回は宜しく御願いします
『小夜』先輩は、私と同じ学校の1つ上の先輩になります
とても清涼感のある素敵な方で、実は御主人様も一目見た瞬間に心を動かされたとか
ちょっと妬けちゃいますけど、仕方ないですよね……えへへ
ありがとう御座います『あゆみ』様
そんな、様づけとかやめて下さい
いつも通りで御願いします
では『あゆみ』さん
はい……ふふ
くすくす……
それにしても『あゆみ』様は、他の御学友の方と比べて、お嬢様とお話になる時は少しよそよそしい印象をうけますね
ぇ……と、それは先輩が纏っている空気があまりにも澄んでいらっしゃるので、
私ごときがそれを汚すのはとどうかと思いまして……
あら、そんな事を思っていらっしゃったのですか？
私からすれば、一国の姫君である『あゆみ』さんの方が近寄り難いのですけれど
え……私、近寄り難いですか？
いえ、半分嘘です、身分そのものはともかく、『あゆみ』さん自身はとても人懐っこくて親しみが持てます
わぁ……有難う御座います
先輩にそう言われると嬉しいです
……『あゆみ』様、そろそろ私達も御紹介いただけますか
あ、そ、そうですね
えっと……『小夜』先輩は、戦国時代以前から続いている退魔師の家系の娘さんで、
『玲於奈』さんは『小夜』先輩の叔母で、補佐の立場にいらっしゃる方です
はい、叔母ですが、まだ２０代の独身です
あら、ここぞとばかりに主張しましたね
結婚相手は随時募集中ですから
ふふふ……
くすくす……、退魔師の修練はとても厳しいらしく、
中には、真冬でも滝に打たれる行もあるとか
清めですね
魔を払うには自身を常に律していなければなりません
『小夜』先輩の清涼感って、やっぱりそういう所からきているのかなぁって思います
戦いの方は、『ティア』ちゃんが言うには、
『小夜』先輩はやたら避ける能力が高いとか言っていました。
『ティア』ちゃんは身軽さを生かした不規則な動きで相手を翻弄するって、戦い方らしいんですけど、
『小夜』先輩は全然惑わせないって……
あ、『ティア』ちゃんと『小夜』先輩は同じ剣道部です
そうですね
普段から様々な異形を相手としていますから、トリッキーな動きには耐性があるのかもしれません
ただ、魔法で身体を強化した『ティアラ』様なら危ういですね
勝てる気がしません
『ティア』ちゃん、『小夜』先輩が欲しい欲しいって言ってますよ
あら、どういう意味で欲しいのかは分かりませんが、私は家督を継がねばなりませんので残念ですが
ふふ、『ティアラ』様の事ですから、戦闘能力的にも性的な意味でもだと思いますが
くすくす……間違いないですね

さて、そろそろ時間かしら？
そうですね……そろそろ御暇しなければ
この後、何かご用事でもあるんですか先輩？
ええ、新しい依頼主との打ち合わせがあるの
わ、そうなんですね
やっぱり悪霊さんとかですか？
ふふ……そうね
でも軽く聞いた所、楽勝の相手のようだから心配無いわ
そうなんだ……凄ぉい……
あ、じゃ、じゃぁ頑張ってきてくださいね
ええ、有難う『あゆみ』さん
今日は楽しかったわ
私もですッ
今度は是非、お城でお茶しましょう
喜んで
え……っと、では今回はこれでお別れとさせていただきますね
さようなら
さようなら
彼氏募集中ですッ！

『あゆみ』です
今回はフィギュアスケートのポーズと衣装の公開をします
先日『あらま』様が、『まゆり』さんを通して、このようなとても素敵な衣装をプレゼントしてくださいましたので、
ちょっと張り切ってスケートにいそしんでみました



ジャンプ等の大技は、とてもじゃないですけど出来ないのですが、
一応これでも新体操部員の端くれですので、少しはバランス感覚には自信があります
御主人様が好きだって仰るポーズをいくつかとってみましたので、ここにデータとしても公開しますね
どのようなポーズがあるのかは、えっと……実は写真集が出まして、
『pixiv』様に御主人様が投稿しておられます
そちらでご確認を頂ければと思いますので、宜しく御願いします


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48866042

そ、それで……実は『まゆり』さん達とお別れした後、
私と御主人様は日が暮れるまでスケートをしていたのですが……、
すっかり身体も冷え切ってしまい互いに寒さに震えることになってしまいました
そうなると……自然な流れといいますか……御主人様が私の事を温めてあげるって……
てっきり抱きしめてくださるものと思っていたのに、折角あらま様が作ってくださった
ストッキングを破いてこのようなあられもない姿に……




こんなに神秘的で素敵なあゆみは初めてかもって……あぅぅ、その気持ちは嬉しいのですが……
すっかり興奮しきった御主人様は火傷しそうなくらい熱い……オチンチンで、
私の事……いっぱい温めてくれました……、……恥ずかしい……
後日申し訳ございませんと、あらま様にお詫びを申し上げたのですが、
とても心の広い方で、お許しをいただいたばかりか、こ……この、
着崩したフィギュア衣装を公開してもいいよとのお言葉まで……
お言葉に甘えて、こちらも公開させていただくので、御主人様のように心を動かされた方は
是非ご利用になって……意中の方と熱い夜をお過ごしくださいませ……

それと、実は今回のこの衣装において、御主人様はどうしてもこの神秘的な衣装を着た私を
新体位で……それもやっぱりバックでって、今迄ありそうでなかった壁後背位の、
い……いやらしく、お尻を高々と掲げた体位を開発されました
こちらも後日配布との事なので、楽みに待っていてください

そ、それでは長々と失礼しました
今回はこれで失礼します……
さようなら

フィギュアスケートのポーズ集です
１つのアニメデータの中に約１２のポーズデータが入っています
データは『よねぞんフリーアップローダ』にあります

『あらま』様の『ふぃぎゃー』を半脱ぎ状態に……
『あらま』様、折角の神秘的で素敵な衣装なのに……このような使い方をして申し訳ありません……
衣装データは『よねぞんフリーアップローダ』にあります

『ティアラ』よ
あ、『あゆみ』です
今回はちょっといつもと違う毛色のものを紹介するわね
先日、当ブログ経由に御主人様にメッセージが届いたの
要約すると、貴方の知らないあゆみ姫を御覧にいれますってね
記されたリンク先を開くと、そこには御主人様が未だ見ぬもう一つのあゆみの未来が……
これはかなり予想外の展開
元々未来視をするのは私に限られていたのだけれど、
まさか何処の誰とも分からぬ者に私達の未来を盗み見られていたなんてね
そう思うでしょ？　あゆみ
あうぅ……、私の未来って……こんなのばっかり……
もっと御主人様とラブラブな未来も見てみたいのにぃ
仕方ないでしょ？　貴女ってば男を狂わせずにはいられない清純ビッチな女神だもの
この世の男の数だけ未来があるって言ってもいいのではなくて？　ふふふ……
そ、そんなぁ……
ま、何はともあれ、皆様も是非見て頂戴
此方からもリンクを貼っておいたから
今のところ公開されている動画は２つだけれど、どうやら最低でも後１回はあるみたいね
楽しみにしているわよ、名も知らぬ変態紳士さん♪
それじゃ、またね
さ、さようなら……


あゆみ姫1


あゆみ姫2

『あゆみ』です……
早いもので、今回で当ブログの更新も１００回を迎えました
これも、皆様の御声援のおかげです
実際は１００回以上更新はしているのですが、
御主人様曰く、カテゴリ分けとか色々あるらしく……
ともあれ、今回は記念すべき１００回目として、
は……華々しく触手体位の追加という事になりました……
もっと触手体位のバリエーションを増やしたいなと、御主人様がネットで資料を漁っていたところ、
逆さ吊り系の体位や、吊るのではなく、持ち上げる系の体位が不足している事に気付いたらしくて……
そ、それから……新たに考案した体位に、御主人様はすっかり夢中になられて、もう私は……一晩中……ッ
御主人様の触手体位は、異形に拘束される女性の美しさを表現する為、
身体のラインに凄く気をつけているそうです
皆様も愛しい方と、めくるめく背徳の美を、ご……ご堪能になられては如何でしょうか……
そ、それではこれで失礼します……さようなら

名前＝キューブ
出身＝エルファラース
種族＝ミミズ？

・アンノウンが進化した姿
・初めてその存在を確認しされた時は、立方体に近かった為にキューブと呼ばれるようになったが、
　実際は球体の方が数が多く、初めに確認された個体は彼らの王ではなかったのかと推測されている
・身体を大きく膨らませ、人間の女性を体内に取り込み繁殖する
・直径は約１５Ｍ～１８Ｍの球状をしており、地中に生息する
・地表からほんの少しだけ身体を露出させている
・通りがかった人間の女性を襲う他、アンノウンが襲った獲物が極上であった場合、献上させる事がある
・体内は常に誘淫効果のある甘い匂いがたちこめており、触手から分泌される
　これまた誘淫効果のある液体と合わさると、獲物はたちまち発情してしまう
・基本的に全ての触手がペニスの役割を持っており精を放てるが、一応各種に特化した役割がある
　◎挿入特化＝最も多く精を放てる触手で、先端の膨らみの大きさと形状をある程度自由に変形されられる
　　　　　　　獲物が望む最高のペニスに変化出来る為、これに貫かれた女性は狂わんばかりの快感を得る
　　　　　　　最先端の黄色の細い触手は、物を掴める程の力はないが、膣内を絶妙な加減に引っ掻き、
　　　　　　　女性にえもしれぬ痒みを覚えさせる。
　　　　　　　その為、獲物はもっともっと何度でも突いて欲しいと強請るようになる。
　◎愛撫特化＝最も繊細な動きを可能とする触手で、人間の指で行うそれと大差ない
　　　　　　　先端の黄色の小さな触手には誘淫効果のある液が分泌され、それで女性の性感帯を愛撫する
　　　　　　　また、その液には多量の栄養素が含まれ、女性に飲ませる事で体内で生かし続ける
　◎拘束特化＝獲物を体内で吊りあげる強靭な触手
　　　　　　　愛撫特化の触手ほど細かい動きは出来ないが、吸い付くといった類の愛撫はこの触手しか出来ない
　　　　　　　また、女性の排泄物の処理もこの触手が行い、吸い取った排泄物は体内に取り込み栄養とする
・なお、キューブの興奮が極限まで達した場合、キューブから人型の本体が切り離され、
　さも人間同士の営みの如く獲物を愛するとか……

体内系の触手による特殊体位です
適用方法は以下となっています
・『タムゾーン』にあった『触手【ｷｭｰﾌﾞ】挿入＆脚拘束』『触手【ｷｭｰﾌﾞ】球界＆腕拘束』をゲーム内に反映
　（データの無い方は、当ブログの『キャラ・衣装・小物・アニメ・ダンスデータ』のリンクからダウンロードを）
・『よねぞんフリーアップローダー』から触手キューブ系体位をダウンロード（若干名前変えてます）
・フリーエッチモードで３Ｐを選択し、キャラの選択を上から順に、
　責められるキャラ、『触手【ｷｭｰﾌﾞ】挿入＆脚拘束』、『触手【ｷｭｰﾌﾞ】球界＆腕拘束』と行う
・フリーモードに入ったら、男性の視点を中央に変更し、開始時にはOFFになっている触手の表示をONにする
・マップを上空まで移動し、キューブ内に背景が映らないようにする

既にもう幾つかあったのに、また……後背位系の……やっぱり、お好きなんですね……御主人様……

体内系の触手による特殊体位です
適用方法は以下となっています
・『タムゾーン』にあった『触手【ｷｭｰﾌﾞ】挿入＆脚拘束』『触手【ｷｭｰﾌﾞ】球界＆腕拘束』をゲーム内に反映
　（データの無い方は、当ブログの『キャラ・衣装・小物・アニメ・ダンスデータ』のリンクからダウンロードを）
・『よねぞんフリーアップローダー』から触手キューブ系体位をダウンロード（若干名前変えてます）
・フリーエッチモードで３Ｐを選択し、キャラの選択を上から順に、
　責められるキャラ、『触手【ｷｭｰﾌﾞ】挿入＆脚拘束』、『触手【ｷｭｰﾌﾞ】球界＆腕拘束』と行う
・フリーモードに入ったら、男性の視点を中央に変更し、開始時にはOFFになっている触手の表示をONにする
・マップを上空まで移動し、キューブ内に背景が映らないようにする

至高の美を意識した体位……みたいです……そう、なのでしょうか？

体内系の触手による特殊体位です
適用方法は以下となっています
・『タムゾーン』にあった『触手【ｷｭｰﾌﾞ】挿入＆脚拘束』『触手【ｷｭｰﾌﾞ】球界＆腕拘束』をゲーム内に反映
　（データの無い方は、当ブログの『キャラ・衣装・小物・アニメ・ダンスデータ』のリンクからダウンロードを）
・『よねぞんフリーアップローダー』から触手キューブ系体位をダウンロード（若干名前変えてます）
・フリーエッチモードで３Ｐを選択し、キャラの選択を上から順に、
　責められるキャラ、『触手【ｷｭｰﾌﾞ】挿入＆脚拘束』、『触手【ｷｭｰﾌﾞ】球界＆腕拘束』と行う
・フリーモードに入ったら、男性の視点を中央に変更し、開始時にはOFFになっている触手の表示をONにする
・マップを上空まで移動し、キューブ内に背景が映らないようにする

そんな……結合部を見せつけるように……あぁ……

体内系の触手による特殊体位です
適用方法は以下となっています
・『タムゾーン』にあった『触手【ｷｭｰﾌﾞ】挿入＆脚拘束』『触手【ｷｭｰﾌﾞ】球界＆腕拘束』をゲーム内に反映
　（データの無い方は、当ブログの『キャラ・衣装・小物・アニメ・ダンスデータ』のリンクからダウンロードを）
・『よねぞんフリーアップローダー』から触手キューブ系体位をダウンロード（若干名前変えてます）
・フリーエッチモードで３Ｐを選択し、キャラの選択を上から順に、
　責められるキャラ、『触手【ｷｭｰﾌﾞ】挿入＆脚拘束』、『触手【ｷｭｰﾌﾞ】球界＆腕拘束』と行う
・フリーモードに入ったら、男性の視点を中央に変更し、開始時にはOFFになっている触手の表示をONにする
・マップを上空まで移動し、キューブ内に背景が映らないようにする

ありそうでなかった、騎乗タイプの触手体位……らしいです