
ああ、あゆみ……あゆみ……
なんて可愛いんだ……なんて美しいんだ……
こんな綺麗なお姫様が、俺の御嫁さん……肉便器だなんて、今でも信じられない
何もかもが最高だよ……あぁ、あゆみぃ……
ガチャ――ッ
ん?

げ――ッ!? あゆみ! 祥子ッ!
ご、御主人様――ッ!?
一誠……様!?
こ、これは……!
申し訳ありません
このような事になっているとは露知らず……
きょ、今日帰ってくるの早くない?
明日の試合に備えて、今日は早く帰って休養をとるようにって先生に……
おおぅ……
(ひぃぃ……死にてぇぇ……ッ!)
と、とにかく……私はこれで失礼します――ッ!
あゆみ様、また明日お迎えにあがります
ちょ――ッ、ま……待て――ッ!
祥子、誰にも言うなよ! 誰にも言うなよぉぉぉぉッ――!?
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くすくす……もう、御主人様ったら……そんなに私が帰ってくるまで待てなかったんですか?
う、うん……
一度、あゆみの事を考え出すと止まらなくて……
君の可愛い笑顔や、美しい泣き顔を思い浮かべるとヌかずにはいられなくて……
も、もう……
あ、あゆみ――ッ!
あッ!?
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御主人様、まだ駄目ですッ、私さっきまで部活を……
シャワー浴びさせて下さいッ
駄目、もう一秒も待てない――ッ!
それに、あゆみの汗の臭い……凄くエッチな匂いがして好きなんだ!
むしろ、絶対このまま犯る――ッ!!
はぁぁぁぁん――ッ!
さ……さすが、俺専用の肉便器――ッ!
こんないきなりブチ込んだのに、もうこんなにグッショリと……ッ!
いつから? いつから濡らしてたの!?
あぅッ――!
ご、御主人様が、オナニーしているのを……見た瞬間から……ですッ!
私が……オカズにされている現場を目の当たりにしちゃったら、
ジュンって……あそこが、疼いちゃってぇ……ッ!
俺だけじゃないよ!? 世界中の男達が、あゆみをオカズにしているんだよッ!?
そ、そんな……ッ!
あぁ、凄い優越感!!
世界中の男達がオカズにする事しかできないこの美姫を、こうして好きなように出来るなんてッ!
あぁ、あゆみぃぃぃぃぃッ――!!
あッ! はぁんッ! ふぁッ……あぁぁぁぁぁぁんッ――!!