
はぁ……ッ、至福の時ですわッ!
相変わらず節操がないわね『積子』
……ッ
『ティアラ』様のはちきれんばかりの巨乳!
『祥子』さんの掌に吸い付くような乳房!
あぁ……たまりませんわぁ、このまま時が止まってしまえばいいのに……
ぁ……ん……ッ
ふふふ…腕は落ちてないみたいね『積子』
勿論ですわッ!
ところで『祥子』、貴女が無抵抗って珍しい事もあるものね?
えっと……それは……
『祥子』さんは先日、私と取引したのですわ
取引?
『祥子』さんが無類の刀好きなのは御存知で御座いましょう?
ええ
それで、我が家秘伝の太刀を『祥子』さんにお譲りしたのです
見返りは、これから先、偶然だろうが必然だろうが、出会う度にその美乳を揉ませて頂く事!
は……ぁッ
『祥子』……貴女……
つ、つい目が眩んでしまって……見せてもらうだけのつもりが、まさかあれ程の業物を……
優等生に見えて、妙なところで欲に弱いわよね『祥子』は
それが……国宝級ものの、とても値がつけられないような逸品でして……
ちょっと『積子』、大丈夫なのそれ?
我が家の蔵には名刀の類はゴロゴロあるので構いませんわ
それにしても、はぁ……この『祥子』さんの胸……まさに私に揉まれる為に存在していると
言っても過言では御座いませんわ! この絶妙な掌への収まり具合が……ッ
んッ……ぁ……、……あの……『積子』様ッ、そろそろ……
ええ、全てお任せ下さいましッ――!
え? ちが――ッ!
はいはいそこまでよ『積子』、『祥子』はノンケなんだからそこで退きなさい
はぅん……名残惜しいですわぁ
ふふふ……寂しいのなら私がたっぷりと相手してあげるから、今夜、私の寝室にいらっしゃい
き、期待しますわよッ!?
いいけど、私が満足するまでは逃がさないからそのつもりでいてもらうけどね?
ジュ……ジュルッ――! の、望むところですわ――ッ!