
『あゆみ』です。
子作性活の最新話がpixivに
アップされましたので、またお知らせします。
今回のお話で、私は遂に勇斗さんの子を身ごもります。
勇斗さんみたいな誠実な男性とゴールイン出来る展開は、
御主人様があゆみブランドと呼んでいる媒体の中では
初めてなのですけど……やっぱり嬉しいです
私はこう見えて、実は凄くエッチな女だって言うのは
もう皆様ご存知だとは思うのですが、それは勇斗さんも同じで、
後ろから私を抱いてみたいとか、お口でしてもらいたいとか、
そういう欲望を勇斗さんも抱いてくださっていたのは嬉しかったです。
あの誠実な勇斗さんがって思うと、行為の方も、
とても燃え上ってしまって……
えっと……勇斗さんとの子作性活はこれにて完結です。
URLは此方になりますので宜しくお願い致します。
https://www.pixiv.net/artworks/91442847
皆さま、お付き合いいただき本当にありがとうございました。
では、今回はこれで失礼しますね。
さようならぁ

『あゆみ』です。
子作性活の最新話がpixivに
アップされましたのでお知らせします。
カヤちゃんに焚きつけられて、
初体験から2日目にしてケダモノの
様なエッチを経験してしまう私と勇斗さん。
本当は、カヤちゃんに焚きつけられるまでも無く、
男性に後ろから襲われてみたいという欲求を
持っていた私は、カヤちゃんに言われたからという
言い訳を手にして能動的に勇斗さんを誘惑しました。
勇斗さんにも、私を乱暴に抱いてみたい欲求が
ある事を知った私はつい……夜の魔力もあって
どんどんと大胆に……
翌朝、二人は顔を合わせる事もない程の
羞恥にかられるのですが、愛をかわしている間は
その様な事は勿論知る筈も予想する事もなく、夢中で……
真面目な好青年が、唯一自分だけに見せてくれる
欲望に塗れた姿っていうのは、なんだか優越感に満ちちゃいます。
でも私はやっぱり、御主人様が一番ですけど……
URLは此方になります→https://www.pixiv.net/artworks/91122644
そ、それでは今回はこれで失礼しますね。
さようなら