

また会ったわね『ティアラ』よ
今回は、大好評だったAV女優『あゆみ』の『美姫と汚獣』が、
ヌキどころを厳選して再編集された、ゴールドエディションの発売をお知らせするわ
ふふふ……、よほど美しい姫と汚い中年の組み合わせが琴線に触れたと見えるわね
残念ながら音声は、御主人様が不自然だとカットされになったようだけど、
音楽は途中から1曲だけ入ってるみたいね
前半は演出重視で間には気を使っているようだけど、
後半はヌけるように演出よりも尺の長さを優先したみたい
親切設計ね
これで貴方も思う存分『あゆみ』の痴態を堪能しながらシコるといいわ ふふふッ……
動画は、このコメント終了の下にある『あゆみ』がバックで
汚されているサムネイル画像を
クリックすると保存されている所にジャンプ出来るわ
一応アドレスも公開するわね
http://video.fc2.com/a/content/20121031ESgnJS55
それではどうぞ御覧になって下さい……


あゆみ>えっと……、あ『あゆみ』です。
あゆみ>今回は急遽、とある事情から臨時更新し――って、愛さん、何故私の脚を開いててるんですか!?
愛>え? だって、ここってこういう事するとこなんでしょ? あゆみちゃん
あゆみ>ち、違いませんけど……えっと……、……もうッ!
祥子>先輩、自重して下さい。いくらアダルトブログでも初顔見せで主の股を開くなど非常識です。
愛>ああん、祥子ぉ、ここぞとばかりに良い子ぶってズルイわよぉ
祥子>わたしはこれが普通です。
愛>あたしだって、これが普通よ?
祥子>……。
愛>あぁん、琴子様ぁ、祥子の目が怖いですぅ
琴子>はいはい、そこまでにしなさいな、あゆみが困ってるわよ?
愛>はぁい、分りました
琴子>ほら、あゆみ、続けなさいな
あゆみ>え、えっと……。
こ、今回の更新理由は、御主人様が昨夜、一夜で私達の為に踊りの振り付けを
考えて下さったようなので、急遽皆に集まって貰い、踊りを披露する事となりました。
撮影はもう終了しているので、皆様もごゆっくり御覧になって下さいませ。
一応写真撮影の方も行っていますので、宜しければ合わせて御覧下さい。
愛>あぁん、いつもの甘えっこな、あゆみちゃんもいいけど、お姫様モードのあゆみちゃんも可愛いぃ!
祥子>ちょっと先輩! まだ話終わってないかもしれないのに……
あゆみ>い、いえ……もう終わりました……
それでは今回はこの辺りで失礼しますね
愛>えぇ!? もう終わっちゃうんですか?
あゆみ>(コクン)
愛>そんなぁ、もっと喋りたいですぅ!
私達、まだ自己紹介もしてないんですよ?
祥子>先輩、自重して下さい。
あゆみ様がメインのブログなのに先輩が一番喋ってます。
琴子様に至っては、まだ2回しか発言していません。
後、キャラ設定は既にブログに掲載されています。
琴子>私は別にいいのよ? 普段から第一皇女として人目には出てるから
でもまぁここは、あゆみのテリトリーだし、あゆみに従いましょう?
あゆみ>ごめんね……愛ちゃん?
愛>全ッ然!! 問題ないです!!
(あぁん、やっぱ甘えっ子モードの、あゆみちゃん可愛いすぎ!! エッチしたぁーいッ!!)
祥子>(ジロ……)
あゆみ>あ、あの、今回は見苦しいところを御見せして申し訳ありませんでした。
そ、それではこれで失礼しますね。
さようなら
祥子>さようなら
琴子>同じく、失礼しますね。 さようなら
愛>バイバイ!(ヒーン……もっと喋りたかったよぉ……)
『YouTube』
http://www.youtube.com/watch?v=rkgg_MnmgKY&feature=youtu.be








ふふ、また会ったわね『ティアラ』よ
先程の更新で『あゆみ』が御主人様に純愛っぽい甘々な雰囲気を出していたようだけど、
また今回も彼女の本性をさらけだしたAVを披露するわね
この二作目はデビュー作と違い、言葉巧みで狡猾な中年男優を器用しているみたいね。
実際は中年というより初老という年齢みたいだけど、
ふふ……中年の方が響きがイヤらしいから中年って事にしておきましょうか。
この男優の名は『三橋 好季(みつはし こうき)』
『あゆみ』の汚されたい願望を巧みに引き出し、彼女の口から淫猥な言葉を引きずり出している。
前回は私の解説をつけたけど、今回はその必要もなさそうね
だって、この男が一々全部状況をイヤらしく『あゆみ』に告げているもの……ふふふ……
だから今回は私は御休み。
どうぞ気のむくまま彼女の痴態を御覧になるといいわ
あぁ、そうそう、この映像での『あゆみ』は桃で話すわ、対して男は水ね
白で再生されたら彼女に気付かれちゃう……ふふ……
それではどうぞ^^

「姫様は、今まで経験してきた男性の中で一番歳の離れた男性の事を覚えていらっしゃいますか?」
「くすっ、あゆみでいいですよオジ様。
気楽にどうぞ?」
「そ、そうかい?
それじゃぁ……あ、あゆみ……ちゃん……」
「……はい」
「おぉぉぉぉッーーー! と、年甲斐もなくときめいてしまうわい!!
それで、……どうなんじゃ?」
「え、っと、……歳の離れた男性ですよね?
……詳細に確認をとった訳ではないのですが、
恐らく50代くらいの方が、一番年配の方だったと思います」
「そうか、そうか、ちなみに、あゆみちゃんの御父上は幾つなのですかな?」
「父は39になります」
「御爺ちゃんは?」
「祖父は、えっと……確か60代だった事までは覚えています……」
「うんうん」
「それが何か?」
「うん、実はね、オジさんの年なんだけど、ふふ……ワシは今年で78になるんじゃ」
「ぁ……」
「どうじゃ? 今から、あゆみちゃんは御爺ちゃんよりも一回りも年上の老人とエッチするんじゃぞい?
ほほほッ」
「あぁ……」
「そしてな、実はワシの家系の者共は好きモノ揃いでな、皆早い時期に出来ちゃった結婚をしおったんじゃ。
それでの……なんと実は、あゆみちゃんは、ワシの曾孫よりも若いんじゃぞい?!」
「……」
「おぉう……。
た、たまらんわい……まさか、曾孫よりも若い娘と……しかも!
こんな高貴で清純そうな美少女と……更に加えて本物の御姫様とか……。
おぉぅッ……最高のシチュエイションじゃぁぁぁ……」
「ぁぁ……」
「ほれ、見てくれるかい、あゆみちゃん、ワシの肉棒を……
ここまで反り立つなどいつ以来じゃろう……いや、あの若かりし日の頃よりも、
今!! ここで、あゆみちゃんの前で自己主張している姿の方が逞しい自信がある!!」
「……た、確かに大きいです……(ゴクッ……)」
「さぁさ、その上着を取って、あゆみちゃんのランジェリー姿をハッキリと見せてくれるかい?
オジさんは、あゆみちゃんのデビュー作で、その姿を見てからもうたまらなかったんじゃ……」
「……ぁ……は、はい……分りました……」

「おぉぉぉッ……!!
こ、これが全国の、あゆみちゃんファンを虜にした真紅のビスチェか! おぉ……美しい……!!」
「……そう仰って頂くと嬉しいです」
「うんうん、まるで手を触れてはいけないような美しさじゃ!!」
「そんな……」
「今まで生きてきて、あゆみちゃんほど可憐な少女は見た事も聞いたこともない。
ええ冥土の土産が出来たわい……」
「だ、だめですよ、ちゃんと長生きなさって下さい」
「おうおう、そうじゃな、まだまだ死ねん。
最後の際まであがいて、死ぬまで、あゆみちゃんの元に通おう!!
何度でも抱きにくるぞい、あゆみちゃん!?」
「……は、はい……いつまでも元気でいらして下さい」
「うんうん……じゃぁ、早速じゃが、その元気を分けて貰えるかの?」
「え?」
「ほれ、……もう分っとるじゃろ?」
「……ぁ……はい」
「ほれ、こちらに……ワシの隣においで……」

「おや、あゆみちゃん、もうパンティーが湿っておるぞい?」
「え? そ、そんな事、ありません……」
「こりゃこりゃ、ワシがもう何人の女子とまぐわったと思っておるんじゃい?
ほれ、もうこの臭いで……すぐ分る……ふふ」
「これは……」
「ん? どっちかな? 撮影前から期待して濡らしておったのかの?
はたまた、オジさんのさっきの話に興奮して濡らしてしまったのか……どうじゃな?」
「……さ……つえい……前からです」
「ほうほう、撮影前から期待に股間を湿らせていたんじゃな?」
「……ぁの……」
「違うじゃろう?
本当は、爺と孫程も離れた、こんな汚らしい老人に抱かれると思うとたまらなくなったんじゃろ?」
「ち、違います……」
「本当に……? 本当はこの背徳感がぁ……と思っとるんじゃろ?」
「違い……ます……」
「そうか……。
じゃぁ、あゆみちゃん、賭けをしようか?」
「……賭けを?」
「うんうん。
この撮影が終わるまでに、ワシは、あゆみちゃんの口から、
汚らしい老人に抱かれるのがたまらない。っと言った様な言葉を引き出してみよう。
もしそれが出来なかったら、ワシは、あゆみちゃんの言う事を一つ、何でも聞こう。
変わりに、もし出来たら、……今度、プライベートで一日、ワシの恋人になってくれんか?」
「そ、それは……」
「ん? あゆみちゃんが100%勝つ賭けじゃぞいこれは?」
「ぁ……。
っと……そう……ですね……」
「うん、そう言う事。
受けてくれるね?」
「は、はい分りました……」
「じゃ、じゃぁ、一度、ここでちゃんと誓ってくれるかな?
賭けに負けた場合は、1日、オジさんの恋人になると。
勿論エッチ込みじゃぞ?」
「……は……い……。
……わ、私、あゆみ・アナスタシア・エリスは、
アナスタシア王国の第二皇女として、神と、王家において、これを……誓います……」
「おぉ、そ、そこまでして約束してくれるとは感激じゃ!!
あゆみちゃんは本当に良い娘じゃぁ……。
そ、それにしても……」
「……?」
「そういう誓いをされると、これから本当に本物の御姫様とHできるんだと思えてきて……。
くぅッ! 胸が高鳴るわい!!」
「ぁ……」
「さぁ、じゃあそろそろ堅苦しいのは無しじゃ。
あゆみちゃん、それでは、まずは手こきからして貰えるかな?」
「は、はい……失礼しますね……」

「こ、これは……何という感触……ッ!!」
「……気持ち……いいですか?」
「あ、あゆみちゃん、この手袋の材質は何なのかな?」
「よく……存じませんが、恐らく、この地球には無い、エルファラース特有の材質かと……」
「そ、そうじゃろうな……ここまでの肌触りのよい手袋でしごかれた事なぞ……ついぞない……おぉう―――ッ!!」
「気持ちいいんですね?」
「も、勿論じゃ、もう既にこの段階で、この世のものとは思えん……。
しかし、それは、あゆみちゃんもじゃぞい?」
「?」
「AV嬢なんてな、奉仕には基本的に心など込めておらんのじゃ。
どんなに笑顔を浮かべても、心の中では早く終わればいいのにと思っておる。
長い事やってるとそれが分るようになるんじゃ……だが、あゆみちゃんは違う。
本当にワシが気持ちよくなるようにと、心を込めて扱いてくれている。
そんな想いで、そんなに優しく確かめるように扱いてくれると……もう、切なくてたまらなくなるんじゃぁ……!」
「……はい……。
私……、男性が、そうして心地良さそうな貌を浮かべていると、……もっとしてあげたいって思ってしまうんです……。
この人の心と体が、今まさに私を必要としてくれている様で……私自信の存在を強く感じるんです……。」
「おぉぅ……。
やはり、あゆみちゃんはええ娘じゃぁ……。
それはきっと、あゆみちゃんが『男を悦ばせる為に産まれてきた』からなんじゃろうな……うぅッ……!」
「男性を悦ばせる為に……ですか?」
「そ、そうじゃぁ……、悲しいことじゃが、この世には美人と不美人がおる。
だが人は皆、美しい者とまじわりたいものと思うもの。
とはいえ、この世には美人の方が絶対的に少ないでな……大半の人間はそれを生涯かけて諦めていくんじゃが……、
じゃが、あゆみちゃん、君のような美人がいれば、君のような美人が、より多くの男達を慰めてやれれば、
その諦めかけている者達に、これ以上もない元気を与えてやれるんじゃ!!」
「ぁ……」
「あゆみちゃん、君は誇るべきだ……AV嬢に!!
君は、君は男が喜ぶ3種の神器を持っている!
これを持ってすれば、世界の全ての男達は君に夢中になるだろう!
どうか、その力で世の男達を慰めてやってくれ!!
――くぅぅッ!!」
「さ、三種……ですか?」
「所詮は顔と言いつつも、目に見えない部分で男は女に三つの要素を求めているんじゃ……」
「そ、それは?」
「そ、それは……『淫乱』、『清純』、そして『愛』じゃ!!」
「あ、愛……」
「AV嬢なんてもんはな、顔だけは良くて、後はこの神器の内、淫乱しか満たしてないのが多いんじゃ。
いや、中には淫乱を演じてさえおるやつもいる!
そして、この業界で数多の男に抱かれて清純さを維持出来ている女も数える程しかなく、
果ては愛まで持っておるのなど、ワシがこの長い業界生活で1度たりとも出会ったためしがない!!
だが、あゆみちゃん、君は違う―――ッ!
君は、この全てを兼ね備えているんだ……
君の愛に夢中にならない男などいるまい。
モニタ越しに美しい君を見、その愛に触れた男達は、君に激しい恋心を抱くだろう……っぅ!
君は……この世の全ての男達の恋人となって、常に新しい作品を生み出していかなくてはならないのだ……!!」
「あぁ……オジ様……ッ!」

「おぉぉぉおおおッ―――!!」
「んっ んッ んんんッ……!」
「あ、あゆみちゃん……くぅぅッ―――!!」
「んぶッ んんッ んんんぅッ―――!」
「や、やはり―――っくッ!
撮影前に一度ヌイてきてよかったよ……っく!
こんな情熱的なフェラでイカされない男なんている訳がない……ッ!
いあ、もう手こきの段階で駄目だったかもしれなんな……」
「ん んっ んっ んんッ んんんッッ――んぶッ んぅんぅんぅぅぅんッ――!!」
「こ、この恋人にするかの様な、しゃぶり方がぁ……ほぉぉぉぉッ――!!
あぁ…あゆみちゃん……あゆみちゃん…………くぅぅぅッ……!!」

「ほぉぉぉッ……パ、パイズリまで見事な……くおッ――!!」
「どう、ですか?」
「さ、最高だよ、あゆみちゃんッ……!!
最高の眺めだッ!!」
「……嬉しいです……っ……」
「あぁ、真紅の鮮やかなビスチェと、あゆみちゃんの真っ白な胸の谷間から、
オジさんの汚らしい肉棒が見えたり――隠れたり――っく、あぁぁぁっ、たまらないよぉ、あゆみちゃん!!」
「んっ はッ……ん、んっ、んんんッ――!」
「あぁ、あゆみちゃんの視線がぁぁ……!」
「んっ……え?」
「その恥ずかしそうでいながら淫らな光も宿しつつ、そして悪戯っぽい眼差しが……オジさんを狂おしくさせるんだ……あぁ……!」
「ぁぁ……オジ様ぁ……」

「さぁ、そろそろ、あゆみちゃんのも舐めてあげるねッ!」
「あん……ッ……」
「どれど……おぉ……ほぉぉぉぉぉぉっッ……」
「あぁぁ……」
「あゆみちゃんんんーーー?
もうビチョビチョだよぉぉぉ?
凄いなこれは……」
「あぁ、これは……」
「オジさんの汚いオチンポに御奉仕している内にたまらなくなってきちゃったんだね?」
「そ、それは……」
「そう……だよね?
あ、ゆ、み、ちゃん?」
「……そ、……そぅで……す……
で、でも、そんな……汚いからだとかじゃ…………ありません……」
「ほんとかなぁ?
じゃぁ、試してみよう!」
「え? な、なにを!?」
「んんんんんんーーーーー!!
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるるるるるるるッッッ!!」
「あぁぁぁぁぁぁぁッ―――!!」
「んむ ぬむ んむッ んむッ ベロベロベロベロロロおおおおおおおッッ――!!」
「やッ――!!
そ、そんな……げ、下品な音を立てないでッ! ……下さいぃぃッ――!!」
「ほらほらほらッ!!
んんんんーー!! んむむむむッ! むるむるむる――! レロレロレレレレロロロロぉぉぉッ――!!」
「だ、駄目です、そ、そんなにされたら――あぁぁぁああぁんッ――!!」
「じゅるじゅりゅじゅるじゅるじゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅるりりりりりッ――!!」
「お、オジ様ぁぁッ……!!」
「ほら、あっという間に、こんなに大洪水だよ? うひひっっッ――!?」
「それはッ! ……そんなに舐められたら、誰だって……ぁんッ!」
「おかしいなぁ、オジさんはそんなに激しく舐めた覚えはないんだけどなぁ?
オジさんは、もうとにかく下品に品性かけらもなく、心底汚らしいチュパ音を出しただけに過ぎないのにぃ?」
「ぇ……と……?」
「ほら、あゆみちゃん、よく思い出して、オジさん、そんなに激しく君のオマンコ舐めたかな?
パンティーをズラして直接舐めたかい? 舌を入れたかい?」
「し、ショーツの上からでも、十分激しかったですッ!」
「うーん……おかしいな……。
よし、じゃあこうしよう!」
「?」
「エアクンニだ?」
「え、それは……どういう?」
「今から、あゆみちゃんの前でエアクンニするから、その音で君がオマンコを濡らさなかったら信じてあげるね」
「え、えっと……?」
「ちょっとだけ股布ずらしてくれる?
愛液が滴り落ちたらすぐ分る様に」
「ぁ……と、は、はい……」
「はぁぁぁ、あゆみちゃんのオマンコぉぉ……。
……さ、さぁ、じゃあいくよ?」
「は、はい……?」

「んんんんんんーーーッ!! ベロベロベロベロべろべろろろろろんッ!!
んむにゅるるるるるるん! るん、るんりゅりゅるんん! ぅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅッ!!」
「な、何――!?」
「だから、エアクンニだよ、あゆみちゃんのオマンコには一切触れてないでしょ?
オジさんは、あゆみちゃんの幻のオマンコを空中に想像しながら舐めているんだよ?
だから、この状態で君が濡れたら、君はオジさんの下品な音に興奮してくれたってこと!!
ほらほら!!
んぶぶぶぶりゅりゅッ! んぶんぶうぶぶぶぶん! べろべれべろべれべろろろろりんッ――!!
れろろろろろれれれおろれろんッ! びりゅびりゅぶりゅるるるんッッ――!!」
「あぁぁぁぁ……ッ!!
お、オジ様ぁ……なんてはしたない……あぁ、駄目ですぅ……」
「んーんーんーんー! むふふふ……むんむんむんむぬぬぬぬんッ!
べろべろべろぉぉぉおおッ!! おッおおッおおんんッッ――!!」
「あぁぁ、駄目、駄目駄目駄目ぇぇぇッ――――!!」
「ぐふッ、ほぉぉぉら、やっぱり……。
オジさん何もしてないのに、あゆみちゃんのオマンコから甘そうなお汁がどんどん垂れて来てるよ?」
「あぁぁぁん…………ッ……」
「ほら、素直に言って御覧?
汚いオジさんに興奮してますって」
「そ、そんな事……言えません……」
「オジさんの事は気にしなくてもいいよ?
オジさんは、あゆみちゃんに汚いと思われると逆に興奮して嬉しくなるから……ね?」
「……ぅぅ……」
「ほ、ら、あゆみちゃん?」
「ぁ、ぁぁ……」
「素直になってくれたら、今から、すッッッッッ―――――っごい、気持ちいい事してあげるよ?
オジさんと一緒に、この世の極楽に行こう? ね?」
「そん……な……」
「本当は汚されたい願望を持っている淫らなあゆみちゃんを、最高に汚いこの体と言葉で汚しまくってあげる。
ほら、あゆみちゃん!!」
「……ぁぅ……」
「ん……?」
「…………て、………さ……い……」
「ん? 何かな?」
「し、……して下さいッ―――!!
わ……私、もう我慢出来ないんですッッ―――!!」
「うふふ、やっと素直になったね、あゆみちゃぁぁんッ!
でも、それじゃ駄目だよ?」
「えぇぇ……?」
「汚いエッチがしたいんでしょ?」
「ぁぁぁ……」
「愛情たっぷりに、だけど……でも最高に汚いエッチで穢して欲しいんでしょ?
ね? そうだよね? あゆみちゃん?」
「……い、…………意地悪……ですぅ……」
「くぅぅッ!! 可愛いなぁ、あゆみちゃんは!!
でも駄目だよ、ほら、言って御覧!!」
「…………ぉ……」
「お?」
「…………オジ様の……」
「うんうん?」
「……オジ様の……汚いオチンチンを、私のアソコに……」
「だめだめ、もっともっと汚い言葉でオジさんを貶めてくれないと!!」
「……ぁぁ……。
……ぉ……オジ様の……………、…………黒くて……毛むくじゃらで、……臭くて、形の歪な……、
……き、汚ならしいオチンチンで…………、……孫以上に歳の離れた……まだ10代の、
わ、若くてみずみずしい……オマンコを………ぁぁ、……お、オジ様の……欲望の赴くままに……、
け、汚してッ――――っ、ほ、……欲しい…………ですッ―――!!!!」
「ほぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおッ――――!!」

「じゃ、じゃぁ、あゆみちゃん、オジさんに初めにして欲しい体位で、オジさんを誘惑して御覧?」
「あぁ……は、はい……」
「おぉぉぉぉぉ……、そ、そんな大胆なポーズで………ほっぉぉぉおおッ!!」
「お、オジ様ぁ……」
「その体位でして欲しいんだね、あゆみちゃん?」
「そ、そうです……ッ!」
「そんな正面から抱き合える、お互いの顔をよく確認しあえる体位で、オジさんと愛を育み合いながら穢されたいんだね?」
「あぁ……そんなに辱めないで……」
「ふふふ、じゃぁ……っと……」
「あぁ、……オジ様のモノが当たって……」
「違うでしょ?」
「え?」
「オジさんの汚いモノが当たって……でしょ?」
「……は、はい……。
お、オジ様……早く……、……私もうッ―――!!」
「あ、あゆみちゃん、オジさんの臭いオチンポを君の可憐なオマンコにブチ込む前に、
もう一度、汚い言葉でオジさんを誘惑してくれないかい?」
「ぁぁぁッ……!
オジ様ッ!! 私の身も心も、オジ様の汚い臭い肉棒でグチャグチャに掻き回して、
穢しまくって下さいッ!! 侵して、冒してぇッ―――!!」
「おぉ……!
もっと、もっとだよ、あゆみちゃん!! もっとオジさんを惨めにしておくれ!!」
「……じ、……人生の折り返し地点をとうに過ぎた、その自重を知らない思い上がった穢れきった肉棒で、
私の前途有望な子宮を汚してッ! 私の未来を奪う無責任な最低のオチンチンで私の赤ちゃんの寝床を汚してッ!!
膣も子宮も、貴方の臭い精液で汚し尽くして下さいぃッ!!
に、妊娠させてぇぇぇ―――――――!!!」
「お、お、おおおおっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉッッッ――――!!!」

「おおおおうッ――――!! むぉッ! おお、おおおおッ!! むぉおおっ!!」
「は、激しッ―――!
あッ あぁッ! あぁぁぁんッ――! お、オジ様ッ……素敵ぃ……ッ!!」
「ふん、ふん! ふんふんふんふんんんっッ!!」
「お、オジ様の臭い体臭と口臭が……顔に…、かかって……ああぁッ――!!」
「おぉぉッ!! いいよ! いいよッ、あゆみちゃん、
そうやってオジさんをもっと貶めてくれッ―――!!
で、でもッ! 君は今!! その汚いオジさんに汚されているんだよッ―――!?」
「あぁぁっッ―――!! オジ様、オジ様ぁぁーーーー!!」
「あ、あゆみちゃん、それにしてもさっきは凄い事言ったね?
オジさんちょっと本気で傷ついちゃった」
「――え?」
「人生の終わった肉棒がどうとか言ったでしょ――ッ!?
ひどいなアレ……ッ!」
「だって、だってぇッ――!!」
「君の事、本当に良い娘だと思っていたのに……ッ!!」
「あぁ、ごめんなさいッ! ごめんなさいぃぃッ――!!」
「ふふ、いいよ、いいよッ!! 全然問題ないよ、あゆみちゃんッ!!
あの台詞、最高に興奮したんだからッ!!
ほらッ!! だから、こんなに激しく腰がッ!! 動いてるッッッ――――!!!」
「あぁぁぁんッッ!! こ、壊れちゃいますッ――――!!」

「くぉッ――!?
あ、あゆみちゃん――ッ! そんなエロく脚を絡ませてッ、くぅぅぅッ――!!」
「あぁぁんッ――!! オジ様、オジ様……ッ!!」
「そ、そうだよッ!! 無責任なオチンチンだ……ッ!!
責任をとれるような残りの人生も少ないっていうのに、
まだまだ未来のある少女のオマンコに膣内射精しようだなんてッ!!
無責任にも程がある!! じ、実にッ――!! けしからんッッ―――!!!!」
「ああッ―――ッ!! あんあんあんあんあんあぁぁぁぁッ―――!!」
「で、でもッ! そう思うと、興奮するでしょ!? あゆみちゃん!?
体や、心だけじゃなくて、人生もッ! 汚されているみたいでッ――!!」
「んんんーーーーッ!! ふぁッ、あんッあんッあんッあんあんあんあああぁぁぁッ!!」
「ち、違うな、汚されているみたい……とかじゃないなッ!
今ッ! ワシはぁッ!! 一国の美しい姫君のッ――!! 人生を侵しているぅッッッ―――!!!!」

「な、なにを――!?」
「や、やっぱり記念すべき、あゆみちゃんへの初膣内射精は、無理矢理感のある体位でしたくってね――ッ!!」
「はぁああんッ――!?」
「こういう体位の方がッ――! いかにも、襲われてるって感じするでしょ!?」
「あんッ! んんんうッ――! あんあああんあんあんあぁぁんッ!!」
「ふぉぉぉ、セクシーだよぉ、あゆみちゃん……ッ!!
こんなに脚を広げられて……オジさんたまんないッ―――!!」
「も、もっとッ!! もっと興奮して下さいッ―――!!
今だけはッ! 今だけは、私はオジ様のモノですッ!!
オジ様の……モノですぅぅぅッ――!!」

「おぉぉぉぉぉおおおおッッ―――!!!
ふんッ フンッフンッフンッ!! むぉッ! むぉぉぉッ!!」
「こ、こんな……犬みたいな……あぁぁぁぁんッ!!
は、恥ずかしい…ですッ――!!」
「ふふふ、もうバックでHなんが散々してるだろうに――ッ!!
ほんと、あゆみちゃんは初々しくって可愛いなッくぅぅうッ――!!」
「あんあんあんあん、あ、あ、あ、あ、あ、あああああんッんぁぁぁッ!!」
「それッ!! それッ――!! オジさんの力強くて破廉恥な腰使いをッ!
しっかり受け止めないと、前に進んじゃうよ――ッ、ほらッッ!!」
「はぁぁんッ! そんな子宮まで押し進められたらぁッ――!! 駄目駄目ぇッ!!」

「ほら行き止まりだよ、あゆみちゃんッ!?
もう体の逃げる場所がないねッ!?」
どうしようかぁ!?」
「そ、そんな事言われてもッ!! あぁぁんッ―――!!
さっきのバックでさえ、オジさんの激しい動きを受け止められなかったのにぃ……!!」
「ど、どうしようかぁッ!?」
「し、知りま――ッせんッ――!! んぁぁッ――!!」
「ほら、ほら、逃げ場がない分、オジさんの乱暴な突き上げを、あゆみちゃんのオマンコが全身で受け止めてくれてるよッ!!?
ほらッ!! 子宮の入り口をぉッ!! こじ開けようとしてるッ――!!?」
「ひぐッ――!! うぐんッ! んんんんぁんッ――!! はぁぁぁぁッ――!!」
「お、お、おおッ! おおおおおおッ!!
や、やばいよ、あゆみちゃん、オジさん、もっともっと興奮してきちゃったッ!!!
こうしてると、本当に、あゆみちゃんをぉ……れ、レ……プしてるみたいでぇッ!!!!
うほぉぉぉぉぉおおおおおおッッ!! あ、あゆみちゃんッッッ――!!!」
「あんッ! あんッ! あんッ! あんッ! あぁぁぁんッ!! んぐッ! ふうぅぅぅんッ! ッぁああああああッ――!!」
「おお、おおお、おおおおおッ――!! ふぬふぬううぅうぅんッ!!! むんむんむんッむんむんんッ―――!!」
「やッ――!! オジ様ッ――!! わ、私も……感じすぎちゃって……もうッ もぉッ、はぁぁぁんッ――!!」
「い、イキそうなんだね!? あゆみちゃん?! ねッ!!?」
「は、はいぃぃぃ――――ッ!!」

「だ、出すよあゆみちゃんッ――!!! い、一緒にイこうねッ!?
おうッ! おおうッ! おおおおうっッ!! っくぅぅぅううッ――!!」
「オジ様、オジ様、ぁぁぁッ! オジ様ぁぁぁんッ―――!!!」
「お、おお、おおおおうッ! ほぉぉぉうッっく!! あ、あゆみちゃんッ!!
イクよ! あゆみちゃんの膣内に出すよッ!!?」
「は、はいぃぃッ―――!!」
「さ、最後にッ!! オジさんが最高のエクスタシーを感じるようにッ!!
オジさんを……思いっきり貶めて……ッ!! 興奮させておくれッ――!!」
「お、オジ様ッ――!! あぁぁんッ――!!」
「さぁ、あゆみちゃんッ――!!!」
「だ、出して下さいッ!!
ま、まだ子供を産んだ事のない私の新品の子宮にッ――!!
オジさまのッ――! 中古の、汚れた用済みの精液を……注ぎ込んでぇッ――!!
膣内射精だけ勝手にされてッ! あ、後は責任もとらずに逃げられてもいいのッ――!!
そんな身勝手でッ――! 無責任なッ! 恥知らずでッ――!
汚れた精液で――ッ、わ、私の子宮を……おもいっきり汚してッッ、孕ませて下さいぃぃぃいいいッ――!!」
「うっぉおぉおおおおおおおおおおッッッ―――!!!!!
あ、あゆみちゃんッ!! あゆみちゃんくぉ、ふぉぉぉおおおうッ――!!
くぉぉぉぉおおおおぅッッ!!! おお、オオッ、おおおうッ! ぬぉおおおおッ!!」
「はぁあああああッ!! で、出てますッ……!!
オジ様の汚らしい精液がぁッ――!! 私の……子宮をッ――満たしてぇッ! はぁぁぁんッ!!」
「ふぉ、ふぉッ!! ぬほぉぉぉおおおうッ!! ぬうぅぅうんッ!! おう、おおう、おぉぉおうッ!!」
「す、凄いぃぃッ――です……ッ!! 射精しながらッ! こんなに激しく、動かれたらぁぁぁッ!!
お、押し込まれてます……ッ!! 無理矢理精子を子宮に押し込まれてるッ――!!
あぁんッ――!! いやいや、本当に妊娠しちゃうッ!! だ、だめッ、オジ様ッ――だめぇえええええッ―――!!」
「ぐおおおおおおッッ―――!!
いいよ、あゆみちゃん、この最後の最後でその嫌がりっぷりッ!!!
た、たまんないよッ!! お、オジさん!! た、たまんないよぉぉぉぉおおおおおッ!!!」
「あぁぁぁッ、オジ様ッ! 駄目ッ、いやいやいやいやぁぁぁぁんッ―――!!」
「くぉッ!! おおうッ!! おおおおうッ!! ふぅうううッ―――!!
おお、おおおッ、おおうッ! おおおうぅッ―――!! ほぉぉぉぉおおおおおおッ!!!
ぉ、おぉおおおぉぉぉぅッ! …………ッ」
「ああああぁぁぁぁぁぁぁッッ――――!!!」

「ぁぁ………」
「…はぁぁ……、あゆみちゃん……賭け覚えてるかい?」
「ぁ……はい…………私の負け……ですね」
「お、……認めてくれるんだね?」
「……はい。
……素敵な時間を下さった御礼です。
後日、私の休暇の一日をオジ様に御捧げしますね」
「お、おぉぉぉッ!
ほ、本当にいいんだね?」
「はい」
「と、当然……Hありだよね……?」
「……はい」
「おっほぉぉぉおおッ――!
くぅッ!!
楽しみにしてるよ、あゆみちゃん!!」
「くすッ……。
はい、……お待ちしていますね……」

くす……
どうだったかしら?
清純派が聞いて呆れる淫乱っぷりだったわね
さすが私の妹、淫売の血は争えないわ……ふふッ
さて、今回の汚やじAV男優を筆頭にして、今御主人様の元には数々の『あゆみ』の媚肉を狙っている輩が集まっているわ。
誰も彼も互いに一歩も引かないといった具合の醜男、外道、鬼畜、変態揃いだから彼女も大変ね。
彼女が想い人と添い遂げられる可能性は1桁に満たない。
彼への想いが強いのならば、この苦難を乗り越えてみせなさい……ふふふ
そうそう、ちなみ、『あゆみ』の複数の未来の内の幾つかを、いい機会だし教えてあげるわ
1つ、想い人である先輩と結ばれ、結婚する未来
2つ、祖父の政略結婚の道具となり、日本の70代の政治家と結婚する未来
3つ、亜人達の肉奴隷となる未来
4つ、亜人の王の妻となる未来
5つ、亜人の巣から逃がそうとしてくれた亜人と、ひっそりと結婚し人から隠れて過ごす未来
6つ、暴力団に飼われて高級娼婦となる未来
7つ、AV女優となる未来……ふふこの未来の姿は、今貴方方は見たわね?
8つ、キモオタのコスプレ肉便器にされる未来
9つ、想い人と結婚出来たものの、援助を家から打ち切られ金策に援助交際に堕ち、そこで出会った中年男と不倫に陥る未来
10、中年のAV男優と結婚する未来……ふふ、その男優が誰かはもう分るわね?
どうかしら?既に『あゆみ』には10以上の未来が待ち受けている。
そのどれもがろくでもないものばかりだけど、でもある意味幸せかもね
だって……私達姉妹は生粋の淫売だもの……ふふふ
このビデオを見て『あゆみ』の他の未来が気になったのなら、
公式にシナリオカスタム追加の要望を出してみるといいかもね。
そうすれば、この映像の彼女よりも、もっと淫らな姿を見ることが出来るかもしれないわ。
ふふふ……それではまたね^^

今回は凄く早い段階で更新する事となりました。
御主人様の御仕事の都合で二人で過ごす時間が長くなりましたので……ふふ……
さて、そんな訳で今回はイッパイ御奉仕させて頂きました。
新作は、ほぼ奉仕系の体位となっていますので、そちらが御好きな方は御期待なさって下さい。
なお、今回の奉仕系体位は、たむぞーんの有志の方々の作品を色々と参考になさってそうです。
心から御礼申し上げます^^
そんな奉仕系の新作体位は6個となり、本番Hも1個追加されます。
こちらも奉仕系の色が濃い作品となっています。
そして最後に、前回告知しました、新作でもあり、リニューアルでもある作品を御届けします。
それは、……なんと高速ピストン運動です。
御主人様が今までに作った体位の中から、特にお気に召したものを、2倍速のピストン運動としました。
……ぇっと……やっぱりバックなんですね……もう……
こ、今回は、この高速アニメを2つ用意させて頂きました。
また、次回にもいくつかあるらしいので、御期待下さい。
では、これにて失礼致しますね。
さようならー^^
……ところで、次の高速アニメもバック……なんて事はないですよね御主人様?
もう……、本当にエッチなんだから……。


ふふふ、お久しぶりですね『ティアラ』です。
『たむたむ』で今日も充実したオナニーライフを送ってるかしら?
さて、今日は少し趣向を変えて新しいカテゴリを追加してみるわ
『あゆみ』の未来が幾つかあるのは知っているとは思うけど、今回はその未来の内の一つ
私の上の画像からして分かる様に、AV女優として活躍している彼女の姿をお届けします。
今後も、私が彼女の未来の作品を透視する事があれば、この先もその映像をお届けしようと思うからよろしくね
それと、今回から当ブログの仕様の変更を行うわ
『あゆみ』の発言は白で、彼女は彼女の発言しか見れない。
対して、私の発言は黄色で、私は、私と彼女の両方の発言を見れる ふふふ……
知らない間に自分のブログが穢されていると知ったら『あゆみ』はどんな顔するかしら
話を戻すわね
この未来では『あゆみ』は、『麗姫』というAVブランドに専属で所属し、様々な趣向の作品に出演しているわ
経営者は、この私『ティアラ』
何故私がそんなことをしているかですって?
私にとって彼女は最も愛おしく、最も憎い存在だからよ
彼女は私にとって双子の妹であり、自身の分身。
私が物心つく頃には既に穢されていたのとは違い、彼女は綺麗なまま……
せめて自分の半身の純心は守ってあげたいと思うと同時に、同じ様に穢れて欲しいとも思うの
この未来の私は彼女を穢す道を選んだようね
それもいいわ……ふふふ……
そうそう、今回の映像だけど、実は男優は外から頼んであるの
私の会社が抱えている役者は『あゆみ』だけよ
その男優だけど『たむぞーん』という名の人材派遣会社から雇ったみたいね
千を超える役者の海から彼の名を再び探し出すのは困難だから、この場を借りて御礼だけ言わせて戴きます。
次もヨロシクね^^
では話はこれくらいにして『あゆみ』のデビュー作を御覧になって下さい。
どうぞ……

御馴染みの自己紹介ね。
AV女優となった理由を監督が聞くんだけれど、『あゆみ』は歯切れが悪く答えようとしない。
どうにかして聞き出してみたところ、開けてビックリの内容が彼女の口から飛び出す。
要約すると、『初体験は豚の亜人に散らされ、いつしか雄に支配される女の悦びに目覚めた』という内容よ
内容が内容だけに現場はドン引き状態で空気も冷めてきたんだけれど、その空気を読んだ彼女が
ふふ……必死になって、『あれは忌むべき事でもなく、新たな悦びに目覚めさせてくれた幸運だった』とまで言い、
『自分は背徳的な願望の高い淫乱の変態だから大丈夫』だとまで説明し始めるわ なんて滑稽なの
貞淑なイメージの彼女の口から語られる自己の淫らな性癖に、現場は徐々に熱を取り戻していったの

いよいよプレイ開始とガウンを外した『あゆみ』の下着姿に現場の男達は誰もが息を飲んだわ
それもその筈ね。あの下着『麗紅絢爛』は、あの一式で町が買える程の贅をこらしたランジェリー。
紅の似合う彼女に職人が自らデザインし、各地から高級布を取り寄せて織られた匠の技。
本来ならば彼女の夫しか見ることがかなわなかった姫君の可憐な下着姿に現場の熱は一気にヒートアップ
男達のギラついた視線に『あゆみ』は己の美しさを再確認し陶酔していた事でしょう
ふふ……

『あゆみ』の口から語られた、男性への奉仕の悦びがいかほどのものか
という訳で、初めのプレイ内容はフェラ、パイズリ
沢山の亜人から嫌という程に仕込まれた淫らな技に、百選練磨を買われて呼ばれた筈の男優はあえなく昇天。
監督が苦笑いを浮かべているのを尻目に、彼女は再び男優の性器を慰める様に反り立たせる
現役の学生でありながら、一国の姫君でもある美少女『あゆみ』の相手となると、もうそれだけで絶頂ものだから
早漏では話にならない。
折角遅漏の腕?まで買われて来たのに御気の毒様ね ふふ……

さぁ、気をとりなおして愛撫をといった所で、男優は『あゆみ』の秘所が既にビショビショに濡れている事に気付く。
『男性への奉仕が終わり次第、即座に性器を挿入出来るように身体を調教されてしまった』と話し
恥ずかしそうに、おねだりする彼女に男優の我慢は限界を超える。
鼻息を荒だて、血走った目で彼女を食い見る男優に、監督は男優を欲望のままに暴走させた方がいい映像に
なるかもと冒険心をくすぐられ、遂には突っ走ってもオーケーとサインを出してしまう。
いそいそとゴムを着け始めた男優に彼女はゴムつけるんですかと問う。
出来るものなら生でしたいと告白する男優だったが、監督は彼女の発言が残念そうに聞こえたけどどうなのと聞く。
一瞬の思考の後、生でして欲しいと答えた彼女に現場は一気にざわつく。
もうたまらないとばかりに監督に撮影再会を促す男優。
さていよいよ、まずは正当に正常位で挿入となった所で、その男優を苦しめたのは彼女の名器っぷりだったわ
『俵三段締め』と『かずのこ天井』のコンボに男優は再度あえなく昇天。
しかしプライドが許せなかったのか、歯を食いしばって数分は我慢してたわ
一度抜いてなければ3こすりでイッていたでしょうね ふふ……

さすがに3度目の復活はないだろうと半ば白けて思案する監督だったけど、『あゆみ』は3度男優の逸物を起たせる。
さすがに2度の射精で余裕が出てきた男優は、じっくり彼女の痴態を眺めながら繋がろうと、次に騎乗位を選択。
彼女の腕をがっしりと掴み、下から激しく突きあげ始めたわ

男優の荒々しい動きに翻弄されながらも、しっかりと膣を締めつけて応える彼女に男優の頬が緩む。
不意に彼女からこぼれた『私にも動かせて下さい。 御奉仕致します』との言葉に、
男優は動きを抑え彼女の思うままに腰を振らせる。
明らかに男慣れしている淫猥な腰使いと、恥ずかしそうに横目で男優の様子を伺う『あゆみ』のそのギャップに
男優の興奮は遂に極限にまで達っしてしまう。

思う存分に『あゆみ』の肉体を貪ろうと次に男優が選択したのはバック、後背位。
口の端から涎を流して夢中で彼女を汚している姿はまさにケダモノ。
そんな男優の剥き出しの獣望と、それを優しく甘く受け止める『あゆみ』
スタッフはこの時、今自分達は最高の映像をとっているという確証を持っていたでしょうね。

腰を高々と掲げさせ、服従のポーズをとらせ、男優はがむしゃらに腰を振る。
普通男優は、カメラや監督が望んでいる演出を考えながら、性行というより仕事として行為に及んでいる
筈でしょうけど、この時の彼は、間違いなく己の快楽だけを得る為に腰を振っていたでしょうね。
目の前の雌を貪る事しか考えてられない必死の形相だったもの。

いよいよ、恐らく最後となるであろう3度目の射精。
2回目の射精時には、止める間もなく引き抜かれて外に出されてしまったので、
『あゆみ』は今回はと『膣内射精』を懇願。
さすがにそれはマズイだろう、だがしかしとスタッフの誰もがゴクリと唾を飲む中、
男優は女優自身にに許可を貰えたのだから誰が何と言おうと膣内で出すと喜び勇んで渾身のラストスパート
最後の射精を新鮮な気持ちで味わおうと思ったのか彼女の脚を高々と掲げ側位の姿勢をとらせる

そうして男優は、明らかに子宮を目掛けて精を放った。
この世のものとは思えない極上の快楽に男優の口の端が醜く歪み、
最後の一滴まで絞り出そうとなおも腰を振り続ける。
その表情には百戦錬磨の影も形も見られなかったわ
対する『あゆみ』はまるで恋人との久方ぶりの逢瀬だったかの様に、うっとりとして頬を染めていた……
さて、どうだったかしら?
実はこの撮影の後、心底羨ましいと、スタッフ全員が男優に愚痴るんだけど、
それを見た『あゆみ』が、別に全員の相手をしても構わないと受け取れる様な発言をする。
当然の様に、現場は一気に乱交パーティと化したわ
本来の主旨からは外れた予定外の出来事だったものの、とりあえずあぶれた余裕のある男は、
その様子をビデオに収めていた。
いずれ貴重な裏映像として流出する事でしょうけど、残念ながらこの映像の透視は出来ませんでした。
極限にまで高まった性欲で、獣と化した多くの男性スタッフにもみくちゃにされる『あゆみ』は、
さぞかし背徳的な美しさを魅せていたでしょうね。
あぁ、残念残念……ふふふ……
それではまたね

ご無沙汰しております『あゆみ』です。
そろそろ肌寒くなってきましたね。
今回は8つの体位のリニューアルと1つの新作を御届けします。
この8つのリニューアルをもちまして、過去の修正体位のアップロードを、ほぼ全て終了致しました。
これからアップしますデータは全て新作となるのですが、次の更新で御主人様が新作ともリニューアルともとれる
作品を公開されるそうです。
この後、撮影に入るのですが、何をされるのでしょうか……
それでは新作ですが、これは電車を使用した久方ぶりの体位となっています。
じょ、女性をまたがらせて自分から腰を振らせる様なシチュエイションが御好きな方は、その……たまらないかと存知ます……
そ、それでは今回はこれで失礼しますね。
さよなら。
……よく確認してみると、今回の更新半分以上……バックなんですね……
御主人様が作成された体位、もう半分から3分の1はバックなんじゃ……